週末、水戸芸術館で「あおぞらクラフトいち」が開催されているという話を聞いたので、ひとりでぷらっと行ってみました。
春と秋の2回開催されていて、クラフト作家による展示即売、体験型ワークショップ、それにおされ食べ物の屋台もたくさん出ていました。
行ったあとでサイトを見てみたら、110店舗(飲食系をのぞく)ほどあったようです。
すごい数だね。
暑かったけど、じっくりと見て回りました。
陶器とかアクセサリーとか木工品とか革製品とか洋服とか。
ほとんど一点ものだもの、ワクワクが止まらないのー。
しかも見ていると必ずと言っていいほど作家さんが説明しだすので、へぇ~ほぉ~すごい~って時間がかかってしゃーない(喜んでます)
こういうのってさ、要らないっちゃ要らないでしょ? 暮らしの彩りですからね、無くても困らないし、って考えだすと「買うほどでもない?」が湧いてきてもう。
でもってだいたい値段がお高めなんですよね。
いや、既製品のようにはいかないってのは存じてます、大量生産じゃないから材料費を安くは出来ないしね。
時間かけて作って費用ばかりかさんで、私の時給はゼロかいな? ってなるんですよね。
事情はわかるけど「高くても欲しい!」となるには余程のクオリティー、げーじつ性が無いとね、と悩みに悩んで、やっとひとつのブツを買いました。
それは「水滸の月」さんという作家さんのリング。
この朱色、緋銅という伝統技法だそうで、兜や甲冑などの装飾等に使われてきたそうな。
なんかじゃぱぁぁん! じゃございませんこと?
次の開催は春かー。
もう今から待ち遠しいです。
春と秋の2回開催されていて、クラフト作家による展示即売、体験型ワークショップ、それにおされ食べ物の屋台もたくさん出ていました。
行ったあとでサイトを見てみたら、110店舗(飲食系をのぞく)ほどあったようです。
すごい数だね。
暑かったけど、じっくりと見て回りました。
陶器とかアクセサリーとか木工品とか革製品とか洋服とか。
ほとんど一点ものだもの、ワクワクが止まらないのー。
しかも見ていると必ずと言っていいほど作家さんが説明しだすので、へぇ~ほぉ~すごい~って時間がかかってしゃーない(喜んでます)
こういうのってさ、要らないっちゃ要らないでしょ? 暮らしの彩りですからね、無くても困らないし、って考えだすと「買うほどでもない?」が湧いてきてもう。
でもってだいたい値段がお高めなんですよね。
いや、既製品のようにはいかないってのは存じてます、大量生産じゃないから材料費を安くは出来ないしね。
時間かけて作って費用ばかりかさんで、私の時給はゼロかいな? ってなるんですよね。
事情はわかるけど「高くても欲しい!」となるには余程のクオリティー、げーじつ性が無いとね、と悩みに悩んで、やっとひとつのブツを買いました。
それは「水滸の月」さんという作家さんのリング。
この朱色、緋銅という伝統技法だそうで、兜や甲冑などの装飾等に使われてきたそうな。
なんかじゃぱぁぁん! じゃございませんこと?
次の開催は春かー。
もう今から待ち遠しいです。
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