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よしなしごとども 書きつくるなり
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いつだかの「水曜日のダウンタウン」で、iPhoneの着信音が鳴ったら思わず携帯見ちゃうよね、な実験をしていました。
で、オードリーの春日が、まったく反応しなくて、そのあと自分はAndroid持ちであり、
「全員が全員iPhoneだと思うなよ」
と言ってました。

春日さま、ありがとうぅぅぅ。
急に「さま」呼ばわりしてるけど。
だって、ほんっとにケースとかもiPhone用ばっかりだし、アプリの紹介記事なんかもiPhone中心だし、嵐も(たぶん)iPhone持ちだし、それでもぜってぇiPhoneを買うもんかと思っていた私、うれしかった。
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娘が生まれた記念に買った一眼レフカメラ、つまり18年くらい使っているカメラ、このまえ久々に使おうとしたら、レンズにカビ!

早速近所のカメラ販売店へ持って行ってみました。
したらばレンズのカビだけでなく、センサーもやられている可能性大だって。
カビの修理だけでも1~2万円と聞いて、そしたら安いデジカメが買えるじゃん、つかスマホのカメラでよくね?
といろいろ頭をよぎり、ちょっと考えます~と言ってカメラ店をあとにしました。

そしたらこんなネットの記事が。
「スマホ普及 売れないコンデジ」。
カメラ製品全般の販売不振が世界中で止まらないんだってさ。
コンパクトデジカメは要らないわねぇ。
一眼レフとかはプロや、趣味の人が使うんでしょうけど。
時代は変わっていくよね。


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甲高幅広な昭和な足の持ち主でありんす。
土踏まずが、不必要にえぐれています。
最近じゃあ幅の狭い靴が増えつつあるようで、なんかこう、甲薄幅狭のほうが良きこと、トレンドなのかな。
足長(サイズ)24.5、足囲(ワイズ)24という、真四角?な足の私、ダサいんじゃろか。

んで。
ネットで試着もせずに靴を買うなんて!
と何度も思い、実際サイズが合わないことが何度もありました。
このあいだもカンペールなんてところのブツをネットで買ったら、見事に入りませんでした。
25センチを買ったのに、幅が狭くて入らないという。
速攻でヤフオクに出品して、何とか売れましたけども、買った値段-売った値段で9,000円ほどの損失、むふぅ。
だってよぉ、カンペールなんてこのへんじゃあ売ってないんだよぉ。

凝りもせず、エスパドリーユが欲しいなぁとネットを見ていたら、「カスタニエール」という、スペイン製のブツを発見。
カーキと朱赤という色合いに一目惚れしました。
サイズ感をググったら「小さい」という意見が多数だったので、サイズ39(25~25.5)を選択。
一か八か勝負じゃ。
今度は入りました。

ダメだったら、メルカリで売る気満々だったのですが、使わずに済んで良かった。
良かった、うん、某所で買ったらZOZOよりだいぶ安くて、これはメルカリで売ったら利益が出ちゃうかも!? という野望はあったんだけどね。

ま、とりあえず、今年の夏はこのエスパで海辺を闊歩だーっ(イメージ)。


新しい美容室、まあまあでした。
担当してくれた美容師に、10年以上行っていた所があったけど、ココに来てみました、と言うと
「えー! 浮気じゃないですかっ。いやぁ緊張しちゃいます」
って。
浮気じゃない……かもね。
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日曜日から、地域の文化祭が始まりました。
私も華道の部門で出展しました。
今回は理事としての参加ですから、今まで以上にいろいろ大変でした。

まず、前日の土曜日。
いったん先生のお宅へ行き、出展作を作ることに。
14時過ぎに行くと、生徒さんが3人ほど来ていて、しかももうぜーんぶ生け終わっていました。
毎回そうですが、私の出る幕なんて全く無いのであります。
ぴーちくぱーちく喋る生徒さんと先生、私が持参したホスタ(ギボウシ)を見て、
「すっごい素敵!」
「どうやって増やすの?」
「この斑入りがいい、キレイな色!」
「ウチにも欲しいわぁ」
「日向がいいの? 日陰?」
と怒涛の口撃、会話のキャッチボールならぬ暴投オンリー。

お次は大荷物を抱えてみんなで会場へ行きました。
15時半ごろ到着したのですが、そこから延々と20時まで設営。
つか、自分の生け込みなんて1時間足らずで終わったんですわ。
でも全員終わるまで役員は会場に居なければならず、パラパラと来ては生けこむ人たちの様子を、ただただ眺めているだけの苦行。

先生も先に帰ってしまって、残された同じ教室で役員のAさんと愚痴の言い合い。
私「8時まで、なんて聞いてました?」
Aさん「聞いてない、びっくり! 先生、何も言ってなかったよね」
私「って言うか、ここにいる意味、あります?」
Aさん「ほんとよね。私なんて明日の朝は8時に来て、水の取り換えをお願いね! って先生に頼まれちゃって」
私「えー! 大変ですね……私、もうお花やめたくなっちゃいました」
なんて話。

椅子が少ししかなくて、立ちっぱなしで4時間半。
お腹は減るわ、小さな缶のお茶をもらったけど暑くてクラクラするわ、たまらず勝手に抜け出して近くのコンビニでジュースを買ったり。
一体何の罰ゲームだよ。

日曜も受付嬢を2時間ちょい、やってきました。
300円(お駄賃?)もらったけど、300円払うから勘弁してくれって感じ。
火曜日は撤収でまた何時間拘束されることやら。

生け花人口が減っちゃって、と先生方は口々に言うけれど、この実態を知ったら若い人なんて絶対入らないと思うぞ。
ずっと同じ美容室に行き続け、10年、いや15年は経ったでしょうか。
家から近いし。
料金は安くはないけど、長期ご愛顧のVIP会員のため常に5%オフだし。
担当の美容師・Aさんは最初っから同じ人なので気心が知れてるし、腕も確か。
だがしかし。
先日、事件は起きた。

土日は込んでるし、若い客が多いので、何となく気が引けて平日に予約を取りました。
仕事が終わってからだったので、カラーとカットで閉店時間ギリギリの設定でした。
施術は普通で何の問題もありませんでした。
最後にブローをする前に、いつもマッサージをしてくれるのですが、その日もAさんではない若い男性が来て、
「じゃあマッサージしますね」
と言った、その瞬間にAさんが来て、男性に目配せして
「はい、じゃあブロー入ります」。

おそらく、もうすぐ閉店なのよ、急いでいるのよ、マッサージなんて省略!
ってことだったのでしょう、もう私以外の客はいなかったし。
そういうこと、すぐお察しする私ですから、まだ閉店時間前でしたが
「すみません、遅 く ま で」
と言うと
「えー、気にしちゃってます? 全然大丈夫ですよ~」。

いやいや、大丈夫じゃないから勝手にマッサージ省略したんだよね?
ほんの5分ほどの施術なのに、その5分も惜しいのか。
そりゃあ無料のサービスだから、やるもやらないも店側の自由さ、でも来店時間によって差別するのはどーよ。
つか早めに閉店したいなら、予約の時点で断ってよ。
と、わきだすもやもや。
流れ出すメロディ。
もぉ~終わりだね~
これはいよいよお別れの時がきたか。

というわけで、今日は行ったことのない美容室を予約してみました。
さて、どうなることやら。


土曜日はいけばなの日でした。
朝イチで先生から電話があり、
「今日は大雨だからお稽古は止めておきましょう」
って。
承知してぼけーっとしてたら、開始30分前にまた電話。
「やっぱり出来そうね! 今から来れる?」。

へい。
少し遅刻しましたけど、行きましたとも。

そして事件は起きた。

花材に真っ黒なつぶつぶ(ちょうど正露丸みたいな感じ)がたくさん付着していました。
何だろ? と指で触ったら柔らかで、ほかの商品のタネでも付いたかな? と思ってました。
そして花材を切っていたその時、何かが視界の端で動きました。
ん? とそちらを見たら……
いーもーむーしーーーー。

反射的に花材を放り投げるよね、反射的に叫ぶよね、ぎゃーーーーーっ。
先生は落ち着いたもので、あらー虫? どれどれ~と言ったかと思ったら枝ごと持って外に捨ててきてくださいました。
ぜーはーぜーはー。

黒い物体は、元気な芋虫ちゃんの大量のうんちだったのね。
しかし切り花に虫が付いているなんて。
油断大敵だわー、今後は青物野菜の一環として見ていくわ。

さて。
GWにGINZA SIXに行った話は書きましたけども。
前のお稽古のとき、先生がお孫さんと行かれた話をたっぷり聞いていたのです。
なので、私も行きました! と言うと、先生はまたたっぷりとGINZA SIXについて語られました。
えーと。
前にも聞いたし、今度は私が行った所を言う番ね、と思っていたのに、先生のしゃべりに押されて何も言えず。
きっとそれでも人の話を取っちゃったなんて、これっぽっちも思わないんだろうね。

全おしゃべりな人に告ぐ、普段無口な人だって、語りたいときはあるんだぜ。


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