先日ココに書いた、睡眠時無呼吸症のための装置を個人輸入する話。
1個目はすんなり到着したのですが、自宅に帰った時用にもう1個輸入しようとしたら、大変面倒なことになりました。
運送業者から電話があって、
「品名がCPAPとなっている。これは厚労省の薬事監視専門官に許可をもらって欲しい」
って。
早速そこに電話したらば
「診断書が必要」
という返事でした。
ダンナ、横浜の病院では
「もうCPAPはやめる」
宣言してしまったので、こっちの病院で診断書をもらいました。←いまここ
なぜ1個目はすんなり着たのか。
運送業者によって対応が違うのはなぜか。
謎はいろいろあります。
そんでもって、横浜の病院ってのが「睡眠外来」しか診療していない病院で、10分に1人のペースで患者の予約を入れているんだそう。
診察なんてほとんど意味はなく、でも必ず毎月患者は行くしかなくて、こんなにおいしい診療科はないよね。
それを守るために厚労省やら帝人やら医師やらが結託してんじゃねーの? なんて邪推しちゃいますな。
せめて機器を選ばせてくれればいいのにねー。
1個目はすんなり到着したのですが、自宅に帰った時用にもう1個輸入しようとしたら、大変面倒なことになりました。
運送業者から電話があって、
「品名がCPAPとなっている。これは厚労省の薬事監視専門官に許可をもらって欲しい」
って。
早速そこに電話したらば
「診断書が必要」
という返事でした。
ダンナ、横浜の病院では
「もうCPAPはやめる」
宣言してしまったので、こっちの病院で診断書をもらいました。←いまここ
なぜ1個目はすんなり着たのか。
運送業者によって対応が違うのはなぜか。
謎はいろいろあります。
そんでもって、横浜の病院ってのが「睡眠外来」しか診療していない病院で、10分に1人のペースで患者の予約を入れているんだそう。
診察なんてほとんど意味はなく、でも必ず毎月患者は行くしかなくて、こんなにおいしい診療科はないよね。
それを守るために厚労省やら帝人やら医師やらが結託してんじゃねーの? なんて邪推しちゃいますな。
せめて機器を選ばせてくれればいいのにねー。
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