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よしなしごとども 書きつくるなり
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会社の御歳暮を出したことは、以前ココに書きましたが。
ひとり、受け取り拒否をされたかたがいらしたようで、デパートから連絡がありました。
なので会社に転送してもらいました。

ブツは、ハムの詰め合わせセット。
社長に聞いたら、先様と何かあったらしいです。
で、
「Kさん(←私)、持って帰っちゃいなよ」
と言うので、ありがたーくいただきました。

いやぁ自分好みのモノを選んだ甲斐があったよ。
量より質のハム、たいへんおいしゅうございました。

さてさて、次の御中元は何にしようかなぁ。
アイスクリーム? 冷製スープ? 高級素麺?
(勝手に)夢は広がるねぇ。


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昨日は美容室でカラーとカット。
カラーはいつもの担当さんじゃない、男性の美容師がやってくれました。

私が「MORE」の嵐特集を食い入るように読んでいたら、
「嵐、好きなんですか?」
「そーなんです」
「誰が好きですか?」「櫻井くん」
「おお~、今かぶせ気味にきましたねぇ」
なんて話をしました。

「ぼく、東京の美容室へ行ったとき、相葉くんをみました」
「え! すごい! もう嵐がぐいぐいきてから?」
「いえ、そのちょっと前でした。相葉くん、すごく感じ良かったですよー。好青年でした」
「へぇ~」
「それからイ○パルスの○下も見ましたけど、感じ悪かったですねぇ。何様? って感じで」
「へぇ~」。

やっぱり東京にいると、げーのーじんと遭遇するんだねぇ。
そんな話、もっとちょうだい! と思ったけど、その2人の話で終了~。

カラーのあと、シャンプーしてもらいながら、今度は私が
「シャンプー解析サイトって知ってます?」
と話をふってみました。

「知ってます」
「あれって本当なんですかね?」
「うーん、どうでしょうね。いくら良いシャンプーでも、合う、合わないってありますから。それに髪にいいのか、頭皮にいいのか、でも話は違ってくるし」
「あぁ、そうでしょうね」
「とりあえず自分は市販のシャンプーは使わないですけど……お店で扱ってる業者さんのものです。そっちを使ったら、市販のものは使えないですねぇ」。

うーん、やっぱり美容師は業務用か。

市販品って、だいたい洗浄力が強すぎるそうで。
ウチでは家族おのおの違うシャンプーでしたが、最近私、ダンナ用のものは買い替えました。
娘は若いからいいとしても、私とダンナは枯渇しそうな髪資源を大切にしたいからねぇ。

昼休みの更新ができないよぅ。
会社にまでDS持ってきて、とび森やってるせいだよぅ。
今日? DS忘れた。
あひゃひゃひゃひゃ~~~。
************************

ゆうべ、娘がしみじみと
「集中力がないんだよ。どうやったら身につくの?」
って。
何の話かと思ったら、
・期末テストの結果が悪かった
・中間のときより勉強したのに
・学校の自習室だと集中できるけど、家での勉強はまったくダメ
・すぐマンガとか読んでしまう、我慢できない

だそうで。
要は危機感が足りないんでしょ。
マンガなんか読んではダメだ、メールしている場合じゃない、深夜アニメ録画したのを観てるオレ最低、って分かっていながら、やっちゃう、自分に負けてるだけじゃね?

「えーーーーー。方法を聞いてるのに、それは教えてくれないの?」
と娘。
あのさぁ、集中力って人に「こうやれ」って言われて身につくものじゃないと思うけど?

それよか、たとえば学校で、太っていて痩せたいって言いつつドーナツ食べてる子がいたら、あなたはどう思うの?
「それを我慢できないから太ってるんじゃん!」
って心の中でつっこむよね。
だったら自分にもつっこめよ。
マンガなんか読んでるから成績が上がらないんじゃん! って。

まぁでもね、中間、期末テストとかって、自分が不得意な部分が範囲になると、手こずるわな。
それで順位が上がった、下がったって一喜一憂するのもどうなんだろうね。

とちょっとは歩み寄る姿勢も見せたり。
ハンコーキ娘に気を使うデキた親、それがアテクシ。

そしたら調子こいた娘、
「だよね! だからDS取り上げるとか言わないでね♪」。

ばかもーーーーん。
それとこれとは別だっ。

嵐のコンサート、一般販売もあえなく撃沈。
家電、私のスマホ、娘の携帯で掛けたけど、まったくつながらず。
何万人がアクセスしたんだろ。
おそろしやー。
************************************

娘に、親に言われた忘れられない言葉を聞いてみた。
ここぞとばかりに娘が語った話が……

自分がまだ純真だった小学4年の頃。
母の日だか誕生日だかのプレゼントとして、ミサンガを作っていた。
が、最後がどうしても上手くいかず、ついにはギャン泣き。
お母さんは、最初は慰めてくれたけど、それでも泣き続ける私に、しまいにはキレて
「そんなの作ってって頼んでないわ!」
と言い放った。

そんな話でした。
とりあえず、まったく覚えてないけども。
それって当然のなりゆきじゃね? 私は(きっと)精一杯慰めたのに、あなたがいつまでもびゃーびゃー泣いていた、つまり私にそんなことを言わせたのは、あなたでしょ。

娘は
「はいはい。ま、とにかく『がーーーん』ってなったの」。

ふーん。
あっそ。


 
土曜日、ダンナがとある講習を受けてきました。
で、その話をいろいろ聞いて、面白かったのでさわりだけ書いてみます。
人の指向についての話です。

まず「外向」と「内向」について。
外向ってのは社交的ってことではなく、自分の周りで起きていることに気がいく、ということです。
おしゃべり好きで、人との交流を好む。
内向は、その反対。

これって分かり合えなくないですか。
たとえば入院したとき。
母にはお見舞いに来なくていいと言った私(=ばりばりの内向)。
しかし、母(=とことん外向)は、結局病院に来ちゃいましたからね。
「話せば元気も出るでしょ!」
って母は思ったのでしょうが、逆だから。

それから「判断的態度」か「知覚的態度」か。
前者はスケジュールにそって行動したい、計画的な人。
後者は臨機応変、計画なんて立てるだけ無駄~な人。

これも違うといらっとするよね。
たとえば私は特急に乗るとき、必ず指定席を取りたいのですが、友人は
「2人くらいなら自由席に座れるよ、きっと」
という考え方。
もうね、2人分払うから指定席取ろうよ、って言いたくなるです。

ダンナいわく、
「分かり合えない、じゃなくて『こういう考えの人もいるんだ』って認知することが大切」
って言ってたけど。
できれば同じタイプの人と一緒にいたいなぁと思いましたね。

↓に詳しい話が載ってた。
ttp://www2.plala.or.jp/lifeplan/mbti2.htm


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