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よしなしごとども 書きつくるなり
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G.W.も終わりましたな。
誰しもが史上初となる「なんてゴールデンウィークだ!」を過ごされたのではないでしょうか。

私はと言えば。
配信したり(知り合いが何人かできて、ルームを訪問したりされたりであわあわ)。
配信したり(カラオケやりたくて始めたので、しっかり歌えるようにつべで練習する時間も必要)。
配信したり(しゃべることは得意じゃないのでしどろもどろ、舞い上がったまま歌うと音程外したり)。
つまり毎日のようにやってました。

庭仕事もけっこうはかどった、かな。
長年庭の片隅に積みあがっていたプランター、古いもの、欠けたりしているものを粗大ごみとして分別しました。
その途端に近所のママ友から「要らないプランターがあれば譲って!」とLINEが入ってびっくり。
見張ってたわけじゃないよと言ってましたが、そりゃそうだ、ウチの庭は外から見えないですから。
そのかたは趣味で増やした植物を、近隣の直売場で売ったりしているので、プランターがたくさん必要なのでした。
というわけでプランターを譲ったら、採れたてのタケノコ(しかも下茹でまでしてあった)をくれました。
おいしいタケノコご飯を作ることが出来ました。

あとは昨日からやり始めた「あつまれ どうぶつの森」。
つい買っちゃったよ……もう配信している場合じゃないんだ……引きこもりにあつ森、なんてグッドタイミング!!!!


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Amazon Primeでみました。
主演は韓国人女優シム・ウンギョン(吉岡)と松坂桃李(杉原)。
新聞記者である吉岡は、大学の新設計画にある疑念を抱く。一方エリート官僚である杉原は、自身の仕事に嫌悪感を抱きはじめていた。そんな2人が出会い、真実を探るべくもがきはじめるが……というストーリー。

松坂くんは内閣情報調査室ってところに勤務しているのですが、これって実在しているのですね。
まさか仕事の内容は映画と違うよね?
ネットの情報の流れを操作したりしてないよね? 怖っ。
てか、若い彼がすんごいマンションに住んでいるところがもう、日本の官僚ってこうですよ! というメッセージにしか見えない。
民間人がぶっ飛ぶような給料もらっているんだろうなーって想像させるよね。
まあ国家を動かしているのは政治家<官僚って言われてるもんね、映画は誇張しているかもしれないけど、当たらずとも遠からずなんでしょ? え?(誰に聞く
と、映画に関係ないことがいろいろ気になるお年頃。

そして吉岡役の女優さん。
うまかったですね、ふつーの人っぽい外見がいいよね。
ただ、特に彼女のアップでカメラがゆらゆらするのが気になりました。
演出なんでしょうけど不快だな、こういうの好きなひといるの?

この映画、日本アカデミー賞を取ったようですが地味ですね。
ラストもこんな形で終わるんだろうなーという予想どおりでした。
もやもやするわ(←ネタバレか?


老夫婦2人の引きこもり生活。
暇に飽かして始めたのが片付けです。
以前ココにも書いた、物置を1つやっつけるというのを実行しました。

中身を出して仕分けして空っぽにしましたが、物置じたいをどうやって捨てる? と思ってググってみれば2万円ぐらい払えば業者がやってくれるらしい。
高いねぇ、人件費だねぇと悩んでいたら、ダンナが自力で解体して、車に積み込んで、自治体のゴミ捨て場まで運んでくれました。
すげぇ。
不可能を可能にする男だ。
おかげで庭がすっきりしたので、さっそくミニトマトと小玉すいかを植えました。
******************************

辞めた会社から退職金が振り込まれました。
在職中は私が金額を計算をする担当だったので、これは規定額で1円たりとも上乗せは無しだな、とわかりました。
社長が好きな社員だと独断で上乗せしたり、端数を切り上げしたりしますが、どーでもいい社員や嫌いな社員だと
「払いたくないなぁ。でも規定額は払わないとな」
とブツブツ言いながら払うのが常でした。
つまり、私はその「払いたくない」ほうだったというわけです。

口では「創業時からオレが頼んで来てもらって本当に助かったんだ」とか言ってたくせに。
パートで数年働いた分はまったく考慮されておらず、正社員の部分しか期間として認めてないし。
こんなことを書くのは下品だとわかっていますが、言わずにいられない気持ち。
このご時世、会社の金を使いたくないって思ってるのかもしれませんが、社長の高額な退職金はちゃっちゃと貰ってた(前払)ところがまた、さすがと言えばさすがですな。


Amazon Primeでみました。
キムタクとニノの競演ですもの、期待は高まるってもんよ。
がしかし。
結論から言いますとイマイチでした。

ストーリーは
検事である最上(木村拓哉)が、ある男を別件逮捕するよう画策する。
その男は昔、最上が慕っていた少女を殺した重要参考人であった。
今回はおそらく男の犯行ではないことはわかっていたが、最上は何としても彼を有罪に、死刑にしたかった……という話。

まず出だしの30分が退屈で寝そうでした。
そこから先は、まぁニノの熱演があったり、闇ブローカー(松重豊)の人を食ったような怪演があったりで盛り上がりました。
主題である「正義のためならどこまで許されるのか?」という部分も、本当はイケナイことをしているキムタクに感情移入して「やっておしまい!」といつしか応援してたり。
見せ場はありましたよ、うん。

しかしなぁ、吉高由里子のわざとらしい演技とか、キムタクの聞き取りづらいセリフとか、興をそがれることが多くて集中できなかったです。
取調室でのニノの激昂っぷりに吉高由里子が「ひぃぃ」って顔をするのですが、それがもう下手な子役のような演技で、あれれ? って思いました←何様

病院へ行くのもためらわれる今日この頃ですね。
そうは言ってもいつものお薬は欲しいわけで。
とりあえず総合病院の内科に電話して、前回と同じ薬をもらえるか聞いたら
「診察しないと出せません」。
しょうがないのでそこはやめて近所のクリニックへ行きました。
ほぼ通常運転でした……待合室が込んでたよ……よよよ。

それから眼科にも行かねばならず。
院内処方なので、ひとまず行って受付で薬だけもらえるか聞いたら「診察(以下、同文
いつもよりは空いてて、3時間待ちが2時間待ちではありましたが、各種検査もいつもどおりやらされ、特に視野検査なんて暗室なので密閉空間だし、他の患者もいるしでひやひやしました。

あれかい? 診察、検査しないと点数がーとか、そういう話かい?
せんせ、いつもは光源を持って瞳を覗くのに、それは無しでした。
患者に触りたくはない、でも診察っぽいことをしないとって話? むぅ。

オンライン診療ってどこの話なんだよー。
早く田舎まで浸透させてくれよー。

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