隣家が売りに出される話を先日ココに書きましたが。
不動産業者から連絡がありまして、結論からいうと隣家は文書に署名することを拒んだそうです。
変人の父と変人の母から生まれた子(娘)が、まともな訳ないよね。
その娘の言い分は
・父親から土地問題について何も聞かされてなかった
・ウチ名義の土地を他人が通行してもいいという文書に署名しても、ウチには何の得もないので署名しない
だそう。
あのねぇ、損とか得の話じゃないのよ。
そういう法律があるのよ。
「公道に接しない土地の所有者は周囲の土地を通行できる。囲繞地通行権(いにょうちつうこうけん)」。
ま、こんな人を相手にしても始まらないから、土地がもし売れたらその買主に業者から説明するってことで終わりました。
ったくどこまでも人を不愉快にさせる家族だわ。
不愉快と言えば。
もうすぐ産休に入る女性社員に、産休から育休を取得するときのいろいろな手続きや書類のことをメールで(けっこうなボリュームで)お知らせしましたの。
でも返信もなければ、もちろんありがとうの一言もないの。
ええ、それが私の仕事ですよ。
ですけども、その人は常々他の社員に対して上から目線で「承知しましたの一言くらいメールするのが常識でしょ!?」
と鼻息も荒く言っているのです。
人に要求するならまず自分から、じゃございませんこと?
不動産業者から連絡がありまして、結論からいうと隣家は文書に署名することを拒んだそうです。
変人の父と変人の母から生まれた子(娘)が、まともな訳ないよね。
その娘の言い分は
・父親から土地問題について何も聞かされてなかった
・ウチ名義の土地を他人が通行してもいいという文書に署名しても、ウチには何の得もないので署名しない
だそう。
あのねぇ、損とか得の話じゃないのよ。
そういう法律があるのよ。
「公道に接しない土地の所有者は周囲の土地を通行できる。囲繞地通行権(いにょうちつうこうけん)」。
ま、こんな人を相手にしても始まらないから、土地がもし売れたらその買主に業者から説明するってことで終わりました。
ったくどこまでも人を不愉快にさせる家族だわ。
不愉快と言えば。
もうすぐ産休に入る女性社員に、産休から育休を取得するときのいろいろな手続きや書類のことをメールで(けっこうなボリュームで)お知らせしましたの。
でも返信もなければ、もちろんありがとうの一言もないの。
ええ、それが私の仕事ですよ。
ですけども、その人は常々他の社員に対して上から目線で「承知しましたの一言くらいメールするのが常識でしょ!?」
と鼻息も荒く言っているのです。
人に要求するならまず自分から、じゃございませんこと?
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