11月15日
ヌバタホテルをチェックアウトして、徒歩で次の宿泊先であるヒルトン・ヌメア・ラ・プロムナード・レジデンスへ。
チェックインには早かったので、荷物だけ預かってもらうことにしました。
カウンターで対応してくれた男性(かわいい)(笑顔が素敵)に、翻訳ソフトを駆使して
「予約はたぶんキングサイズのベッドが1つの部屋になっていると思うが、ツインにしたい。空いていれば」
ってなことを言うと、ベッドが2台必要なの? ベッドルームが2つ? などと質問されたので
「ツイン! ベッドが、こう、セパレート!」
と炸裂する出川イングリッシュ。
しばしやり取りして、苦笑しながらOK、OK、と言う男性。
結果、一番安い部屋キング1ベッドルームアパートメントが、一番高い部屋デラックス3ベッドルームアパートメントになっちゃったよ! 追加料金は無しだ、もってけドロボー!
それがこれ↓
ここまで良い部屋とは言ったつもりはなかったけど……ジャパニーズがごちゃごちゃ言ってマース、ワタシ疲れマース、これでイイデショ? ってこと?
3つのベッドルーム、2つのバスルーム、だだっ広いリビングとキッチン、迷子になりそうでした。
IHの4口コンロ、冷凍冷蔵庫、食洗機、大量の食器、電子レンジ、トースター、フライパンに鍋と友だち呼んでぱーりーも出来そうなキッチン。
ただスーパーには「少人数用」という発想がないみたいなので、調味料やジャムは持っていくか、残りは廃棄覚悟で現地で買うか、ですね。
その横にはドラム式洗濯乾燥機、アイロンとアイロン台もありました。
ここで思ったのは、外国製の電化製品は反応が遅いってこと。
日本のはスイッチ入れたらガッと動き出すじゃないですか、それがうんともすんとも言わないもんだからあちこちのボタンを押しては余計に時間が掛かりました。
そしてとっっっても素敵な部屋でしたが虫がすごかった。
キッチンのそばのテーブルは、上に食べ物を置くと夥しい数の蟻が、秒で湧いてくる。
諦めてリビングのほうのローテーブルで食事をしました。
開けっ放しだったキャリーケースをふと見れば、小型の甲虫がコンニチハ。
部屋の外の廊下(屋根はあるが屋外)には蛾の大群、夜間はかがんで廊下を走っていました。
時を戻そう。
昼食はホテル近くのレストランPizza & Pastaで取りました。
生ハムのピザとサラダと飲み物。大量ゆえどちらも2人で1皿でちょうどよかった。
めちゃめちゃおいしかったです。
ニューカレドニアはフランス領ってことで食事はおいしいと聞いていましたが、予想のはるか上でした。
まあ値段はお高めですが、噂に聞くハワイとかよりはずいぶんマシみたい。
(通貨はCFPフランというもので、1CFPフラン=1.25円くらい)
↑は日本円で9,367円ほどでした。
そのあと目の前に広がる海でちょっと遊んだり。
海岸沿いを歩いて、ふらっとキッチュなカフェに立ち寄ったり。
そのあとバスに乗ってスーパーへ買い出しに行ったり。
バスは1回300CFPフランで、乗ったら運転手さんにお金を払ってチケットを貰い、機械にかざしたらOK、降りたいバス停の手前で「STOP」ボタンを押して、また機械にカードをかざして降ります。
日本の電車内にあるような、今はココで次はココ、みたいな表示が流れているのでよぉく見てれば大丈夫です。
ホテルに帰ってホテル内にあるプールでナイトプールばしゃぱしゃしたり。
虫がだいぶ浮いていたので、顔は付けられなかった……昼に利用したほうがいいね。
と盛りだくさんな一日でした。
ヌバタホテルをチェックアウトして、徒歩で次の宿泊先であるヒルトン・ヌメア・ラ・プロムナード・レジデンスへ。
チェックインには早かったので、荷物だけ預かってもらうことにしました。
カウンターで対応してくれた男性(かわいい)(笑顔が素敵)に、翻訳ソフトを駆使して
「予約はたぶんキングサイズのベッドが1つの部屋になっていると思うが、ツインにしたい。空いていれば」
ってなことを言うと、ベッドが2台必要なの? ベッドルームが2つ? などと質問されたので
「ツイン! ベッドが、こう、セパレート!」
と炸裂する出川イングリッシュ。
しばしやり取りして、苦笑しながらOK、OK、と言う男性。
結果、一番安い部屋キング1ベッドルームアパートメントが、一番高い部屋デラックス3ベッドルームアパートメントになっちゃったよ! 追加料金は無しだ、もってけドロボー!
それがこれ↓
ここまで良い部屋とは言ったつもりはなかったけど……ジャパニーズがごちゃごちゃ言ってマース、ワタシ疲れマース、これでイイデショ? ってこと?
3つのベッドルーム、2つのバスルーム、だだっ広いリビングとキッチン、迷子になりそうでした。
IHの4口コンロ、冷凍冷蔵庫、食洗機、大量の食器、電子レンジ、トースター、フライパンに鍋と友だち呼んでぱーりーも出来そうなキッチン。
ただスーパーには「少人数用」という発想がないみたいなので、調味料やジャムは持っていくか、残りは廃棄覚悟で現地で買うか、ですね。
その横にはドラム式洗濯乾燥機、アイロンとアイロン台もありました。
ここで思ったのは、外国製の電化製品は反応が遅いってこと。
日本のはスイッチ入れたらガッと動き出すじゃないですか、それがうんともすんとも言わないもんだからあちこちのボタンを押しては余計に時間が掛かりました。
そしてとっっっても素敵な部屋でしたが虫がすごかった。
キッチンのそばのテーブルは、上に食べ物を置くと夥しい数の蟻が、秒で湧いてくる。
諦めてリビングのほうのローテーブルで食事をしました。
開けっ放しだったキャリーケースをふと見れば、小型の甲虫がコンニチハ。
部屋の外の廊下(屋根はあるが屋外)には蛾の大群、夜間はかがんで廊下を走っていました。
時を戻そう。
昼食はホテル近くのレストランPizza & Pastaで取りました。
生ハムのピザとサラダと飲み物。大量ゆえどちらも2人で1皿でちょうどよかった。
めちゃめちゃおいしかったです。
ニューカレドニアはフランス領ってことで食事はおいしいと聞いていましたが、予想のはるか上でした。
まあ値段はお高めですが、噂に聞くハワイとかよりはずいぶんマシみたい。
(通貨はCFPフランというもので、1CFPフラン=1.25円くらい)
↑は日本円で9,367円ほどでした。
そのあと目の前に広がる海でちょっと遊んだり。
海岸沿いを歩いて、ふらっとキッチュなカフェに立ち寄ったり。
そのあとバスに乗ってスーパーへ買い出しに行ったり。
バスは1回300CFPフランで、乗ったら運転手さんにお金を払ってチケットを貰い、機械にかざしたらOK、降りたいバス停の手前で「STOP」ボタンを押して、また機械にカードをかざして降ります。
日本の電車内にあるような、今はココで次はココ、みたいな表示が流れているのでよぉく見てれば大丈夫です。
ホテルに帰ってホテル内にあるプールでナイトプールばしゃぱしゃしたり。
虫がだいぶ浮いていたので、顔は付けられなかった……昼に利用したほうがいいね。
と盛りだくさんな一日でした。
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