ゆうべ、私の携帯に見知らぬ番号から電話がかかってきました。
出てみると
「○○さんのお宅ですか? ○○中学○組の○○と申しますが、Kさんはいらっしゃいますか」。
おおっ、娘に男子生徒から電話かっ。
浮き足立つ母。
とりあえず娘に代わって、そこから自分の部屋で10分くらいは喋っていたでしょうか。
「何、何? 誰? 何だって?」
「クラスの男子。今からチャットやろうって」
「チャット!? そうかー。誰と誰で? 女子はいるの?」
「うーん、分からない。でも女子はウチだけだって」
「え! どーしてさ?」
「知らないけど…チャット出来る位キーを打てる子ってあまりいないから…」
「ふーん。まぁ30分くらいなら良いけど」
ちうわけで、楽しく(?)チャットしたようです。
「どんなこと話したの?」
「勉強のこととか」
「ふーーーーーん」
にやける私を尻目にしれっとしている娘。
まぁ普段から「恋バナ」に花を咲かせるクラスメートに対して
「いちおう話合わせるけど、興味ないんだよねぇ」
と言っている娘。
あんまりませてるのも困るけど、興味ないってのもどうなんだ。
出てみると
「○○さんのお宅ですか? ○○中学○組の○○と申しますが、Kさんはいらっしゃいますか」。
おおっ、娘に男子生徒から電話かっ。
浮き足立つ母。
とりあえず娘に代わって、そこから自分の部屋で10分くらいは喋っていたでしょうか。
「何、何? 誰? 何だって?」
「クラスの男子。今からチャットやろうって」
「チャット!? そうかー。誰と誰で? 女子はいるの?」
「うーん、分からない。でも女子はウチだけだって」
「え! どーしてさ?」
「知らないけど…チャット出来る位キーを打てる子ってあまりいないから…」
「ふーん。まぁ30分くらいなら良いけど」
ちうわけで、楽しく(?)チャットしたようです。
「どんなこと話したの?」
「勉強のこととか」
「ふーーーーーん」
にやける私を尻目にしれっとしている娘。
まぁ普段から「恋バナ」に花を咲かせるクラスメートに対して
「いちおう話合わせるけど、興味ないんだよねぇ」
と言っている娘。
あんまりませてるのも困るけど、興味ないってのもどうなんだ。
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