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よしなしごとども 書きつくるなり
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ゆうべのテレビ。
「どんなとき、ダンナさんにときめきますか?」
のアンケート、栄えある第1位は
「ときめかない」。

うーけーるー。
*****************************

白髪染めの話。
お金と時間を節約するために、家で染めたりもするのですが、どーしても髪がいたむんです。
しかも最近、密林だった髪が一部草原くらいのボリュームにっ。

で、先日美容室へ行ったとき、担当の美容師に
「部分ウイッグってどうですかね? 頭頂部を隠せればカラーの回数を減らせると思うんですよね」
と聞くと
「うーん、よっぽどボリュームが欲しいなら……って感じですかねぇ」。

そっかぁ。
私が付けたらもりもりしちゃって変かもなぁ。
としょぼーんとしてると
「でしたらウチで使っているカラー剤、お売りしましょうか。業務用なので本当は小売しないんですけど、遠くてなかなか来られないお客さんとかに売ってるんです」
って。

それはありがたい!
と、試しに1回分だけ売ってもらいました。
3,500円なり。
美容室で染めても7,000円切るくらいなので、とっても微妙なお値段ですな。
あとはやってみてどうなるか、だなぁ。
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↓の記事を書いた直後に、娘の担任からお迎えコール。
学校で熱が出たんですと。
ふんっ、ばちが当たったんだわ。

今日は欠席させましたが、喉の痛みはあるものの熱は下がり、すこぶる元気。
こんななら学校、行けたじゃん。
会社やすんだのにー。

ま、気になっていた医療費控除の書類が作れたからよしとするか。
日曜日。
ピアノのレッスンを90分やりたいので、10:30に先生の家に来るよう言われていました。
が、9時半になっても娘がだらだらしていたので、
「仕度は?」
とうながすと、べそべそと泣き出しました。

相変わらず課題曲が弾けず、しかも自宅では出来る部分も、先生のところへ行くと緊張で弾けなくなってしまう、もう行きたくないと訴える娘。
「緊張って。先生に怒鳴られたりするの?」
「そんなことはないけど……でも『泊りがけでレッスンしたいくらい』とか『ぜんぜんダメ』とか言われるんだよ」
「言われてどんな対応してるのさ」
「へらへら笑ってる」。

それっていじめっ子・いじめられっ子の構図じゃん。
あなたが平気そうだから、先生もエスカレートするんでしょ。
それに家での練習だってここ一週間くらいでしょ、真剣にやってるのは。
先生だってイライラするでしょうよ。
とにかく今日は行きなさい、もうちょっとで弾けそうじゃん、今日のレッスンで形になると思うぞ。

と、あー言ってもこー言っても
「行かない!」
と泣き続ける娘。
そばで聞いていたダンナが
「それはつらかったなぁ。先生にひどいこと言われて傷付いたな。おとうさんが一緒に行って、先生にまなつの気持ちを言ってやろうか?」
って。
がぜん沸騰する娘。
「そうだよ!! レッスンのたびにつらかったんだから。おかあさんは何も分かってくれないんだから!!」。

けっ。
先生に叱責されるのがいやなら、精一杯練習してからほざけってんだ。
それでも出来ないって言うなら聞く耳も持つけど、サボっていたツケが回ってきただけじゃん。
部活で時間が無かっただ? 部活、誰も強要してませんが?
つか雑誌読んだりメールうったりする時間はあったんじゃねーの? あ?
と言いたいのをぐっとこらえて
「発表会は出るしかないんだからね、選択の余地はないんだから、今日はとにかく行きなさい!」
と言うと、また一段とトーンをあげて号泣。

ダンナも
「あーあ、せっかくオレがいい感じにしたのに、台無し」。

はぁ?
親が先生に言うって、幼稚園児かよ。
そーやって甘やかすからのぼせるんだよ。
怒りで頭が真っ白になる私、速攻家を出ましたとも。

美容室行ったり、夕食たべたりして、夜までほっつきあるってました。
したらばダンナからメールがきて
「今日のレッスンではうまく弾けたようです」。

ほれみろ、今日行けば何とかなりそうだって思ったんだよ。
ったく。
だがな、私の怒りはおさまらないからね、よくも2人で人を悪者あつかいしてくれたよね。

あーやだやだ。
先日テレビで顎関節症になっちゃった人の話を放送していました。
なんでも口を閉じているとき、上の歯と下の歯がくっついてるとイクナイそうな。
噛むまでいかなくても、触れているくらいでも×なんですって。

えー、自分はどうだろう?
と思ったとたん、意識してしまって分からず。
したらばそれをやっているかどうかは、舌をみれば分かる、と。
べーってやったとき、舌のふちに歯型が付いている人はアウトだそうな。

はい、付いてました。

そこからは気が付いたら歯を離すようにがんばるワシ。
でもそうすると、舌をどこに持っていったらいいのかが分からなくなってきた。
ググってみたら、正しい舌の位置(そんなもんがあるなんて!)は、
上あごにぺたっとくっ付いている状態、しかも前歯には触らない
なんですって。

嘘でしょ。
そういう状態にすると、すごぉく不自然で常に舌にチカラを入れていないといけないんだけど。
疲れるんだけど。
唾液が出てきちゃうんだけど。

そこでダンナにきくと
「オレ、上あごにくっ付いてるなぁ」。

出たっ。

どこまでも健康優良児なダンナであった。
最近気になるのが「はい」という返事。

たとえばどこかの会社に問い合わせの電話をしたとき。
「○○は××ですよね」
と問いかけると
「はい」。

この「はい」の言い方がっ。
そのあとに「だから何だよ」って続きそうな言い方なんです。
不服そうっていうの?
上からしゃべってる感じ?
うまく伝わるかな……正確に言うと「ぁはい」って発音。
微妙なんですけど、でも確実に不快になるんです。

初めてこの「はい」に出くわしたときは、虫の居所でも悪いのか? と思ったのですが、ふと気が付くとこの「はい」を言う輩が増えてるっ。
たいてい若い人。

「って言うか」が流行った(?)ときは「嫌な感じ」が分かりやすかったんだけど、この「はい」はじわじわと不快感が募るんですよね。
あぁ書いてたらさらに嫌さが倍増してきたわ。
次にこの「はい」に遭遇したら、ちょっと戦ってみようかしら。
「私、何かヘンなこと言いました?」
って。

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