前にも日記に書きましたが、ちょっとでも家計の足しになればと登録した、写真販売サイト。
子どもの写真などでけっこう儲けているママさんもいるとか。
が。
これがまったく売れないっ。
写真の腕がイマイチってのもあるし、たくさんの登録がある「花」カテゴリーで勝負してるってのもネックよねぇ。
とすっかりあきらめモードだった今日この頃。
なんと!
一枚売れました。奇跡だ。
売れたのはコレ。
いやぁうれしいな。
買ってくれたかた、どなたか存じませんが心からありがとう。
発言小町に面白いトピがありました。
「ひとくちちょうだいが大キライ」
主婦であるトピ主さん、外食時に御主人に「ひとくちちょうだい」と言われるのが苦痛だ、という話。
いやー、私もこれ苦手です。
理由は
「何やかんややってるうちに料理が冷める」
これが一番です。
多少の不味さは我慢できる私ですが、適温じゃない料理だけは許せないのです。
なので、「ひとくちちょうだい」はまだマシ。
「みんなでいろいろ頼んでシェアしようよ! 取り皿、もらおうよ」ってのが最もしち面倒くさい。
いろいろ頼む→人とかぶらないメニューを注文しなければならない
シェアする→取り分ける時間がもったいない、自分の料理が原型をとどめない形で戻ってくる
いーやーだー。
あ、居酒屋とかで大皿から料理を取るのはもちろん別です。
で。
トピのほうも議論は白熱、どちら派も相手のことを意地汚いって言っているのが興味深かったですねぇ。
「食べたいなら自分で注文すれば? まったく意地汚い」
「ひとくちもあげたくないなんて、食い意地はってて意地汚い」
いやいや、両者ごもっとも。
嫌い派の理由としては
「人のフォークが自分のお皿に入るなんて、絶対イヤ」
とか
「自分が選んだものをがっつり食べたい」
とか
「言い出す人が、自分の料理をガン見してくるのがイヤ」
とか。
うーん、私はどれもあてはまらないけど、気持ちは分かる。
たまにランチする友だち二人は、私のこの性格を把握してるので、私には何も言ってこないです。
私、どんなにおいしそうでも人の料理は要らないし。
で、友だち二人は互いのお皿を交換したりしてます。
こういう関係だと良いのですが、ママ友とのランチだと「シェアしよう~」はさすがに断れません。
先日も授業参観の前に4人でランチしたときパスタをシェアしようという流れに。
私は4等分するのかな? と思って、最初にまわってきたお皿からかなりの量を取ってしまいました。
が、みんなはもっと少な目の量を取っているじゃーありませんか。
分け合う のか ひとくちちょうだい なのか、せめてそこだけははっきりして~。
先日ココでも愚痴りましたが、ここんとこ病院運が無い私。
で。
先日ひどい目に遭った某産婦人科医院の評判は? と思って某口コミサイトを覗いてみれば。
産科のほうはけっこう「良かった!」という意見が多かったものの、婦人科のほうは非難ごうごう。
はー、やっぱりね。
そして数日後。
また同じサイトを覗いてみれば、批判めいた投稿がすべて削除されていました。
サイトの説明によると
「根拠が無く悪意のある書き込み、客観的視点に立っていないクレームは削除する。誤診や処方の間違いなどは残す」
だそうな。
でもさ、
「ある治療をしてもらいたくて土曜日に行ったら、散々待たされたあげく、診察室で『土曜日は込むから平日に来てください』のひと言で終わり」
とか
「インフォームドコンセントが出来ていない。説明不足」
とか
「内診台に乗せられたまま、一時間近く待たされた」
とか、そういう意見も削除ってどうなのよ。
詳しく書いて個人を特定されるのも嫌だし、そりゃあちょっと曖昧な感じで書くでしょうよ。
それが「根拠が無い」ってことになっちゃうのかなぁ。
話変わって、ベ○ッセが運営する某女性向けサイト。
「地域・ご近所」というカテゴリがあったので、
「今○○病院(↑とは違う病院)に通っているのですが、医師を変えてもらうことは出来るのでしょうか。手術の可能性もあるのに、この非情な医師では不安です」
といった感じの書き込みをしてみたのであります。
そしたらこの投稿も削除されました。
事務局いわく
「その病院に通っているかたが不安になるような書き込みはダメ」
だそうで。
もう何なんだ、一体。
プラスの情報もマイナスの情報もあっての口コミでしょ?
つか、もしかして医師ってのは見えない力で守られている?
素人が知らないからくりがあるとか?
とにかく。
このての口コミサイトは信用できないってことだけは分かりました。
で、そのすべて、60個あまりがauのサイトで見れるのであります。
家のパソコンで見てみれば……
パソコンの性能が悪いせいか、通信速度が遅いせいか、とにかく画面も音声も途切れ途切れ。
ダメじゃん。
家のWiiで見てみれば……
あ、パソコンよりマシだよ、と期待したのもつかの間。
最新のFlash Playerをダウンロードしてね♪ だってさ。
どうやらWiiのインターネットチャンネルのFlash Playerのバージョンは「7」で、最新バージョンとは開きがあるらしい。
で、結局見れず。
会社のパソコンで見てみれば……
おお!
さくさく見れるよ! でも音声を出すわけにはいかないよ!
しょうがないので画面だけをひたすら見て、ついにスペシャルな壁紙をダウンロードしましたよっ。
(全部見ないとダウンロードできない仕組み)
それをば、まさか会社のパソコンの壁紙には出来ないので、自宅へメールで送り、無事家のパソコンの壁紙は櫻井くんになりました。
満足。
男性のかたには面白くない話ですのでスルーしてください。
以前通っていた病院ではラチがあかないので、もうちょっと大きなA病院に変えてみました。
が。
そこも手術は出来ないっていうので、今度は産科もあるB病院に、まず電話を掛けてみました。
「たとえば子宮摘出とかの手術は出来ますか?」
「出来ますよ」←たぶん看護師
そうかと思って行ってみれば、医師の冷酷な態度が待っていました。
「手術? 出来ないよ。既往症(数年前の狭心症のこと)があるでしょ、そういう人の手術なんて出来るわけないでしょ。麻酔科の医師がいるわけじゃないし。まぁ診るだけ診るけど」。
で、診察されて、
「何年間もホルモン治療するなんて、賛成できないねぇ。ま、総合病院行ったら?」
こんな人間が医師だなんて、世も末だな。
つか、手術をしたほうが良いのかどうかについてはコメント無しかよっ。
金返せっつーの。
むかつきながらも、総合病院となれば紹介状ね、と思ってまたA病院に行って、紹介状をもらって、今日、このあたりでは一番大きなC病院へ。
12時の予約でしたが、名前を呼ばれたのが14:30。
ファストパスを取ったのに、150分待ち、みたいな。
ビッグサンダーマウンテンもびっくりじゃね?
ここの先生も冷たぁい感じ。
診察して、
「○○(薬品名)を飲んでるの? うーん、あんまりよくないねぇ。ま、MRI撮らないと分かんないな。とりあえず○○飲むのは止めて。そしたら一ヵ月くらいで生理がくるから」。
「え! それはどんな……」
「分かんない」
ひぃぃ。
また嘔吐と激痛のアレがやってくる、かも!?
無理ー、卒・入学式が終わるまでは無理ー。
しょうがねぇ、ちょっとずつ抜かしながら飲むか……。
ったく患者の身になって考えてくれる婦人科医はおらんのかーっ。