5人組が次々にニュースを発信してるなぁと思ったら、結婚て。
いやはや結婚て(大事だから二度)。
しかもどんな衝撃ニュースだって事前に漏れることがなかったのに、発表より先にツイで騒ぎになってて驚きました。
相手はもう一般人だからってことで名前も出ないんでしょうね。
でも周知の事実、あの女性だってことは。
いやぁ、いけ好かないわ。
思わずダンナに
「女性から嫌われる女性を嫁にするって、どんな気持ちなんだろう」
と聞いちゃったよね。
「さ、さぁ? オレには経験ないから。わっはっはー」
ってワザとらしいわ。
翔くんの彼女のときも「いい話じゃん! ファンなら祝福すべき!」って流れがあってうへぁでしたが。
今回でさえそういうことを言う人がいるんだなぁ。
まず結婚がショック、活動休止を待たずってのがショック、そして相手があの女性でショック、で担当じゃなくたって悲しいわ。
あーあ。
いやはや結婚て(大事だから二度)。
しかもどんな衝撃ニュースだって事前に漏れることがなかったのに、発表より先にツイで騒ぎになってて驚きました。
相手はもう一般人だからってことで名前も出ないんでしょうね。
でも周知の事実、あの女性だってことは。
いやぁ、いけ好かないわ。
思わずダンナに
「女性から嫌われる女性を嫁にするって、どんな気持ちなんだろう」
と聞いちゃったよね。
「さ、さぁ? オレには経験ないから。わっはっはー」
ってワザとらしいわ。
翔くんの彼女のときも「いい話じゃん! ファンなら祝福すべき!」って流れがあってうへぁでしたが。
今回でさえそういうことを言う人がいるんだなぁ。
まず結婚がショック、活動休止を待たずってのがショック、そして相手があの女性でショック、で担当じゃなくたって悲しいわ。
あーあ。
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先週だったか、NHKの番組で発達障害を取り上げていました。
メインはそれを診るお医者様のことでしたが、彼に掛かっているひとりのJKが出ていました。
場の空気を読むのが苦手、不登校の時期もあったという話でした。
映像ではクラスメートと普通に会話しているように見えましたが、途中で教室を出て、誰もいない部屋で突っ伏している姿も。
過剰適応というらしく、気を遣いすぎて疲労感が限界だったそう。
それ、すっごくわかる。
集団のなかで雑談しなくてはいけない状況って、(精神力)マラソン全力疾走みたいな感じ。
「気が遠くなる感じ」
とJKは言ってましたが、それもわかる。
血圧か血糖値がおかしなことになっているような気がする。
あれ? 私も発達なのか?
と思い始めましたが、このJKのように立ち去ることが出来るのは逆にすごいと思いました。
そんな勇気はないもの。
ってこたぁ、ただの内向者でいいのか?
なにその結論。
メインはそれを診るお医者様のことでしたが、彼に掛かっているひとりのJKが出ていました。
場の空気を読むのが苦手、不登校の時期もあったという話でした。
映像ではクラスメートと普通に会話しているように見えましたが、途中で教室を出て、誰もいない部屋で突っ伏している姿も。
過剰適応というらしく、気を遣いすぎて疲労感が限界だったそう。
それ、すっごくわかる。
集団のなかで雑談しなくてはいけない状況って、(精神力)マラソン全力疾走みたいな感じ。
「気が遠くなる感じ」
とJKは言ってましたが、それもわかる。
血圧か血糖値がおかしなことになっているような気がする。
あれ? 私も発達なのか?
と思い始めましたが、このJKのように立ち去ることが出来るのは逆にすごいと思いました。
そんな勇気はないもの。
ってこたぁ、ただの内向者でいいのか?
なにその結論。
金曜日、5人組の展覧会を見るために東京へ。
昼前には東京駅に到着、グランスタ丸の内の「GARDEN HOUSE CAFE」というお店に入ってみました。
アボカドを使ったサンドウィッチのセット、おいしゅうございました。
店内で売っているパンもおいしそうだったなぁ。
そのあといよいよ六本木の会場へと向かいました。
すんごい風雨で、靴とコートには防水スプレーをしていったものの、ずぶ濡れ。
けれど一歩会場内へ入れば、そこは夢の世界さ。
いろいろな写真、衣装の展示は予想していましたが、部屋全体に5人の巨大映像が映し出されたときは驚きました。
5人に囲まれてる感があって、私は右手の壁(翔くんがそこに)に釘付け、ほかの人たちも自分の担当の壁に移動し始めてひゃーひゃー言ってました。
5人それぞれが受け持った部屋もあって、自分ちの棚を再現したという翔くんの部屋には大興奮。
あとはニノが映画賞でもらったトロフィーがお触りOKで、持ち上げてみたりしてまた大興奮。
最後に3分ほどの「5人組の活動まとめ映像」のようなものが流されていて、ああ本当に休止するんだな、下手したらその後はもう5人そろった姿は拝めないかもな、なんて考えていたらうるうるきちゃいました。
隣に座った女性も泣いているようでした。
その次に写真撮影スペースが設けられていて、係員のかたに自分のスマホを預ければ、5人組のパネルの前で写真を撮ってくれるようになっていました。
おひとり様でもにこやかにポーズを決めるかたもいましたが、そこまでの度胸はないアテクシ、棒立ちで撮ってもらいました。
しかしうれしくて家族LINEに画像を送るも、娘からは「シュールだ…」という返信をもらったり。
ふっ、自覚は、ある。
スーベニアショップにももちろん立ち寄り、グッズをいろいろとお買い上げ。
ドリンクボトルとか(会社にコーヒーを持って行くんだ、こんな楽しみでもなければ)。
きんちゃくセットとか(会社にお弁当をも(以下略
通販もあるようですが、実物をみて買ったほうがいいね……買おうと思っていたトートバッグ(緑色の)はペランペランだったよ。
その夜は娘のアパートに泊まりましたが、その話はまたのちほど。
昼前には東京駅に到着、グランスタ丸の内の「GARDEN HOUSE CAFE」というお店に入ってみました。
アボカドを使ったサンドウィッチのセット、おいしゅうございました。
店内で売っているパンもおいしそうだったなぁ。
そのあといよいよ六本木の会場へと向かいました。
すんごい風雨で、靴とコートには防水スプレーをしていったものの、ずぶ濡れ。
けれど一歩会場内へ入れば、そこは夢の世界さ。
いろいろな写真、衣装の展示は予想していましたが、部屋全体に5人の巨大映像が映し出されたときは驚きました。
5人に囲まれてる感があって、私は右手の壁(翔くんがそこに)に釘付け、ほかの人たちも自分の担当の壁に移動し始めてひゃーひゃー言ってました。
5人それぞれが受け持った部屋もあって、自分ちの棚を再現したという翔くんの部屋には大興奮。
あとはニノが映画賞でもらったトロフィーがお触りOKで、持ち上げてみたりしてまた大興奮。
最後に3分ほどの「5人組の活動まとめ映像」のようなものが流されていて、ああ本当に休止するんだな、下手したらその後はもう5人そろった姿は拝めないかもな、なんて考えていたらうるうるきちゃいました。
隣に座った女性も泣いているようでした。
その次に写真撮影スペースが設けられていて、係員のかたに自分のスマホを預ければ、5人組のパネルの前で写真を撮ってくれるようになっていました。
おひとり様でもにこやかにポーズを決めるかたもいましたが、そこまでの度胸はないアテクシ、棒立ちで撮ってもらいました。
しかしうれしくて家族LINEに画像を送るも、娘からは「シュールだ…」という返信をもらったり。
ふっ、自覚は、ある。
スーベニアショップにももちろん立ち寄り、グッズをいろいろとお買い上げ。
ドリンクボトルとか(会社にコーヒーを持って行くんだ、こんな楽しみでもなければ)。
きんちゃくセットとか(会社にお弁当をも(以下略
通販もあるようですが、実物をみて買ったほうがいいね……買おうと思っていたトートバッグ(緑色の)はペランペランだったよ。
その夜は娘のアパートに泊まりましたが、その話はまたのちほど。
また村上春樹はノーベル賞を取れなかったのですね。
作家って賞に好かれる人とそうでない人がいますな。
タイミングとか世界の潮流とか、いろいろあるのでしょう……そんなものを物ともしない圧倒的な力があれば別ですけども。
村上春樹と言えば、今ちょうど彼が翻訳した本を読んでいます。
村上氏が寄せられた質問に答える「村上さんのところ」という文庫を読み、そこにその米国作家を激賞している文があったのがきっかけです。
これがつまらないの何のって、1ヵ月以上たっても読み終わらないのであります。
いつかは盛り上がるのか? と思って幾星霜、事態は盛り下がるばかり。
どうなってるんだよーと思って某書評サイトを覗いてみました。
あまり好きではない人のページを見てみたら、彼女はこの米国作家が大好きだと書いてあって、お、おう、となったのでした。
なぜ好きではない人の所を見るかってーと、つまり好みが合わない人ですから、これは確かな情報が得られるってもんです。
もう読むのやめようかなあ、カーソン・マッカラーズ。
作家って賞に好かれる人とそうでない人がいますな。
タイミングとか世界の潮流とか、いろいろあるのでしょう……そんなものを物ともしない圧倒的な力があれば別ですけども。
村上春樹と言えば、今ちょうど彼が翻訳した本を読んでいます。
村上氏が寄せられた質問に答える「村上さんのところ」という文庫を読み、そこにその米国作家を激賞している文があったのがきっかけです。
これがつまらないの何のって、1ヵ月以上たっても読み終わらないのであります。
いつかは盛り上がるのか? と思って幾星霜、事態は盛り下がるばかり。
どうなってるんだよーと思って某書評サイトを覗いてみました。
あまり好きではない人のページを見てみたら、彼女はこの米国作家が大好きだと書いてあって、お、おう、となったのでした。
なぜ好きではない人の所を見るかってーと、つまり好みが合わない人ですから、これは確かな情報が得られるってもんです。
もう読むのやめようかなあ、カーソン・マッカラーズ。
嵐じゃなかったらおそらく見ない24時間テレビ。
今年も無事終わってよかったよかった。
でもいつまで続けるんでしょうね。
特にマラソンは意味あるのか?
会場周辺にはやじうまがわんさか、それを警備する人もわんさかいて経費の無駄じゃね? と思ってしまいましたとさ。
****************************
週末はジムへ。
自治体が運営しているせいか、ルールを守ってねという貼り紙が多めです。
腰掛けられるベンチがあって、その壁ぎわには「荷物はロッカーへ」と書かれているのに、その貼り紙の真下に荷物を置く者の何と多いことか。
駐車禁止の標識の下に車を停めるがごとし。
ダンナに
「どうしてロッカー使わないのかな。盗まれるとでも思ってる?」
と言うと
「いろいろ出し入れするのが面倒なんでしょ。タオル取っただの飲み物取っただの」。
ふーん。
汚部屋の住人っぽいな。
******************************
他人の考えって分からないものだよね、という例として
「5、6人でレストランへ行ったとき、全員同じものを注文しました。あなたはガッカリ派? 何も思わない派?」。
ガッカリって何? どうして?
とまったく理解できずにその解説を見たらば
「常に新しいこと、刺激を求めるタイプは全員同じだとガッカリする」。
ふーん。
違う注文ならそのあと「ひとくちちょうだい」になりそうだな。
相容れないわ。
今年も無事終わってよかったよかった。
でもいつまで続けるんでしょうね。
特にマラソンは意味あるのか?
会場周辺にはやじうまがわんさか、それを警備する人もわんさかいて経費の無駄じゃね? と思ってしまいましたとさ。
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週末はジムへ。
自治体が運営しているせいか、ルールを守ってねという貼り紙が多めです。
腰掛けられるベンチがあって、その壁ぎわには「荷物はロッカーへ」と書かれているのに、その貼り紙の真下に荷物を置く者の何と多いことか。
駐車禁止の標識の下に車を停めるがごとし。
ダンナに
「どうしてロッカー使わないのかな。盗まれるとでも思ってる?」
と言うと
「いろいろ出し入れするのが面倒なんでしょ。タオル取っただの飲み物取っただの」。
ふーん。
汚部屋の住人っぽいな。
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他人の考えって分からないものだよね、という例として
「5、6人でレストランへ行ったとき、全員同じものを注文しました。あなたはガッカリ派? 何も思わない派?」。
ガッカリって何? どうして?
とまったく理解できずにその解説を見たらば
「常に新しいこと、刺激を求めるタイプは全員同じだとガッカリする」。
ふーん。
違う注文ならそのあと「ひとくちちょうだい」になりそうだな。
相容れないわ。