エリック・バトゥー、谷内こうた(講談社)
1月から12月まで、自然の中で生きる動物たちの想いを描いた一冊。
どの絵も、広々とした場所があって、そこに動物がちょこんと描かれている。
動物たちはみなユーモラスで可愛い。
「1月、まっている……」で始まる月々の短い言葉も、絵の邪魔になることなく良い味を出している。
それにしても11月は、もうさむい……って。
私の生まれ月は、作家でさえしゃれたことが言えない月なのか?
1月から12月まで、自然の中で生きる動物たちの想いを描いた一冊。
どの絵も、広々とした場所があって、そこに動物がちょこんと描かれている。
動物たちはみなユーモラスで可愛い。
「1月、まっている……」で始まる月々の短い言葉も、絵の邪魔になることなく良い味を出している。
それにしても11月は、もうさむい……って。
私の生まれ月は、作家でさえしゃれたことが言えない月なのか?
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