金曜日、5人組の展覧会を見るために東京へ。
昼前には東京駅に到着、グランスタ丸の内の「GARDEN HOUSE CAFE」というお店に入ってみました。
アボカドを使ったサンドウィッチのセット、おいしゅうございました。
店内で売っているパンもおいしそうだったなぁ。
そのあといよいよ六本木の会場へと向かいました。
すんごい風雨で、靴とコートには防水スプレーをしていったものの、ずぶ濡れ。
けれど一歩会場内へ入れば、そこは夢の世界さ。
いろいろな写真、衣装の展示は予想していましたが、部屋全体に5人の巨大映像が映し出されたときは驚きました。
5人に囲まれてる感があって、私は右手の壁(翔くんがそこに)に釘付け、ほかの人たちも自分の担当の壁に移動し始めてひゃーひゃー言ってました。
5人それぞれが受け持った部屋もあって、自分ちの棚を再現したという翔くんの部屋には大興奮。
あとはニノが映画賞でもらったトロフィーがお触りOKで、持ち上げてみたりしてまた大興奮。
最後に3分ほどの「5人組の活動まとめ映像」のようなものが流されていて、ああ本当に休止するんだな、下手したらその後はもう5人そろった姿は拝めないかもな、なんて考えていたらうるうるきちゃいました。
隣に座った女性も泣いているようでした。
その次に写真撮影スペースが設けられていて、係員のかたに自分のスマホを預ければ、5人組のパネルの前で写真を撮ってくれるようになっていました。
おひとり様でもにこやかにポーズを決めるかたもいましたが、そこまでの度胸はないアテクシ、棒立ちで撮ってもらいました。
しかしうれしくて家族LINEに画像を送るも、娘からは「シュールだ…」という返信をもらったり。
ふっ、自覚は、ある。
スーベニアショップにももちろん立ち寄り、グッズをいろいろとお買い上げ。
ドリンクボトルとか(会社にコーヒーを持って行くんだ、こんな楽しみでもなければ)。
きんちゃくセットとか(会社にお弁当をも(以下略
通販もあるようですが、実物をみて買ったほうがいいね……買おうと思っていたトートバッグ(緑色の)はペランペランだったよ。
その夜は娘のアパートに泊まりましたが、その話はまたのちほど。
昼前には東京駅に到着、グランスタ丸の内の「GARDEN HOUSE CAFE」というお店に入ってみました。
アボカドを使ったサンドウィッチのセット、おいしゅうございました。
店内で売っているパンもおいしそうだったなぁ。
そのあといよいよ六本木の会場へと向かいました。
すんごい風雨で、靴とコートには防水スプレーをしていったものの、ずぶ濡れ。
けれど一歩会場内へ入れば、そこは夢の世界さ。
いろいろな写真、衣装の展示は予想していましたが、部屋全体に5人の巨大映像が映し出されたときは驚きました。
5人に囲まれてる感があって、私は右手の壁(翔くんがそこに)に釘付け、ほかの人たちも自分の担当の壁に移動し始めてひゃーひゃー言ってました。
5人それぞれが受け持った部屋もあって、自分ちの棚を再現したという翔くんの部屋には大興奮。
あとはニノが映画賞でもらったトロフィーがお触りOKで、持ち上げてみたりしてまた大興奮。
最後に3分ほどの「5人組の活動まとめ映像」のようなものが流されていて、ああ本当に休止するんだな、下手したらその後はもう5人そろった姿は拝めないかもな、なんて考えていたらうるうるきちゃいました。
隣に座った女性も泣いているようでした。
その次に写真撮影スペースが設けられていて、係員のかたに自分のスマホを預ければ、5人組のパネルの前で写真を撮ってくれるようになっていました。
おひとり様でもにこやかにポーズを決めるかたもいましたが、そこまでの度胸はないアテクシ、棒立ちで撮ってもらいました。
しかしうれしくて家族LINEに画像を送るも、娘からは「シュールだ…」という返信をもらったり。
ふっ、自覚は、ある。
スーベニアショップにももちろん立ち寄り、グッズをいろいろとお買い上げ。
ドリンクボトルとか(会社にコーヒーを持って行くんだ、こんな楽しみでもなければ)。
きんちゃくセットとか(会社にお弁当をも(以下略
通販もあるようですが、実物をみて買ったほうがいいね……買おうと思っていたトートバッグ(緑色の)はペランペランだったよ。
その夜は娘のアパートに泊まりましたが、その話はまたのちほど。
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