Back To The Past

以前、フランスのとあるサイトで買い物をしたのですが、そこから週一で宣伝メールが届きます。
主にランジェリーを売っているサイトなので、外国人女性がおされランジェリーを身にまとった画像がたくさん並んでいます。
それがもう美しくて毎回楽しみなのです。
女性の身体ってゲージツよね、モデルに限る、だけど。
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フリマアプリで洋服とか出品してますが、質問するだけして最後に値引きして！　って言ってくる人大杉。
そこで商品の紹介文に「質問はこの値段で買う人限定だかんね」風味の文言を入れてみました。
質問もぱったり来なくなったけど、まったく売れないよ、あははははは。
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ドームのシーズンシートを担当してくれてるかたから電話があり、良席にキャンセルが出たのだが、追加でいかがですか？　という話でした。
新規ではなく、お得意様に先にお知らせしているみたいでした。
追加は要らないけど、ドームといえばコンサートもありますよね、そっち系でおいしい話もあるのでしょうか？　と図々しく聞いたら
「そういったものは、お部屋をお貸ししたと同然でして、いくらオーナーでも貸した部屋には入れないのと同じなのです」って。
なるほど。
残念。

某所の福袋スレで足立音衛門（焼き菓子の専門店）の福袋、サイコー！　と絶賛されていたのが今年の初め頃。
知ったときには完売で買えず、でも栗好きとしては放っておけず、福袋じゃないけど初めてのお客様セットお得です、的なものを買ってみました。
栗とプレーンなパウンドケーキ2本入り。

まいうーでした。
パウンドケーキなんて、そんなに差が出るものじゃなくね？　という予想をちゃぶ台返しする逸品でした。
栗がごろんと入ったほうは、切り口がまるで豚足のよう。
そう、栗が豚の爪のように見えますの（言い方
プレーンのほうは物足りないかな？　と思ったら、栗のほうの生地よりもおいしく感じました。
しっとり、っていうか洋酒が効いててじっとり（だから言い方
ぎゅっと締まった生地は、固太り！　って感じ。

来年の福袋は絶対に買う、と心に誓いました。

腰痛から華麗に復活して、ダンナには「そのぎっくり腰は軽症だよ、大軽症」とお墨付きをもらいました。
整骨院も2回目には「もう大丈夫ですよ」と言われ、ダラダラと通ってくださいって言う病院が多いのに、とその点でも信頼できる所だったなぁと思いました。
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お気に入りだったセーター、引っ掛けて穴を開けてしまい、捨てるはめに。
それに代わるものをネットで探しているのですが、無いねぇ。
色は捨てたものと同じオレンジ。
素材はウール。
ハイゲージがいいけど、速攻で虫に食われるのでその場合はシルク混で。
厚地のものなら化繊が入ってなくて、かつ毛玉になりにくそうなもの。
着丈は短めでお願いします。

これが無いんだな。
春になっちゃうよ。
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「きみが心に棲みついた」、見たくないのに見ちゃうんだ。
ドラマは全部録画で見てるのに、リアタイで見ちゃうんだ、ゆうべだってそうさ。

今日子みたいな子、心の底から嫌い。
あそこまであからさまじゃないけど、近い子はいるよね。
弱いんですぅ、守って欲しいですぅ（芯は誰より強いけどな）
でも私なんて好意を持ってもらえないですよね（狙った獲物は逃さない）

ちょっと（その匙加減が絶妙）ダサい服、瞳うるうるさせて、おっきな目で男性を見上げて、あざといったらありゃしない、だまされる男も男だわ。
とムカムカしながらきっと来週も見るのでしょう。
あームカムカする。

昨日からめっちゃ雪ふったとです。
ダンナはおらず一人だったので、雪かきしましたとも。

一番心配だったのがカーポート。
会社から帰って、18時ごろに雪おろししました。
すでに10cmぐらいの厚さがあって、しかもやってるそばから積もってくるし、なぜか親指部分を切っとばした軍手しかなくて上からビニ手したものの、しもやけになりそうでした。
でもなぜか上がるテンション、うっほほーい！　とニヤけながら40分ほどやりました。
誰も見てなかったことを祈る。

今朝は玄関まわりと車の前だけ、スコップで雪かきしました。
本当は道路への出入り口までやりたかったけど、もうぼく疲れちゃった。
出勤前に今日のエナジー使い果たした。
帰ったら溶けていることを祈る。

タイヤはスタッドレスですが、このあたりじゃあノーマルの車も多くて、ぶつけられないかとヒヤヒヤです。
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某雑誌で櫻井くんが着ていたダッフル、私のと似てるなーと思ったらやっぱり同じメーカーだった。
いや、衣装さんが選んだんだろうけど、このうれしさは何。
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先日書いた、米国のデパート通販。
バーバリーもあっていいなぁと思ったら、日本には送れないとの表示が。
守られてるなぁ。
そこまでのハイブランドじゃないと思うんだけど。

数年前に買ったコートがだいぶへたってきたので買い換えたいな、とずっと探していました。
そしたら見つけちゃったの、アメリカのデパートのサイト「Saks Fifth Avenue」で。
すげぇ品ぞろえに目移りしまくりでしたが、素敵なKENZOのコートを発見！
元値は日本円で12万円ほど、それがかーなーり安くなっていました。

これは運命の出会いね、買うしかなかろう、とぽちった……ら、クレカで引っ掛かって何度リトライしてもエラー。
なんてやっているうちに売り切れちゃいました。
これは運命のお別れね、と思ったものの、諦めきれずに翌日見たら在庫復活してるし。
再びカートに入れて、今度は違うクレカにしたらあっさり大丈夫でした。
「変なクレカで買おうとしてるな、そんな奴には売れないぜ、Sold Outにしちゃえ！」ってこと？
海外通販でいつも使っているカードなんだけどな。

とにかく、とりあえず買えたみたいでひと安心。
がしかし。
「処理中」「出荷したよ」と細かく届くメール（英文）で、お届け先として書かれていたのが、聞いたこともない米国の住所だったのです。
え！？　と思ってグーグル先生に翻訳してもらって
「住所、違くね？」
と返信したらば
「ごめんごめん、それは中継地点なんだわ。そこを通って配送されるの。いやぁ勘違いさせたかね、すまん」
と返ってきました。

価格も、英文（ドル）で見ていたときより1割増しになってたし。
もちろん税金じゃないよ（それは12%ほど別に取られた）。
日本円での表記になったとたん、為替レートが1割上がったか？
それでも激安ではあったけどさ。

でもって注文したのが今月の10日、12日には出荷済みのメールが来て、到着予定日は18日、と書かれていました。
でも「シカゴ物流拠点」に止まったまま数日。
え？　と思ったら18日になって「関西空港に着いた」って。
え？　成田じゃなくて？　もしかして「Ibaraki-Ken」を茨木市と勘違いされたか？
いろいろとヒヤヒヤしながら待っていたら、今日20日、やっと届きました。

モノは良かったです、はい。
もうワンサイズ小さくてもよかったかなぁ。
海外通販あるあるなんだけど、細かいサイズ表記がない、そのうえモデルが途轍もなく小さいサイズを着用してて、惑わされるんだよね。
今回の買い物で慣れたので、次はジャストサイズを買うわ。
待ってろ、アメリカ！