突然ですが「ハヤカワ・ミステリ」、いわゆるポケミスって、んもう手にしただけでわくわくしませんか?
この黄色く塗られた小口。
ビニールカバー。
文庫よりちょっと大き目のサイズ。
どんな面白い話が詰まっているんだ?
どんだけ時を忘れさせてくれるんだ?
ちょー意外な人物が犯人なんでしょうね?
と、いやがうえにも期待は膨らむってもんです。
最初に買ったポケミスが「そして誰もいなくなった」だったせいかなぁ。
えーと今見たら、No.196でした。
(これってNo.101から通し番号が振られているんですね)
まぁ、ちょっと値段がお高めなので、ほんの数冊しか読んだことがないのですが。
たった今、No.1836を読了して、ふと思ったことを書いてみました。
この黄色く塗られた小口。
ビニールカバー。
文庫よりちょっと大き目のサイズ。
どんな面白い話が詰まっているんだ?
どんだけ時を忘れさせてくれるんだ?
ちょー意外な人物が犯人なんでしょうね?
と、いやがうえにも期待は膨らむってもんです。
最初に買ったポケミスが「そして誰もいなくなった」だったせいかなぁ。
えーと今見たら、No.196でした。
(これってNo.101から通し番号が振られているんですね)
まぁ、ちょっと値段がお高めなので、ほんの数冊しか読んだことがないのですが。
たった今、No.1836を読了して、ふと思ったことを書いてみました。
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