忍者ブログ

ブッとび3段もり!

ゲーム「クラッシュ・バンディクー」をするためにSwitchを買ったのが3月。
やっとそのゲームが発売されました。
マリオとかプレイしてお茶を濁していたけれど、やっとですわ。

さっそくやってみるよね。
すべてが懐かしいよね。
昔はプレステで遊んでいまして、初期のころは本当に夢中になってやっていました。
クリアできないステージは、会社の男の子に頼んで、ビデオに撮ってもらって研究したり。
なんであそこまで夢中だったのか、今となってはわからない。なにそれ。

で、今回のゲーム。
基本的な部分は変わってないですね、リンゴを集めるとか、アクアクに手助けしてもらうとか。
ゲームは変わってないけれど、自分は変わってしまったよ……出来なさすぎて引くレベル。
ま、邪魔する人もいないからじっくりやりますわ。

PR

誘惑に連敗

週末、ぶらっと行ってみたデパートで散財してしもーた。

入ってすぐ、SABONの期間限定出店がありまして。
ちょっとだけ見たかったのに、店員さんが張り付いてきて、見るもの触るもの説明するし「どれか買うでしょ?」圧がすごすぎて、つい負けてフットクリームなんか買っちゃいました。
SABON、このへんでは売ってないからさ、つい。

そのあとはファンデのリフィルを買おうと思って化粧品コーナーへ。
そしたら店員さんが
「コフレ、キャンセルが出て1個だけ残っているんですけど、どうですかー?」
って。
見たらば、ファンデ、下地、お粉の値段でアイシャドウとチークとお粉(携帯用)がおまけに付くんですって。
何そのお買い得。
つい買っちゃうよねー。
コフレは買わないと思っていたのに、ちょっと前にもアイクリームが入ったコフレをネットで買っちゃったんだ。
んもう目の周りのシワがシワすぎて、文字通り笑えない状態でして、アイクリームをあれもこれも試したいお年頃。
今使っているのは、日本撤退してしまったのでわざわざ個人輸入して手に入れたビオテルムのもの。
コフレはシスレーのもの。
さあ勝負よっ。

払う必要などない

徴用工の裁判、ほんっとにふざけんなって話です。
司法の判断を尊重したいとか、日本政府は冷静になれとか、あの政府は何なんだよ。
だいたいその司法が、民意におもねってばかりでまったく機能してないって話じゃないの。
慰安婦しかり、今回のことしかり、もう国交断絶でいいよ。
狂った国家と取り引きしたってリスクばかりで得るものは無いから。



どうしてそんなに熱くなってるかって? 新日鉄の株主だからです。
************************************

娘のツイに「大阪に来た!」とあったので、LINEで「大阪!?」と訊いたら
「せやでー(うざい)」
と返されました。

ここで問題です。
1.母ったらいちいちうるさいよ。
2.大阪弁がうざいでしょ?
のどっちの意味だったでしょう。
私はてっきり1.だと思って、1.しか思いつかなくて、いやはや、ついに我が子に「うざい」って言われたわ、まあもう成人してるし、親の責任もここまでだ、あとは勝手に生きてくれ、ただし困ったときだけ頼るとか無しで。
とそこまで考えてしまいました。

数日後ダンナにこの話をしたら、2.を出してきて、もう心底びっくりして本人に確認したら2.だったのですが。
「こうやって人は誤解して、誤解されて、すれ違ってゆくんだね」
としみじみダンナに言ったら
「いやいやいや、アナタの考え方が特殊なだけ」。

えーーーーー。
ぜんぜん納得できないんだけど。


教場

長岡弘樹(小学館)

警察学校で繰り広げられる過酷な訓練。
いじめ、裏切り、脅迫……ふるいから落ちるのは誰か。手に汗握る連作短編集。

これは面白かった。帯に「既視感ゼロ」の文字が躍っているが、大袈裟ではなかった。
ひとつひとつのエピソードごとに主人公(視点)が入れ替わり、気になる事件の後日談がきっちり描かれていて親切きわまりない。特に感じたのは第三話「蟻穴」。ヘッドフォンの中は……結末やいかに。
エピローグでは風変わりな教官・風間の視点もあって、最後までニクい演出であった。

しかしこれはフィクションであろうが、げに恐ろしきは警察学校である。
こんな軍隊みたいなことが行われていて、警察官が全員こんな所を卒業しているとしたら、バカボンに出てくる目ん玉つながりのお巡りさんでさえ尊敬してしまいそう。
100点

鍋の販売、ではなかったよ

ゆうべはママ友・Aさんのお誘いを受けて、自然栽培を応援するプロジェクトの試食会に行ってきました。
場所は某レストラン。
ランチがメインだったので、私が夕方退勤後に行ったらAさんと主催者である男性・Bさんの2人だけでした。
ランチのときはお客さんがたくさん来て、熱気むんむんだったそうな。

無農薬・無肥料で育てたという野菜を使って、Aさんとその友だちとで作ったという料理は、大変おいしゅうございました。
子どものころって、こういう濃い味の野菜を食べていた気がします。
ピーマンとか青臭くて苦くて嫌いだったんですよね。
でもそれが滋養であり旨みであったのかもなぁ、なんて思いました。

Bさんがいろいろと説明してくれたことをまとめると
・自然栽培は手間が掛かるので単価が上がってしまう
・今まで儲からなかった農家さんを支援して、売り手と買い手を増やしたい
という話みたい。
お二人は小学校時代の同級生だそうで、ママ友さんもこの野菜のおいしさに惚れて手伝っているんですって。
子どもたちも巣立って食材も量は要らなくなったから、良い物を少量とりたいなーって思った、と。
うんうんと聞いていましたが、やっぱりネックは値段かしら。
野菜はおまかせセットみたいなもので単価は分かりづらかったけど、お米は5キロで5,000円と聞いて「!」となりました。
普段の倍、よりも高いね。
まあたまの贅沢として買う分にはいいかな? と思いました。


カレンダー

06 2025/07 08
S M T W T F S
1 3 4
6 7 9 10 11 12
14 15 17 18 19
21 22 23 24 25 26
28 29 30 31

カテゴリー

フリーエリア

最新コメント

[07/27 まきまき]
[07/27 もか]
[07/22 まきまき]
[07/22 ぴーの]
[07/17 まきまき]

プロフィール

HN:
まきまき
性別:
女性

バーコード

ブログ内検索

P R

カウンター

アクセス解析