男ってやつは

明日、新入社員が一人はいります。
アラサー、独身、しかもかなりの美人らしいです。

各グループの長たちが、彼女を自分の部署に入れたくて、争奪戦を繰り広げたそーな。
ったく。

美人だけど、冷淡。
美人だけど、自分勝手。
美人だけど、仕事はイマイチ。
だったら面白いのにね。
けけけ。
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娘の夏休みも今日で終わり。
今までになく、勉強漬けの夏でした……
と言いたいところだが、そうでもなかったりして。
隙あらば友だちと遊ぼうとするんだものなぁ。
プールも何回行ったことか。

まぁねぇ、中学生になったら遊んでる暇なんて本当に無くなりそうだしね。
小学生最後の夏休みをエンジョイできて、良かった良かった。

初体験

指が、背骨にそって、ゆっくりと上下してゆく。
さわさわと撫でるような動き、あるいは身体の芯まで響くような強い刺激……
声を上げそうになるのを、私は必死でこらえた。



あ、ヘンなこと、想像しちゃったかすぃら？
これは昨日、私が生まれて初めて受けたクイックマッサージの話です。

やはり肩凝りの友だちが、
「マッサージ、オススメよー。それくらいのお金かけていいんだよ、働いているんだもの」
って言ってて、ずっとチャンスを狙っていたのであります。
で。
昨日、家族で某巨大ショッピングモールへ行ったので、そこにあったお店に入ってみました。

15分間なら待ちなしで出来るというので、
「じゃあ肩を中心にお願いします」。

ベッドにうつ伏せに寝て……そこからは至福の15分間でした。

施術が終わってから、サービスでちょっとだけ手をマッサージしてもらいました。
そのとき、
「実は初めてマッサージを受けたんです」
って言ったら
「そうなんですか！　肩、こってますねー」
「はい……すごく気持ちよかったです、くせになりそうです」
と返したら笑ってました。

「これだけひどいと、頭痛とかあるんじゃないですか？」
「あります！」
「大変ですね」
「はい、大変です」
なんて感じで喋ってて、ふと「婦人科の医者（男）も、これくらい気持ちが分かってくれたらなぁ」なんて、詮無いことを考えてしまいましたよ。

炎暑

今日は娘の学校で除草作業がありました。
朝8時集合でしたが、すでに信じられないくらい暑いし。

クラスごとに作業場所が決められていて、ウチのクラスは校舎の東側。
まったく日陰なし！　カンカン照り！
救いといえば、あまり土の部分がなくて雑草が少なかったこと、でしょうか。

1時間半ほど作業しましたが、最後の頃には頭がぼーっとしてきて、かなり熱中症に近付いていた希ガス。

それにしても6年間、6度の除草作業、やり遂げましたよ。
一度だけダンナに行ってもらいましたが、よくやった、自分。

つか中学では保護者が除草なんて無い……よね、まさか！？

気軽に使ってはイクナイの？

最近また肩凝りがひどいアテクシ。
身体ってーのはどっか不調になると、なし崩し、じゃなくて、ドミノ倒し、じゃなくて、何だっけ……
とにかく次々と不調になるもんですな。

って感心している場合じゃなくて。

で、先日。
朝、出がけにアン○ルツを肩から背中から、どばーーーっと塗って出たわけです。
そして炎天下を歩いていたら、最初はすぅすぅしてとっても気持ちが良かったのです。
が。
大量に汗をかきだしたら、んもう背中が焼けるように熱くて、かちかち山のたぬきかよ！　状態に。

何かヤバい。
と思って、トイレに駆け込んで、持っていたウェットティッシュで背中を拭ってみました。
が、熱さは治まらず。

で、夕方、帰宅して娘に背中を見てもらったら……



「何もなってないけど？」。

嘘ぉ～～～。
まぁその頃にはだいぶ熱さはやわらいでましたけども、それでもきっと赤く晴れあがっているんだろうなぁと思ったのに。

どんだけ皮膚が強いんだよ、って話ですね。

クッキングパパ

10連休中、ほぼ不調だった私にかわって、ダンナがずーっと食事を作ってくれていました。

料理嫌い、食べられれば何でもいいです、な私と違って、凝り性＆食いしん坊万歳！　なダンナ。
三つも四つもおかずを作ってました。
マメだねぇ、としか言いようがないよ。

そして今。
彼が使い残したナス、キャベツ、きゅうり、かぼちゃ、じゃがいもなどが、全部少量ずつあるんですわ。

これ、どーしたらいいの？