今年の花粉、今がピーク? 例年の数倍?
私もマスクが手放せ……なくないっ。
薬こそ飲んでいるものの、くしゃみ連発とか、鼻づまりで夜寝付けないとか、無いのです。
思えば去年は事故った直後に花粉のシーズンを迎えたのでした。
ほとんど症状が出ず、
「鼻の中が1回リセットされたもんね、レーザーで焼く治療をやったようなものよね」
と思っていたのですが、今年もまだそれが生きているのかなぁ。
ま、そのくらいのご利益があってもいいよね。
その代わりと言っては何ですが、目はダメダメ。
かゆいのなんのって、朝目覚めてまずすることは目を思いっきりかくこと。
コストコで花粉用のメガネが安かったので買ったのですが、多少マシ? くらいの効果。
そのくせ眉毛や眉間の部分に何か当たるともやもやする症の私には、このメガネはつらい。
アレルギー用の目薬も、かゆくて差すのですが差した直後にもっすごいかゆみが来るーっ。
ふぅぅ。
私もマスクが手放せ……なくないっ。
薬こそ飲んでいるものの、くしゃみ連発とか、鼻づまりで夜寝付けないとか、無いのです。
思えば去年は事故った直後に花粉のシーズンを迎えたのでした。
ほとんど症状が出ず、
「鼻の中が1回リセットされたもんね、レーザーで焼く治療をやったようなものよね」
と思っていたのですが、今年もまだそれが生きているのかなぁ。
ま、そのくらいのご利益があってもいいよね。
その代わりと言っては何ですが、目はダメダメ。
かゆいのなんのって、朝目覚めてまずすることは目を思いっきりかくこと。
コストコで花粉用のメガネが安かったので買ったのですが、多少マシ? くらいの効果。
そのくせ眉毛や眉間の部分に何か当たるともやもやする症の私には、このメガネはつらい。
アレルギー用の目薬も、かゆくて差すのですが差した直後にもっすごいかゆみが来るーっ。
ふぅぅ。
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私が慶弔休暇を取ったとき、Aさんが私の仕事を代行してくれました。
Aさんはデキる人なので、私が休むとちゃちゃっと仕事を片付けてくれて、ほんとにありがたい存在なのです。
で今回、Aさんがあるミスを犯しました。
詳細は書けませんが、まぁ誰だってやっちゃいそうなミスでした。
それで被害が及んだのがBさんでした。
Bさん、かなーりご立腹されたようで、課長以上が見る週報に
「こんなミス、信じられない。二度と繰り返さないように」
という旨、書いてきました。
もちろんAさんは謝罪したのですが、Bさんは不機嫌を隠そうともせず、険悪なムードだったそうで。
なんか申し訳ない、私が休んだばっかりに。
そして数日後。
激おこだったBさんからメールがきました。
「最初に間違った情報を出したのは自分でした。ゴメンナサイ」
という内容でした。
Bさんが間違わなければ、Aさんがミスを犯すことは無かったのに。
つかAさんのミスを糾弾するときは偉い人全員が見るメールで書いて、今回は私だけに謝罪メール?
Aさんにだけはこれを伝えましたが
「もういいです…。Bさん、怖い…」。
誰だってミスするのよ、人間だもの。
私も事務という仕事の性格上、社員のミスにはイライラさせられることもあるけど。
この話を教訓にしよう、うん。
Aさんはデキる人なので、私が休むとちゃちゃっと仕事を片付けてくれて、ほんとにありがたい存在なのです。
で今回、Aさんがあるミスを犯しました。
詳細は書けませんが、まぁ誰だってやっちゃいそうなミスでした。
それで被害が及んだのがBさんでした。
Bさん、かなーりご立腹されたようで、課長以上が見る週報に
「こんなミス、信じられない。二度と繰り返さないように」
という旨、書いてきました。
もちろんAさんは謝罪したのですが、Bさんは不機嫌を隠そうともせず、険悪なムードだったそうで。
なんか申し訳ない、私が休んだばっかりに。
そして数日後。
激おこだったBさんからメールがきました。
「最初に間違った情報を出したのは自分でした。ゴメンナサイ」
という内容でした。
Bさんが間違わなければ、Aさんがミスを犯すことは無かったのに。
つかAさんのミスを糾弾するときは偉い人全員が見るメールで書いて、今回は私だけに謝罪メール?
Aさんにだけはこれを伝えましたが
「もういいです…。Bさん、怖い…」。
誰だってミスするのよ、人間だもの。
私も事務という仕事の性格上、社員のミスにはイライラさせられることもあるけど。
この話を教訓にしよう、うん。
娘の学校で懇談会がありました。
忙しいけど、年度末だし行こうかなーと出掛けたけれど。
さすがに高校ともなると、出席率悪いし。
何気なく座った席は私を入れて4人グループでしたが、私以外は成績優秀なお子様たちのママ。
そっか、そういうことか、なら早く言ってよー。
会は、まず先生の話を聞いて、そのあとグループで自由に話してください、と。
Aさんが、娘さんからこんなことを聞いた、あんなことを聞いた、と言うので、その内容より
「会話があって良いですね……」
と思わずつぶやくと
「去年はだいぶケンカしたけど、今は落ち着いてるの。うるさく言わないほうがいいんだな、と思って口出ししなくなったら、成績も上がったし」
「そうなんですか。ウチは口を開けばケンカで。とても元に戻れるとは思えないんですけど」
「大丈夫よー、親子なんだもの」
そんな会話でした。
翌日、また娘が遊びに行く、しかも1日帰って来ないというので、
「6時には帰宅すること。話がある」
と宣言。
口出しするなったって、この邪智暴虐の王をやっつけなければなるまい、親として。
夕方、ダンナもまじえて3者会談。
ま、簡単に言えば「遊びすぎ」を指摘したわけですが、娘からは何の改善策も出されず、今までは渋々でも従っていたダンナの提案にさえ
「できない、無理、嫌だ」
を連発。
先生も言ってたよ、首ねっこ掴まえて勉強させることは出来ない、本人が自覚しないと、って。
その自覚がないんだもの、どーしようもねーわな。
カラコン入れて、ミニスカはいて、ちゃらちゃら遊び歩く女の末路、見届けたるわ。
忙しいけど、年度末だし行こうかなーと出掛けたけれど。
さすがに高校ともなると、出席率悪いし。
何気なく座った席は私を入れて4人グループでしたが、私以外は成績優秀なお子様たちのママ。
そっか、そういうことか、なら早く言ってよー。
会は、まず先生の話を聞いて、そのあとグループで自由に話してください、と。
Aさんが、娘さんからこんなことを聞いた、あんなことを聞いた、と言うので、その内容より
「会話があって良いですね……」
と思わずつぶやくと
「去年はだいぶケンカしたけど、今は落ち着いてるの。うるさく言わないほうがいいんだな、と思って口出ししなくなったら、成績も上がったし」
「そうなんですか。ウチは口を開けばケンカで。とても元に戻れるとは思えないんですけど」
「大丈夫よー、親子なんだもの」
そんな会話でした。
翌日、また娘が遊びに行く、しかも1日帰って来ないというので、
「6時には帰宅すること。話がある」
と宣言。
口出しするなったって、この邪智暴虐の王をやっつけなければなるまい、親として。
夕方、ダンナもまじえて3者会談。
ま、簡単に言えば「遊びすぎ」を指摘したわけですが、娘からは何の改善策も出されず、今までは渋々でも従っていたダンナの提案にさえ
「できない、無理、嫌だ」
を連発。
先生も言ってたよ、首ねっこ掴まえて勉強させることは出来ない、本人が自覚しないと、って。
その自覚がないんだもの、どーしようもねーわな。
カラコン入れて、ミニスカはいて、ちゃらちゃら遊び歩く女の末路、見届けたるわ。
あー、早く休みが来ないかな。
平日は相場を監視してるから気が休まらない……
とダンナにぼやいたら
「向いてないんじゃない? 株」。
そうかもー。
そんな今日この頃、ウチのバカ娘がまたやってくれました、定期券忘れ。
雨の朝だったので、駅までダンナと娘を送って、帰宅すると留守電に
「定期券、持ってきてー」
と録音されていました。
は?
駅まで1回往復するだけで、会社遅刻しそうになるんだよ、って常々言ってるのに、また駅まで行くとか、ありえない。
だいたい、父が一緒にいるんだもの、お金を借りてそれで切符を買えばいいやん。
だいたい、ギリギリまで寝てて、あわてて出て行くからそういうことになるんだよ。
だいたい、何回忘れたら気が済むんだよ、ヴァカか。
そんなことを思っている間も、娘からひっきりなしに電話が入っていました。
スマホのほうで20回コール、家電で20回コール、スマホのほう……ってウチはチケットぴあか。
意地でも出るもんか。
と無視を決め込み、ダンナに「お金渡して、それで行かせて」とメール。
すると、やっとあきらめたのか、電話が鳴り止みました。
夜、帰宅した娘はいちおう謝っていましたが、
「せっかく電車を1本遅らせたのに」
だの
「友だちにも待ってもらったのに」
だのブチブチ言っていました。
アナタのあまりの執拗な電話に、私は正直引きました、二度と忘れ物を持って来いなどと言わないでください、出勤前なのに、ストレスで吐きそうでした、私が働けなくなったら、アナタは県立高校へ転校してもらいますから。
まで言ったら、さすがにしょんぼりしてましたとさ。
平日は相場を監視してるから気が休まらない……
とダンナにぼやいたら
「向いてないんじゃない? 株」。
そうかもー。
そんな今日この頃、ウチのバカ娘がまたやってくれました、定期券忘れ。
雨の朝だったので、駅までダンナと娘を送って、帰宅すると留守電に
「定期券、持ってきてー」
と録音されていました。
は?
駅まで1回往復するだけで、会社遅刻しそうになるんだよ、って常々言ってるのに、また駅まで行くとか、ありえない。
だいたい、父が一緒にいるんだもの、お金を借りてそれで切符を買えばいいやん。
だいたい、ギリギリまで寝てて、あわてて出て行くからそういうことになるんだよ。
だいたい、何回忘れたら気が済むんだよ、ヴァカか。
そんなことを思っている間も、娘からひっきりなしに電話が入っていました。
スマホのほうで20回コール、家電で20回コール、スマホのほう……ってウチはチケットぴあか。
意地でも出るもんか。
と無視を決め込み、ダンナに「お金渡して、それで行かせて」とメール。
すると、やっとあきらめたのか、電話が鳴り止みました。
夜、帰宅した娘はいちおう謝っていましたが、
「せっかく電車を1本遅らせたのに」
だの
「友だちにも待ってもらったのに」
だのブチブチ言っていました。
アナタのあまりの執拗な電話に、私は正直引きました、二度と忘れ物を持って来いなどと言わないでください、出勤前なのに、ストレスで吐きそうでした、私が働けなくなったら、アナタは県立高校へ転校してもらいますから。
まで言ったら、さすがにしょんぼりしてましたとさ。
娘のピアノの発表会が、某ホールでありました。
課題曲はリスト「愛の夢」。
浅田真央ちゃんが一時期使っていましたね。
最初に練習を始めたときは、今年こそダメだわ、難しすぎでしょ……
と心配になるほど弾けませんでしたが、発表会ではうまーくごまかして、そこそこの仕上がりでした。
一緒に行ったダンナも
「いやぁ、ドキドキした」
と言ってましたが、演奏はもとより、もっとドキドキする要因があったのでした。
それは娘の彼氏!!!
「絶対来ないで、って言ったから」
と娘は言ってましたが、当日ふらりと現れた彼。
写真では見ていたけど初対面ですから、思いっきりキョドるよねー、挨拶なんてしたくないのか? どうなんだ? と悩んでいるうち、彼氏のほうから
「はじめまして」。
おおっ、そうきたか。
しかも小さなブーケを娘に持ってきてくれたのでした。
なかなか憎いマネをするじゃねーか。
娘は出番じゃないときはずーっと彼氏と待合室でおしゃべり。
親2人は邪魔しちゃ悪いかと思って、ホール内でずっと他人の子の演奏を聴いていました(ふつーは待合室に行くんだけどさ)。
発表会が終わって、彼氏は友だちと会う約束があるとかで、立ち去りました。
「なんだか手馴れてるねぇ」
と私が言うと
「うん、そういう性格。花とか贈っちゃう性格」
と娘。
へぇ。
女きょうだいがいると、そういうふうになるのかもなぁ。
画像は私が記念撮影用に用意したブーケです。
たぶんこれで発表会も卒業ですから、ちょっと張りこんだのですが……彼氏の小さなブーケのほうがうれしいんでしょ。ふっ。