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よしなしごとども 書きつくるなり
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会社に他社の人(20代とおぼしき女性2名)が来て、ウチの社員数名と一緒に作業をしています。
そのうちの一人とトイレ付近でばったり会いましたが、目をそらしてそそくさと行ってしまいました。
おはようございますくらい言ったって死にゃーしないと思うけどな。

という話を社員のAさんにしたら、
「それって可愛こちゃんのほうですよね? 私も会いました」
って。
「そうそう、可愛かった、顔は」
「もう一人の可愛くないほう(言い方)は、仕事中に派手に寝てますよ」
「派手?」
「ウトウトのレベルじゃないほどの身体の揺れで、目が釘付けになりました」。

えー? と思って一緒に作業をしている社員Bさんに聞いてみたら
「そうなんです、よく寝てます。でも成果物がちゃんと出せればいいかなって」
「はぁ。そんなふうでちゃんとした仕事が出来るならすごい能力ですね。ウチにとってお客さんなんですか?」
「いえいえ。ウチが上の立場なんですけど、誰が注意すればいいのか分からなくて」。

なめられてるとしか思えないね。

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ゲーム「クラッシュ・バンディクー」をするためにSwitchを買ったのが3月。
やっとそのゲームが発売されました。
マリオとかプレイしてお茶を濁していたけれど、やっとですわ。

さっそくやってみるよね。
すべてが懐かしいよね。
昔はプレステで遊んでいまして、初期のころは本当に夢中になってやっていました。
クリアできないステージは、会社の男の子に頼んで、ビデオに撮ってもらって研究したり。
なんであそこまで夢中だったのか、今となってはわからない。なにそれ。

で、今回のゲーム。
基本的な部分は変わってないですね、リンゴを集めるとか、アクアクに手助けしてもらうとか。
ゲームは変わってないけれど、自分は変わってしまったよ……出来なさすぎて引くレベル。
ま、邪魔する人もいないからじっくりやりますわ。

週末、ぶらっと行ってみたデパートで散財してしもーた。

入ってすぐ、SABONの期間限定出店がありまして。
ちょっとだけ見たかったのに、店員さんが張り付いてきて、見るもの触るもの説明するし「どれか買うでしょ?」圧がすごすぎて、つい負けてフットクリームなんか買っちゃいました。
SABON、このへんでは売ってないからさ、つい。

そのあとはファンデのリフィルを買おうと思って化粧品コーナーへ。
そしたら店員さんが
「コフレ、キャンセルが出て1個だけ残っているんですけど、どうですかー?」
って。
見たらば、ファンデ、下地、お粉の値段でアイシャドウとチークとお粉(携帯用)がおまけに付くんですって。
何そのお買い得。
つい買っちゃうよねー。
コフレは買わないと思っていたのに、ちょっと前にもアイクリームが入ったコフレをネットで買っちゃったんだ。
んもう目の周りのシワがシワすぎて、文字通り笑えない状態でして、アイクリームをあれもこれも試したいお年頃。
今使っているのは、日本撤退してしまったのでわざわざ個人輸入して手に入れたビオテルムのもの。
コフレはシスレーのもの。
さあ勝負よっ。

徴用工の裁判、ほんっとにふざけんなって話です。
司法の判断を尊重したいとか、日本政府は冷静になれとか、あの政府は何なんだよ。
だいたいその司法が、民意におもねってばかりでまったく機能してないって話じゃないの。
慰安婦しかり、今回のことしかり、もう国交断絶でいいよ。
狂った国家と取り引きしたってリスクばかりで得るものは無いから。



どうしてそんなに熱くなってるかって? 新日鉄の株主だからです。
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娘のツイに「大阪に来た!」とあったので、LINEで「大阪!?」と訊いたら
「せやでー(うざい)」
と返されました。

ここで問題です。
1.母ったらいちいちうるさいよ。
2.大阪弁がうざいでしょ?
のどっちの意味だったでしょう。
私はてっきり1.だと思って、1.しか思いつかなくて、いやはや、ついに我が子に「うざい」って言われたわ、まあもう成人してるし、親の責任もここまでだ、あとは勝手に生きてくれ、ただし困ったときだけ頼るとか無しで。
とそこまで考えてしまいました。

数日後ダンナにこの話をしたら、2.を出してきて、もう心底びっくりして本人に確認したら2.だったのですが。
「こうやって人は誤解して、誤解されて、すれ違ってゆくんだね」
としみじみダンナに言ったら
「いやいやいや、アナタの考え方が特殊なだけ」。

えーーーーー。
ぜんぜん納得できないんだけど。


長岡弘樹(小学館)

警察学校で繰り広げられる過酷な訓練。
いじめ、裏切り、脅迫……ふるいから落ちるのは誰か。手に汗握る連作短編集。

これは面白かった。帯に「既視感ゼロ」の文字が躍っているが、大袈裟ではなかった。
ひとつひとつのエピソードごとに主人公(視点)が入れ替わり、気になる事件の後日談がきっちり描かれていて親切きわまりない。特に感じたのは第三話「蟻穴」。ヘッドフォンの中は……結末やいかに。
エピローグでは風変わりな教官・風間の視点もあって、最後までニクい演出であった。

しかしこれはフィクションであろうが、げに恐ろしきは警察学校である。
こんな軍隊みたいなことが行われていて、警察官が全員こんな所を卒業しているとしたら、バカボンに出てくる目ん玉つながりのお巡りさんでさえ尊敬してしまいそう。
100点

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