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徒労

納戸を整理していたら、ずっと使わずにいたビデオカメラが出てきました。
2010年の製品、もう捨てるしかないよね、と思っていちおう映像を見てみたら、娘の小学校卒業からのものが入っていました。
誕生~小学校卒業前までは別なビデオカメラだったので、私ががんばってDVDに落としてありました。
が、その先もあったんだ……と一回絶望。

とりあえずパソコンに取り込むために付属のソフトをダウンロードして、データをインポート。
そして内容を編集するために無料ソフトをダウンロード。
したらば無料なのは本当に頭の部分だけで、あとは有料だよ♪ と言われて即刻アンインストール。
次の無料ソフトも以下同文。
よくある手だけど詐欺に引っ掛かった気持ち。

よぉく調べて(最初からやれよ)、次に入れたソフト「DaVinci Resolve」は大丈夫でした。
操作が複雑怪奇でしたが、何とか形にして、お次はDVDに焼くためのソフトをインストール。
そしたら1回目→データが大きすぎて入らない
え? 120分入るDVDに40分のデータが入らない? と思ったら確かに6GBもあったよ、誰がこんなにデカくしたんだよ、編集ソフトの仕業だな?
へろへろになりながらも、再度編集して再度DVDに……と思ったら今度は「ディスクが書き換え不可か空ではありません」。
え? 新品ですけど?

もうね、挫けました。
だいたい編集も大変だったんだよ、手ブレがすごくて酔いそうだったんだ、ママン。
そして手ブレの張本人(ダンナ)に「もうやだ。だいたい前に作ったDVDだって誰も見ないし」と言うと
「えー、老後に暇になったら見るよ」。

パソコンにデータはあるので、どうしても見たいならそれを見ればいい。
私の1日を返せ。

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あぐらをかいているでしょ

水曜日に新型コロナのワクチン接種第一回目を打ってきました。
体調にたいして変化はなくひと安心。
ダンナが一足先に打っていて、腕が痛くて眠っていても目が覚めるくらいだった、と言っていたのでビクビクしていましたが、そこまで痛くはなかったな。
ダンナはモデルナ、私はファイザーだったので、その差?
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ダンナはAmazonのプライム会員。
なので何か注文するときはいちいちダンナにお願いしていましたが、プライムだからって得することがあんまり無いなぁと思って、先日キャンセルしました。
翌日配達が無料と言ったって、そんなに大急ぎなことって滅多にないし。
prime videoもたまに利用して映画を見ていましたが、有料なことが多いし、しかも他社より高い。

だいたい私は最近ヨドバシカメラばっかり使ってました。
家電はほぼ10%のポイントがたまるし、本もあるし、食べ物まで扱ってますの。
決定打はAmazonの価格変動よね、人気商品の値段を上げたりしてるって言うじゃないの。
ずっと買っていたけど終売になっちゃったヘアスタイリング剤、買おうとしたら値段が4倍になっていたざます。
ありえないざます。

コロナ、氏ねばいいのに

TOHOシネマズからポイントが失効しちゃうよ、ってメールがきました。
8月末までと言われましても、だわ。
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先週の土曜日に終わった、NHK「ひきこもり先生」、面白かったなぁ。
11年間ひきこもっていた上嶋(佐藤二朗)は、数年前から焼き鳥屋を営んでいる。
ある公立中からの誘いで、上嶋は講師として招かれる。
ひきこもりの経験を活かして、不登校の生徒が通うステップルームで指導することになった上嶋だが……。
というストーリー。

佐藤二朗の演技がうまかった。
いじめや家庭内のトラブルで悩む生徒に、彼はそっと寄り添うのよ、ふつーの教師にはなかなかできないよね。
事なかれ主義の教師が多いし、多忙で面倒見切れないってのもありそうだし、家庭内のことに立ち入るのも難しいだろうし。
だからこそ、こういう講師のような立場の人を雇うって妙案だと思いました。

毎回何かしら感動して涙しましたが、最終回だけが「?」でした。
コロナの影響で卒業式が中止になるのです。
ステップルームの生徒たちも例外ではありません。
式の当日、学校にみんなやって来るのですが、学校側は校内に立ち入らないよう指導します。
校門を挟んでの話し合いが見せ場でしたが、これは……ネタバレなのでこれ以上言えないけど、これは無いな、と思ってしまいました。
一生に一度の卒業式ができなかった子たちへのメッセージかも知れないけど、もうちょっと違う展開にして欲しかったかな。

地球星人

村田沙耶香(新潮社)

小学5年の夏、奈月は一家そろって長野の祖父母のところへ行く。
そこには大好きないとこの由宇がいた。
奈月は魔法少女であること、由宇は宇宙人であることを打ち明け合って、2人だけで結婚式をする。
大人になった奈月は恋愛や生殖に興味が持てなかったが、同じような考えの智臣と出会い結婚する。
智臣が奈月の田舎を見てみたいと言い出し、久しぶりに親戚の家に向かうが……。

同じ著者の「コンビニ人間」の主人公も正常と異常のはざまにいるような女性であったが、奈月にも同じ臭いを感じた。
地球人にとって自分は異星人だから排除されかねない、でも何があっても生き延びると由宇と誓いあったから、死ぬわけにはいかない、奈月はそう考える。
小学生が思うならまだしも、大人になってもポハピピンポボピア星から来たと疑いもなく言えるのだから、かなりアレな人なのだろう。
アレな人がアレな智臣と出会ってしまい、狂気はさらに増大する。

奈月が小学生のときに起こす事件にも吐き気がしたが、終盤での奈月、由宇、智臣の行動は完全に常軌を逸していた。数ページ、読み飛ばすしかなかった。
ここまでグロを描く必要があるのか……ない、と私は思う。
20点

映画「朝が来る」

映画紹介が続いちゃうよねー。
ってことでNetflixで見ました。

栗原佐都子(永作博美)と清和(井浦新)夫婦は、検査の結果子どもが持てないことが発覚。
悩んだ末に特別養子縁組で男の子の赤ちゃん、朝斗をもらうことにします。
その子は中学生のひかりが産んだ子で、育てることができないということで養子に出された子でした。
朝斗が幼稚園生となったある日、夫婦のもとに電話が掛かってきます。
「私の子を返して」と。

ストーリーはなかなか興味をそそられるものでした。
が。
セリフの間とかカメラ回しっつーの? にめっちゃイライラ。
喋りだすたびにためるんですわ、特に主人公の2人が。
こんな喋り方する人が身近にいたら、間違いなく「ちゃっちゃと話せ」って言いたくなるね。
画面も無駄にゆらゆらするし、これ、嫌いだわー。

あと嫌いポイントは、中学生のひかり。
初潮もきてないのに妊娠て、いや医学的には有り得るんでしょうけど結果も想像できなかった? ないわぁ。
その後、親が悲しんだり怒ったりしてるのを、反抗的な態度でしか応じてないし。
せめて産める環境を作ってくれたことに対しては感謝しろってんだ、まったくもう。

朝斗が幼稚園で友だちをジャングルジムから突き落とした事件も、養子という制度について考えさせられる部分でした。
母親として「やっていない」と言う我が子を信じたい、けど……この「けど」の部分。
はっきりとしたセリフはないのですが、永作博美が顔に困惑を浮かべるのです。
私も長らく子どもができなかったけど、この困惑を想像するととても養子をもらおうとは思えませんでした。
うまく言えないけど……差別的な言葉になるかもだけど、遺伝的なことが怖い。

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