えきねっとのポイントがたまったので、商品券と交換しました。
それがゆうべ宅急便で届いたのですが、配達員が
「これ、何ですか?」
って。
「えーと、差出人は……えきねっとなのでたぶん商品券?」
と答えると
「これ、ほかにもたくさんあったんですが、お客さんで『受け取れない』ってかたがいたんですよ。こんな訳わからないもの受け取って、あとでお金でも請求されたらどうしてくれるの? って」
「えー、そんな用心深いひとがいるんですね。じゃあ開けてみましょうか?」
「あ、はい、よろしければ」。
その場で開封して、無事に商品券であることを確認しました。
家族の誰かが申し込んで、当人じゃない人が応対したら「?」ってなるかもね。
しかし配達員も大変。
はんこ押して、はいどーも、で20秒で済むところを、ぐだぐだ言われて再配達するはめになって。
ひと昔前までは、荷物を送るってけっこうハードル高かったよね。
中学生のとき、あるタレントさんにどーしても誕生日プレゼントを贈りたくて、プレゼントを買って、包装して、ドキドキしながら郵便局に持って行って送ったもんさ。
いつ相手に着くのかもよく分からず、本当に着いたのかも分からず、翌年そのタレントさんから直筆年賀状が届いて「あ、これはプレゼントの御礼ってことね」と理解したっけ。
配達時間まで選べるなんて夢のようだけど、それらを始めたのは業者だよね、だから自業自得なんて意見もあるみたいで。
今後はいろいろと見直すようですが、とにかく破たんだけはしないよう頑張ってちょ。
それがゆうべ宅急便で届いたのですが、配達員が
「これ、何ですか?」
って。
「えーと、差出人は……えきねっとなのでたぶん商品券?」
と答えると
「これ、ほかにもたくさんあったんですが、お客さんで『受け取れない』ってかたがいたんですよ。こんな訳わからないもの受け取って、あとでお金でも請求されたらどうしてくれるの? って」
「えー、そんな用心深いひとがいるんですね。じゃあ開けてみましょうか?」
「あ、はい、よろしければ」。
その場で開封して、無事に商品券であることを確認しました。
家族の誰かが申し込んで、当人じゃない人が応対したら「?」ってなるかもね。
しかし配達員も大変。
はんこ押して、はいどーも、で20秒で済むところを、ぐだぐだ言われて再配達するはめになって。
ひと昔前までは、荷物を送るってけっこうハードル高かったよね。
中学生のとき、あるタレントさんにどーしても誕生日プレゼントを贈りたくて、プレゼントを買って、包装して、ドキドキしながら郵便局に持って行って送ったもんさ。
いつ相手に着くのかもよく分からず、本当に着いたのかも分からず、翌年そのタレントさんから直筆年賀状が届いて「あ、これはプレゼントの御礼ってことね」と理解したっけ。
配達時間まで選べるなんて夢のようだけど、それらを始めたのは業者だよね、だから自業自得なんて意見もあるみたいで。
今後はいろいろと見直すようですが、とにかく破たんだけはしないよう頑張ってちょ。
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