沙藤一樹(角川書店)
近未来、ゴミに溢れた横浜ベイブリッジに少年が置き去りにされる。彼は何とかそこで生きぬこうとするが……。
こういうのは嫌いだ。
で、終わりにしたいほど。虫団子を作って食べただの、折れた骨が、皮を突き破って飛び出してただの。少し前の「日本ホラー小説大賞短編賞」ということで読んだのだが、これはグロ過ぎ。
10点
近未来、ゴミに溢れた横浜ベイブリッジに少年が置き去りにされる。彼は何とかそこで生きぬこうとするが……。
こういうのは嫌いだ。
で、終わりにしたいほど。虫団子を作って食べただの、折れた骨が、皮を突き破って飛び出してただの。少し前の「日本ホラー小説大賞短編賞」ということで読んだのだが、これはグロ過ぎ。
10点
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