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よしなしごとども 書きつくるなり
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犬か猫か飼いたい熱が高まっております。
家の中に人間以外で動くモノがあるっていいよね、モノとか言うな。
ダンナは猫に傾いているようですが、猫って実母が大っ嫌いで飼ったことがないので不安なのです。
まず家の中をどれくらい片付ければいいのかが分からん。
ガラス製のものは全部しまわないとダメかしらねー。
電気コードとか齧ったりもする?
家具も齧られるよね、それは諦めるしかないよね。
あと脱走にどれくらい気を遣えばいいのかも不明。

逆に良いところとしては
・犬より値段が安め、雑種でもかわいいので何だったら行きつけの動物病院でもらうことも可
・散歩に行かなくていい
・シャンプーも頻度少な目でいい
ってところかな?
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コロナがいよいよ感染爆発してきたようで一億総イライラ状態なのかな。

人流、人流って言うけどさ、ニュースも見ないような層には何言ったって響かないと思うぞ。
そういう層でも気付くような大胆なコトをしないと。
ロックダウンもやってみればいいのに。
もちろん補償付きで。
そして罰金じゃなくて賞金にしたらいいんじゃ?
エッセンシャルワーカー以外は2週間外に出なかったあかつきには10万円とかどうよ。

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むかーし小説で読んだこの作品、U-NEXTで見ました。

舞台は精神科病院。
秀丸(笑福亭鶴瓶)は死刑判決を受けたが執行が失敗に終わって入院。
チュウさん(綾野剛)は幻聴の症状で暴れて入院。
由紀(小松菜奈)は継父から性的虐待を受けて不安定となり入院。
3人が主役の映画だけど、ほかの演者さんもうまいわぁ。
精神科に入院しているかたを直に見たことがないので想像でしかないけど、この役者たちは本物にかなり近いのでは、と思いました。

ただ、こんなに病院内がガチャガチャしてるのかな? と疑問には思いました。
あっちで小競り合い、こっちで怒鳴り合い、これじゃあ治るものも治らないのでは……。
それにフィクションとはいえ、管理が杜撰すぎ。
患者が屋上に簡単に行けるとか。
粗暴な患者が単独行動する時間がこんなにあるとか。
まあそういう点をしのぐほどの感動はありました。
鶴瓶さん、本当に優しくて善良な人なのに、運命のいたずらでこんな人生になっちゃって。
ラストに救いがあってよかったけど。
小松菜奈もただのイマドキの綺麗なおねえちゃんだと思っていましたが、難しい役をきっちり演じてました。
背中で演技するっていうのか、絶望と希望をうまぁく表現してましたわ(上から

どうぶつの森、まだやってますよ。
魚と虫はコンプして、あとは潜ってとる系が残っています。
家具はアイテム大杉で諦めてるけど、つねきちの美術品とDIYレシピはコンプしたいなぁ。

そんな今日この頃、動物たちからたまに手紙が届くのですが、レムから来た手紙に
「昨日きみの洋服がまえうしろだったよー」
という内容が書かれていました。
びっくり。
ちょうどその前日、着ていたTシャツがまえうしろだったのです。
ダンナに「これ、タグが右側に来てたよ。でもタグって絶対左側だよね。でもでもデザイン的にこっちが前だよね」
なんて話をしていたのです。
こんなの誰に話しても信じてもらえないよねーとダンナに言いましたとさ。
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頭のてっぺんあたりに吹き出物っぽいものが出来ていました。
いじっているうちに出血。
たいしたことはありませんでしたが、ちょうどワクチン接種したクリニックに皮膚科もあったため、医師に相談しました。
そしたら老人性のイボですね、液体窒素で焼きましょう、と先生。
看護師が白煙の上がる筒状の容器を持ってきました。
えっ!? 焼くの? 麻酔は? と思う間もなく先生が頭にぴとぴとと何やら塗り始めました。
痛ぁぁぁ……くない。
「何回かするから、週一で来て」と先生。
ふぃぃ。

U-NEXTで見ました。
↓ ちょっとネタバレしてるかも。


岡野(高良健吾)は小学校の教師。子どもたちにはバカにされ、保護者には文句ばかり言われ、情熱を失いかけていた。
雅美(尾野真千子)は夫が海外赴任中で、娘と2人で生活している。子どもに暴力をふるうことが止められずに苦しんでいた。
独居老人のあきこはスーパーで万引きしたとして店員に捕まり、自身の認知症を疑うが……。

まず高良健吾。けっこう演技がうまいのね。
大声で注意してもきいてくれない子どもたちに辟易、みたいな表情がよかった。
矢部太郎ちっくでした(ちょっと似てないっすか?)。

ストーリーのほうは見ていていろいろと苦しかったです。
尾野真千子の虐待がリアルで鳥肌が立ちました。
ママ友たちの前では子どもをほとんど叱らないのに、家に帰ると娘にダメ出しの嵐。
そのいかにも表面だけの付き合いって感じのママ友たちの中で、唯一ぶっちゃけキャラの池脇千鶴が、だんだん尾野真千子と仲良くなっていくのです。
そこには深い訳があったのですが、そのあたりの描写もぐっときました。
池脇千鶴、天然っぽいのに実は周囲をよく観察している、そんな役柄がぴったりでした。

小学校では母親の彼氏? に邪魔扱いされて、家に帰れずにずっと学校の校庭にいる少年とか、設定だけで泣けてくる。
あきこと自閉症の子の出会いも良かった。
鍵をなくしてパニックになりかけていた少年に、ごく普通に接して家に招き入れるあきこ。
母親(例のスーパーの店員)が迎えに来た時、挨拶ができるいい子ね、と褒めてあげたら母親が感涙するシーンとかも、すごく心打たれました。

ラストだけがちょっと……ちゃんと見せてくれよ! とモヤっとしましたが、まあ良い映画でした。

2回目のワクチン接種を水曜日に終えた私とダンナ。
その翌日の昼下がり。
パソコンをしていたダンナが「あれ? なんか熱っぽいな」と言い出しました。
計ってみたら37度ちょい。
あらー副反応が出てきたわねーとのんびり言ってたら、どんどん熱が上がり38度台に。
関節痛もあったので、たまらず買っておいたタイレノールを飲みました。
そこからベッドで休んでいたのですが、薬は全然効かず。
アセトアミノフェン系ってほんっとに効かないよね。
夕方には起きてきましたが、その時には39度! 最高新記録!
胴震いしながら夕食を取り(食欲は普通)、今度はロキソニンを飲みました。
翌朝には平熱になったのでひと安心。

いやぁ、過酷な副反応でしたね。
腕の痛さもダンナのほうが酷そうだし、赤みが肘の上まで広がってるし。
ちなみにダンナはモデルナ、私はファイザーでした。
私は接種翌朝に吐き気、倦怠感が少しがあったぐらい。
こんなに差があると何か怖いよね。

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