Back To The Past
よしなしごとども 書きつくるなり
効果にも差があるのかな
2回目のワクチン接種を水曜日に終えた私とダンナ。
その翌日の昼下がり。
パソコンをしていたダンナが「あれ? なんか熱っぽいな」と言い出しました。
計ってみたら37度ちょい。
あらー副反応が出てきたわねーとのんびり言ってたら、どんどん熱が上がり38度台に。
関節痛もあったので、たまらず買っておいたタイレノールを飲みました。
そこからベッドで休んでいたのですが、薬は全然効かず。
アセトアミノフェン系ってほんっとに効かないよね。
夕方には起きてきましたが、その時には39度! 最高新記録!
胴震いしながら夕食を取り(食欲は普通)、今度はロキソニンを飲みました。
翌朝には平熱になったのでひと安心。
いやぁ、過酷な副反応でしたね。
腕の痛さもダンナのほうが酷そうだし、赤みが肘の上まで広がってるし。
ちなみにダンナはモデルナ、私はファイザーでした。
私は接種翌朝に吐き気、倦怠感が少しがあったぐらい。
こんなに差があると何か怖いよね。
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映画「隣の影」
斎藤工さんが推していたので、U-NEXTで見てみました。
隣り合う家で暮らす老夫婦と中年夫婦。
あるとき、中年夫婦のほうが「お宅の木がデカいせいで、ウチの庭に影が出来ちゃうんですけど」とクレームをつけた。
そこから両家の泥沼の嫌がらせ合戦が始まる、というストーリー。
こここれは他人事じゃないっつーか、隣人は選べないっつーか、基地外は相手にするべからずっつーか、本当に背筋が凍りました。
まともなことを言っていた老夫婦の爺さんも、だんだんヒートアップしていくし。
中年夫婦は妊活中で、人工授精したその日に隣家にすんごい嫌がらせをされて、タイミング最悪だったり。
こうやって人はいがみ合い、憎しみ合うのだなぁ。
これ、アイスランドの映画だそうで、北欧のインテリアなんかも見どころでしょうか。
あとは婆さんの恐ろしい表情ね。
人を呪わば穴二つって言うけど、本当に醜悪に見えました。
隣り合う家で暮らす老夫婦と中年夫婦。
あるとき、中年夫婦のほうが「お宅の木がデカいせいで、ウチの庭に影が出来ちゃうんですけど」とクレームをつけた。
そこから両家の泥沼の嫌がらせ合戦が始まる、というストーリー。
こここれは他人事じゃないっつーか、隣人は選べないっつーか、基地外は相手にするべからずっつーか、本当に背筋が凍りました。
まともなことを言っていた老夫婦の爺さんも、だんだんヒートアップしていくし。
中年夫婦は妊活中で、人工授精したその日に隣家にすんごい嫌がらせをされて、タイミング最悪だったり。
こうやって人はいがみ合い、憎しみ合うのだなぁ。
これ、アイスランドの映画だそうで、北欧のインテリアなんかも見どころでしょうか。
あとは婆さんの恐ろしい表情ね。
人を呪わば穴二つって言うけど、本当に醜悪に見えました。
古畑任三郎も楽しみ
見るものないぞ月間で、このあいだはBSで何かやってない? と思ってザッピングしてたら懐かしいドラマ「ダブルキッチン」を放送してて、つい見てしまいました。
結婚したばっかりの都(山口智子)の、ダンナの祖母が亡くなった。家で通夜を営むことになり、姑(野際陽子)にあれこれダメ出しされてとほほ、というストーリー。
姑、小姑(横山めぐみ)にチクチク嫌味を言われるわ、あれもこれもお願いされててんてこ舞いだわ、男どもはどーんと座って酒ばっかり飲んでるわ、あーあ。
理解ある人も少しはいるんだけど、嫁は忙しく立ち働くのが当たり前、はなっから人権なんてないのだ、という空気がもう。
私はダンナ関係の人たちから意地悪されたことはほとんどありませんけど、それでも嫁という立場はつらかったなぁ。
義兄の嫁さんたちが、ザ・嫁って人たちで粉骨砕身して奉仕していたので、自分のふがいなさに凹んでましたね。
と言って完全に自分を殺すこともできず、もうダメ嫁でいいわと思ったり、こんなんだからみんな結婚したくなくなるんじゃね? と拡大解釈? してみたり。
イマドキこのドラマのような姑は絶滅危惧種だと思いますけどね。思いたいですけどね。
山口智子が何回「嫁」って言われたかカウントしてたけど、この記事でも嫁嫁書いてますけども、ほんっとに「嫁」って何なんすかね。
結婚したばっかりの都(山口智子)の、ダンナの祖母が亡くなった。家で通夜を営むことになり、姑(野際陽子)にあれこれダメ出しされてとほほ、というストーリー。
姑、小姑(横山めぐみ)にチクチク嫌味を言われるわ、あれもこれもお願いされててんてこ舞いだわ、男どもはどーんと座って酒ばっかり飲んでるわ、あーあ。
理解ある人も少しはいるんだけど、嫁は忙しく立ち働くのが当たり前、はなっから人権なんてないのだ、という空気がもう。
私はダンナ関係の人たちから意地悪されたことはほとんどありませんけど、それでも嫁という立場はつらかったなぁ。
義兄の嫁さんたちが、ザ・嫁って人たちで粉骨砕身して奉仕していたので、自分のふがいなさに凹んでましたね。
と言って完全に自分を殺すこともできず、もうダメ嫁でいいわと思ったり、こんなんだからみんな結婚したくなくなるんじゃね? と拡大解釈? してみたり。
イマドキこのドラマのような姑は絶滅危惧種だと思いますけどね。思いたいですけどね。
山口智子が何回「嫁」って言われたかカウントしてたけど、この記事でも嫁嫁書いてますけども、ほんっとに「嫁」って何なんすかね。
つぶやきを3つ
最近、似たようなアバターをよくみるなぁと思っていたら「ZEPETO」ってアプリで作れるんだね。
ポケカラでも激増してるけど、イタいヤツを見つけるのに最適って。
う、うん、JJI、BBAでこれ使っている人はアレかもねぇ。あぶないあぶない。
*******************************
娘が住んでいる自治体、接種券はきたけど9月から予約、接種は10月からの予定らしいです。
「遅いよね?」と娘が訊くので
「遅いね。つか基礎疾患の枠(気管支喘息)でいけるっしょ」
「おお! ほんとだ!」。
こういう説明書みたいなものをはなっから読まないのは若い人あるあるなの?
ウチの娘あるあるなの?
***************************
オリンピックはあまり興味がなく、テレビ番組がそればっかりなので、つい映画をみるよね。
小栗旬が主演の「人間失格 太宰治と3人の女たち」をみましたが、あれ? 前にもみたっけ? ってくらい既視感がありました。
なんだろ、蜷川実花監督の(ひとりよがりな)(色だけが目立つ)映像美のせい?
3人の女が、本当に三者三様で。
浮気を知ってて責めようともせずに達観しているかのような妻(宮沢りえ)。
浮気を知っててお互いに自由ね♪ と能天気な愛人その1(沢尻エリカ)。
浮気を知ってて不安でしょうがなくて男を縛ろうとする愛人その2(二階堂ふみ)。
男の側からしたら一人に絞れないでしょうね。
ふっ。
ポケカラでも激増してるけど、イタいヤツを見つけるのに最適って。
う、うん、JJI、BBAでこれ使っている人はアレかもねぇ。あぶないあぶない。
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娘が住んでいる自治体、接種券はきたけど9月から予約、接種は10月からの予定らしいです。
「遅いよね?」と娘が訊くので
「遅いね。つか基礎疾患の枠(気管支喘息)でいけるっしょ」
「おお! ほんとだ!」。
こういう説明書みたいなものをはなっから読まないのは若い人あるあるなの?
ウチの娘あるあるなの?
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オリンピックはあまり興味がなく、テレビ番組がそればっかりなので、つい映画をみるよね。
小栗旬が主演の「人間失格 太宰治と3人の女たち」をみましたが、あれ? 前にもみたっけ? ってくらい既視感がありました。
なんだろ、蜷川実花監督の(ひとりよがりな)(色だけが目立つ)映像美のせい?
3人の女が、本当に三者三様で。
浮気を知ってて責めようともせずに達観しているかのような妻(宮沢りえ)。
浮気を知っててお互いに自由ね♪ と能天気な愛人その1(沢尻エリカ)。
浮気を知ってて不安でしょうがなくて男を縛ろうとする愛人その2(二階堂ふみ)。
男の側からしたら一人に絞れないでしょうね。
ふっ。
花火 吉村昭後期短編集
吉村昭(中央公論新社)
16の短編が収められている。
「法師蝉」が特に面白かった。
学生時代の同期会に出席したあと、同級生のひとりが亡くなったという一報を受け取った星野。
その死を想ううちに、彼は様々な事柄を思い出す。少年時代、庭で羽化する蝉を見つめたこと。若い頃に肺結核に罹り、病床で絶望を味わったこと。
妻に訃報を伝え、彼女との若かりし頃の出来事にも思いをはせる星野であったが……。
同じようなモチーフを扱った短編がいくつか収められていたが、たとえば肺結核の話は何度も出てきたが、どれも新鮮な気持ちで読めた。
卵は一緒でも目玉焼きあり、厚焼きあり、オムレツありで、料理次第でどうとでもなる、という見本のような短編集だった。
その味付けが素晴らしく、「法師蝉」の中で蝉の羽化を描いたシーンは特に秀逸だった。
蝉の殻の背が割れて……「停止しているかと思うほど動きはかすかだが、チューブから押し出される透明な軟膏のように体が上方にのびてゆき、」……ぞくぞくした。
こういう作家は令和でも現れるのだろうか。
淡々と描写しているようで、深々と人を物事をえぐっていく。
昭和という時代があったからこそ成せる業だったような気もする。
100点
16の短編が収められている。
「法師蝉」が特に面白かった。
学生時代の同期会に出席したあと、同級生のひとりが亡くなったという一報を受け取った星野。
その死を想ううちに、彼は様々な事柄を思い出す。少年時代、庭で羽化する蝉を見つめたこと。若い頃に肺結核に罹り、病床で絶望を味わったこと。
妻に訃報を伝え、彼女との若かりし頃の出来事にも思いをはせる星野であったが……。
同じようなモチーフを扱った短編がいくつか収められていたが、たとえば肺結核の話は何度も出てきたが、どれも新鮮な気持ちで読めた。
卵は一緒でも目玉焼きあり、厚焼きあり、オムレツありで、料理次第でどうとでもなる、という見本のような短編集だった。
その味付けが素晴らしく、「法師蝉」の中で蝉の羽化を描いたシーンは特に秀逸だった。
蝉の殻の背が割れて……「停止しているかと思うほど動きはかすかだが、チューブから押し出される透明な軟膏のように体が上方にのびてゆき、」……ぞくぞくした。
こういう作家は令和でも現れるのだろうか。
淡々と描写しているようで、深々と人を物事をえぐっていく。
昭和という時代があったからこそ成せる業だったような気もする。
100点
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