娘は24日に終業式があり、もう冬休み中です。
通信簿ももらってきたわけで。
それが、その、なんだ、まぁイマイチだったわけで。
2学期は受験のための勉強でいっぱいいっぱいで、ちと学校のほうの勉強はおろそかだったかもしれません。
でも宿題をやっていかないとか、そういうことは無かったはずなんだけどなぁ。
はっきり言って主要4教科はオール3じゃないと、
「ちょ、おま、これはありなのかい?」
って言いたくもなりまさぁねぇ。
そのかわり(?)、体育の成績が上がってたりして。
とても元気よく学校生活を送ったことだけはわかったよ、うん。
話はちょっとずれますが。
体調を崩されたら嫌だから、とか。
ラストスパートかけるから。
なんて理由で受験直前は学校を休ませるって親がいるんですね。
まぁいろんな考え方があっていいとは思いますが。
なんか本末転倒っつーか、それで子ども自身は大丈夫なのかい? って思ってしまいますね。
病気でもないのに学校を休んでるワタシ……って罪悪感を持たない?
と、学校大嫌いで、たびたびズル休みした私が言ってみる。
通信簿ももらってきたわけで。
それが、その、なんだ、まぁイマイチだったわけで。
2学期は受験のための勉強でいっぱいいっぱいで、ちと学校のほうの勉強はおろそかだったかもしれません。
でも宿題をやっていかないとか、そういうことは無かったはずなんだけどなぁ。
はっきり言って主要4教科はオール3じゃないと、
「ちょ、おま、これはありなのかい?」
って言いたくもなりまさぁねぇ。
そのかわり(?)、体育の成績が上がってたりして。
とても元気よく学校生活を送ったことだけはわかったよ、うん。
話はちょっとずれますが。
体調を崩されたら嫌だから、とか。
ラストスパートかけるから。
なんて理由で受験直前は学校を休ませるって親がいるんですね。
まぁいろんな考え方があっていいとは思いますが。
なんか本末転倒っつーか、それで子ども自身は大丈夫なのかい? って思ってしまいますね。
病気でもないのに学校を休んでるワタシ……って罪悪感を持たない?
と、学校大嫌いで、たびたびズル休みした私が言ってみる。
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先日、鍼治療に行ったときのことです。
前日から胃痛で眠れず、胃酸を強く抑える薬を飲んだ旨、先生に言いました。
いつものように、まずちょいちょいっと手、足に触れる先生。
「うーん、冷えと過労で肝臓が弱っていますね」。
か、肝臓?
「それで血のめぐりが悪くなって、まぁ胃が痛くなるかもしれないし、頭が痛くなるかもしれないし、ってところです」。
うーむ、そうなのかぁ。
「胃薬のんでも効かないし、食べたものに関係なく胃が痛くなるでしょ?」
はい、まったくその通りで。
しかしなぁ。
冷えはカイロはったり、厚着したり、いろいろできるけど。
過労はいかんともし難い。
つか、この時期働いているママで過労じゃない人ってそうそういないよね?
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真央ちゃん、良かったねぇ。
2位は惜しかったけど、不調だった最近の成績を考えたら、上出来だよ、うん。
彼女の演技中、いろんな想いが走馬灯のように駆け巡り、またまた泣きそうになるアテクシ。
でもダンナも娘もいるし、ここはこらえどころね。
と思ったら、横で盛大に鼻をすする音が。
見ればダンナがぼろぼろ泣いてました。
「あー! せっかく我慢してたのにーっ。いやぁでも泣けるよね」
と、私も安心して泣くことができましたとさ。
ダンナ@飲み会は放っておいて、昨日のクリスマス・イブは、娘と二人でぱーちー。
生協のフライドチキンと、生協のチーズケーキ(クイーン・アリスの)。
それとサラダがわりのトルティーヤ(お惣菜)。
ザ・手抜き。
シャンメリーで乾杯して、チーズケーキを1/3ホールずつ食べて、すっかり満足した二人なのでしたー。
***************************************
今年の読書でも振り返っておきますか。
UPした本は28冊で、昨年と同じでした。
不調をかかえて、良く読んだなぁ。
と自分には甘い私。
で。
今年の一等賞は
「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」万城目学
小学生が主人公なんだけど全然子どもだましな話じゃないし、じーんと感動できる良いストーリーでした。
海外モノでは
「ラスト・チャイルド」ジョン・ハート
今年は2冊しか海外モノを読んでないという。
でもこれは良かった。
きっと10冊読んでも上位にくい込むでしょう。
他には
「永遠の0」百田尚樹
とか
「本当はちがうんだ日記」穂村弘
とか
「サクリファイス」近藤史恵
とかが今年の収穫でした。
生協のフライドチキンと、生協のチーズケーキ(クイーン・アリスの)。
それとサラダがわりのトルティーヤ(お惣菜)。
ザ・手抜き。
シャンメリーで乾杯して、チーズケーキを1/3ホールずつ食べて、すっかり満足した二人なのでしたー。
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今年の読書でも振り返っておきますか。
UPした本は28冊で、昨年と同じでした。
不調をかかえて、良く読んだなぁ。
と自分には甘い私。
で。
今年の一等賞は
「かのこちゃんとマドレーヌ夫人」万城目学
小学生が主人公なんだけど全然子どもだましな話じゃないし、じーんと感動できる良いストーリーでした。
海外モノでは
「ラスト・チャイルド」ジョン・ハート
今年は2冊しか海外モノを読んでないという。
でもこれは良かった。
きっと10冊読んでも上位にくい込むでしょう。
他には
「永遠の0」百田尚樹
とか
「本当はちがうんだ日記」穂村弘
とか
「サクリファイス」近藤史恵
とかが今年の収穫でした。
昨日は中学校の登校日でした。
あんまり詳細を書くとググられそうなので、さわりだけ。
子どもたちは少人数に分かれて、2時限の体験授業。
娘は数学と英語だったそうです。
「みんな英語の発音が良くてさぁ、きっとみーんな塾に行ってるんだよ。ウチの塾も英語のコマ数ふやしてくれない?」
ですって。
あんなに英語を嫌っていたのに。
やっと危機感を持ってくれたんだねぇ。
親はいろんな説明を聞いたり、吹奏楽部(中・高生が一緒)の演奏を聴いたり。
その演奏が、すごかったです。
みんな真剣そのもの、そして楽しそう、でもってド迫力の音。
んもう感動しちゃって涙をこらえるのに必死でした。
年取ると、こういうのに弱くなっちゃってねぇ。
説明やなにかの間に、そばに座っていた知らないママさんにちょっと話し掛けてみました。
分からないことだらけなので、兄弟が在校生、なんてママさんならいろいろ教えてもらえるかな? なんて思いまして。
そしたら、相手も「分からないことだらけ」のかたでした。
定期券の買い方とか、制服のブラウスは何枚必要? とか、お弁当はみんなどんな感じ? とか。
ま、登校日はまだあるので、ぼちぼち情報を仕入れていきたいと思います。
先日、私と同年代の男性が、ウチの会社に入りました。
履歴書をファイリングするときちらっと見えた職歴、そこには私も働いていた会社の名が。
んで、思い切ってそのTさんに
「私も○○にいたんですけど、なんかどこかでお会いしたような気もしてたのですが……」
「あー、ぼくもです。あの背の高い女性、どっかで……と思ってました」
「やっぱりそうですか。もう十数年前ですけど。あの会社は楽しかったですねぇ」
「そうですか」
「みんなでカラオケ行ったり、野球の応援をしにバスを借りて遠出したり、遊びまくりでした」
「そうなんですか」
なんて会話を交わしたのでした。
翌日、Tさんが一枚の写真を見せてくださいました。
海辺で撮った集合写真、そこには若かりし頃の私が写っているじゃーありませんか。
「これ、そうですよね?」
「あー、私ですね。この海は覚えてませんけど……いやぁ何か恥ずかしいですね」。
へんてこな帽子(自分はオサレなつもり)を被って、満面の笑みのアテクシ。
若さでもカバーしきれないダサさが、そこには確かにありました、はい。
履歴書をファイリングするときちらっと見えた職歴、そこには私も働いていた会社の名が。
んで、思い切ってそのTさんに
「私も○○にいたんですけど、なんかどこかでお会いしたような気もしてたのですが……」
「あー、ぼくもです。あの背の高い女性、どっかで……と思ってました」
「やっぱりそうですか。もう十数年前ですけど。あの会社は楽しかったですねぇ」
「そうですか」
「みんなでカラオケ行ったり、野球の応援をしにバスを借りて遠出したり、遊びまくりでした」
「そうなんですか」
なんて会話を交わしたのでした。
翌日、Tさんが一枚の写真を見せてくださいました。
海辺で撮った集合写真、そこには若かりし頃の私が写っているじゃーありませんか。
「これ、そうですよね?」
「あー、私ですね。この海は覚えてませんけど……いやぁ何か恥ずかしいですね」。
へんてこな帽子(自分はオサレなつもり)を被って、満面の笑みのアテクシ。
若さでもカバーしきれないダサさが、そこには確かにありました、はい。