J・K・ローリング(静山社)
このての物語って、読むのに結構エネルギーがいると思う。すべては架空の話。魔法も魔法使いの学校もクィディッチの試合も。想像力全開で読まなくてはならず、これは映像になったほうが楽かな、とも思ったりする。
主人公が最初はとても惨めな状況にあって、でも本当は他を圧倒する力を持っていて、最後には……という定石どおりの物語ではあるが、つい引き込まれて読んじまいました。
85点
このての物語って、読むのに結構エネルギーがいると思う。すべては架空の話。魔法も魔法使いの学校もクィディッチの試合も。想像力全開で読まなくてはならず、これは映像になったほうが楽かな、とも思ったりする。
主人公が最初はとても惨めな状況にあって、でも本当は他を圧倒する力を持っていて、最後には……という定石どおりの物語ではあるが、つい引き込まれて読んじまいました。
85点
PR
この記事にコメントする