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よしなしごとども 書きつくるなり
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某信用調査会社と契約して、冊子をとっていました。
週刊のものと、たまにくる分厚い本、1年契約で15万円くらい。

でも、会社では誰も読みゃーしねぇ。
私が表紙だけみて、
「お! ○○って倒産したんだ!」
なんてときにざっと目を通すくらいで。
(それで「シャーリーテンプル」とか「フーセンウサギ」の破産を知ったっけ)

でもって先日、その調査会社からいきなり「請求書」が届いたのです。
次の1年分を払ってね、っていう。
え? これって自動継続じゃないよね? 誰が続けるって言った?
と思って電話するも、担当者は不在、しかもコールバックも無し。

しゃちょーにも報告して、しばらく放置していたら、いきなり営業マンが来社しました。
手違いで請求書を送ってしまった、どうか継続してくれ、と平謝り。

しゃちょーは私としゃべっているときは激おこモードだったのに、営業マンに泣きつかれたら
「しょーがねぇなぁ。今回だけだぞ」。

はーーーー。
また棚ふさぎの冊子が増えるんだねぇ。
つか、ウチの会社はしっかりした事務員がいたからいいけど(誰にも言われないから自分で言ってみた)、管理がおろそかな会社だったら、勘違いしてそのまま継続しちゃいそうだよね。

はっっっ、それが狙いか?


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再手術から1ヵ月ってことで、昨日は病院へ。
まずCTを撮って、そのあと診察でした。

医師はCTを見ながら
「やっぱり右側に曲がってきてますね。そう思って左側に倒しぎみにしたんだけど」。

曲がってる? そうかな、前に比べたら曲がっているうちに入らんですわ。

そしてここ数日気になっていたことを質問。
「先生、なんか鼻が……クサイんですけど」。
うん、なんか、犬小屋みたいなかほりがするんだよ。

すると先生、
「あそう、縫った糸のせいかも。じゃあそこ(ベッド)に横になってみて」。

鼻の中をながめて、では取ってみましょうか、(看護師に)ガーゼと○○用意して、と指示する先生。
ひぃぃ、今ここでやりますか!? とあわてふためく私、
「あ、あの、放っておけばそのうち取れますか?」
と聞くと
「うん。じゃあ止めておく?」
「はい、すみません、そうします」。

ふーーーー、怖い怖い。

そしててっきり昨日で診察も終了かと思いきや、
「じゃあまた1ヵ月後に見せてください」
って。
腫れが完全に引くまでは通わないといけないのね、よよよ。

先日、私が入っているほうの自動車保険の担当の人も連絡してきて、
「そろそろ相手側の保険会社さん、示談の話をしてきましたか?」
と聞かれたのです。
再手術をしたので、まだです、と言うと
「そうですか。相手が金額を提示したら教えてくださいね。妥当かどうか、私どもも判断しますから」
って。

ん~、こういうのってどうなのかな、信じていいのかな。
弁護士特約つけているから、それを使って欲しくないんじゃ? なーんて考えすぎ?


5人組のみなさま、15周年おめでとー。
現地はもちろん、パブリックビューイングにも行けないけど、ハワイのコンサートが成功しますように。
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不眠にもすっかり慣れてきた今日この頃。
つか気にしてもしゃーないものは気にしない。

私の不眠は、早朝に目が覚めてしまうタイプなのですが、寝付けなくて困る日もあります。

ひつじを数えるとか。
100からカウントダウンするとか。
眠れるCDとか。
深呼吸とか。
足があたたかい、手があたたかい、と自己暗示をかけるとか。
いろんな方法がググると出てきますが、どれもこれも決定打にはならず。
んで、最近オレ流の方法を開発しちゃったのです。

花粉症の季節になると、それ用の薬のCMが流れますよね。
薬剤が先回りして穴ぼこをふさぎ、花粉をブロックする~的な、なんちゃらブローック! っていう、あれ。
その不眠版で、何らかの目が覚めちゃう物質が脳からダダ漏れてるのをイメージして、それを一個一個ブロックする(っていうかふさぐ?)イメージを描くのです。

ほれほれ、次々とブロックしちゃうからね、わいてもわいても無駄だせ~。
とやっているうちに、いつの間にか眠れているという。

ま、オススメはしませんが、私には合っているようです。


ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア(早川書房)

 16歳になったコーティーは、自ら宇宙船を駆って銀河へ飛び立った。意気揚々と向かった宇宙で彼女を待ち受けていたのは、脳の中にエイリアンが入り込むという、摩訶不思議な体験だった……。

 自分の頭から別人の声が聞こえる。それが幻聴じゃないとコーティーは速やかに判断したが、自分だったらパニックになりそうである。
 基本的には聡明で気のいいコーティー。だがそこはそれ16歳、彼女の感情はくるくると変化する。好奇心で突っ走ったり、虚勢を張ったり、不安でいっぱいになったり。少し生意気だけれど、読み進むうちに彼女を応援する気持ちになっていった。
 だから結末は……ってこれ以上は書けないが、SFにしてはウエットな作品であった。
65点

LINEって簡単に乗っ取られちゃうんですね。
プリペイドカードを買ってくれとか言われるらしい。

もうネタとしてネット中にあふれていますが、私が見たなかで面白かったのは
ここかなー。

門構え、たしかにしっかりしとるわ。
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来月から正社員になるからか知らんが、最近しゃちょーが客がくると
「Kさん(←私)も話きいて」
と私を呼ぶのです。

暇な日なら付き合わないこともないけど、クソ忙しい日に1時間以上も雑談に付き合うのはつらいー。
5分で済む話なのに、しゃちょーの自慢話のせいで時間が掛かる掛かる。

この前なんて銀行の営業相手に、エンドレス自慢大会を絶賛開催していたら、
「あの……すみませんが3時までにこの入金手続きをしたいので……」
って、営業が言う事態に。
「あー、そうかそうか」
ってしゃちょー。

ほんとに営業職って大変よねぇ。
私には絶対無理。
しゃちょーが席を外したすきに
「ウチのしゃちょー、ほんとに話好きで。すみません、長々と」
って言うのが精一杯です。


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