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よしなしごとども 書きつくるなり
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ゆうべ、長野から友だち・Aさん来たので、急きょ食事会と相成りました。
総勢4名、Aさんとは10年ぶり!? くらいの再会だったので、そらもう大盛り上がり。
ファミレスに6時半に集まって、10時半までしゃべりたおしました。

Aさんは昔の職場の同僚でして。
長野で民宿をしてるご両親を手伝うために帰られたのでした。

おしゃべり上手なAさん、長野がいかに田舎かを語ってくれて大笑い。
「DSのすれ違い通信が出来ないの~。一度長野市に出たときに張り切ってゲーム機持っていったのに、3人しか出来なかった!」
「最近、やっと家の近所にファミレスができたの。車で1時間かかるんだけどね」
「じーさん(父親)が畑に大豆やら小豆やらまいたら2トンも出来ちゃってさぁ。誰がこんなに食べるのよっ」
などなど。

それから最近、住んでる村では観光振興に力を入れているそうで。
イベントを企画しては、住人がかりだされて大変なんですって。
「この前も自転車レースやるっつーことで、道路を何キロも竹ぼうきで掃いて小石をどかしたり、豚汁1000人前作ったり」。
ひぃぃ~。
のんびり田舎暮らしってわけにはいかないのですねぇ。
「茨城は都会でいいわ~」
って言ってますたよ。

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土曜日は娘の学校の懇談会。

午前中は体調不良で病院へ。
薬をもらって、なんとか復活。
午後、雨が盛大に降る中、娘の学校へ行きましたとも。

そこまでして行くか? ええ、行くんです。
欠席した保護者、クラスで1人ですよ。

今回は5,6人のグループでもって、自由に話してください、と言われまして。
私がいた席は5人だったのですが、うち2人がパパだったせいか、話はずまないったらありゃしない。

しかも。
読書ノートがどうとか、幾何の到達度チェックノートがどうとか、初耳なことばっかりでぽかーんですよ。
どんだけ無関心な親なんだ? って思われた希ガス。

えーと。
娘の学校へいくたび何かしら愚痴っている私ですが、ひとつ楽しみを見つけました。
それは、着ていくモノ。
小学校のときはあんまりおしゃれすると頑張ってる感ありありで浮いちゃう危険性大だったのですが。
今では何でもあり、ブランド大歓迎(誰が?)。

いや、ブランド品なんて持ってないですが、ちょっとおされ(自分比)な洋服とか、躊躇なく着れますからねー。
今後はこれを楽しみに行こうっと。
次元の低い話でスマソ。

娘の期末テストは水曜日で終わり、続々と答案を返されているそうです。

実は中間テストで、代数でもって学年3位という奇跡のような成績を取った娘。
もう二度と無いかもしれないから繰り返し書こう、3位ですよ、奥さんっ。

ある事件があって、先生に悔しい思いをさせられ、先生を見返すために超がんばった結果でした。

その代数、今回も娘なりに力を入れていたらしいですが、中間ほどの点数ではないらしく。
ほらね、二度とはないでしょう。
ま、平均より上ならいいよ。

そしていつも低空飛行の英語。
今回は夏休みの補習に引っ掛かるかどうかがかかっていたため、必死に勉強したそうで。
「平均点は超えたよ!」
って。
うんうん、それでいいよ、多くは望むまい。
***************************

娘が毎月読んでいる雑誌「ニコラ」。
中学生に人気だそうで、まぁファッソンが気になるお年頃、こんな雑誌も読みたくなるでしょうね。
それはいいのですが。
読者からの相談コーナーみたいなページがすごいんです。

「彼氏と付き合って数ヶ月、なのに彼は何もしてくれない」
だの
「会うたびに彼に求められます。嫌われたくないからしてもいいかな」
だの。
ほんとに中学生の投稿!?

某サイトでは
「そのページを切り取ってから子どもに渡す」
ってママもいました。

うーん、余計読みたさ倍増して、結局友だちに見せてもらうってことになるんジャマイカ。

娘が珍しく
「ねぇねぇ、おかあさんの意見を聞かせてよー」
と言ってきました。

帰りのバスにAちゃんと乗っていた。
そこへBちゃんが乗って来たので、Bちゃんと喋りはじめた。
AちゃんとBちゃんは、友だちってわけでもないので、Aちゃんはずーっと黙っていた。
Aちゃんに悪いと思って、話を振ったりしたのだが、Aちゃんは楽しそうじゃなかった。
Aちゃんはどんな気持ちでいたのか?
そんな話。

「私がAちゃんだったら、別に話を振ってくれなくていいよーって思うかな」
「やっぱり!?」
「うん、まなつとBちゃんで話が盛り上がるなら、まぁここは傍観者で良いやって思う」
「そっかー。ウチがAちゃんだったら、このチャンスにBちゃんとも友だちになれる! って思うんだけど」
「それは無いわ」
「無いの!? 友だち増えるんだよ?」
「いや、別に友だちが多けりゃ良いってもんでもないでしょ。つか面倒くさい」
「へーーーー」。

それから娘は、もし私みたいな子が生まれたら理解し合えないなぁとひとりごちていました。
あぁ、私も母親@社交家とは理解し合えなかったよ。
順番こなんだねぇ。

昨日は月に一度の帰社日でした。
細かい雑用に追われて、心がささくれ立っていた矢先、最近入った営業の人が、さらに追い討ちをかけるのでした。

請求業務は私が全部やっていたのですが、その営業さんが
「私がコレとコレは作成しますよ」
って。
それは簡単なやつね、うん、あとの面倒なほうは? と思ったら
「○○とかは私には理解できないし、Kさん(←私)が帰るまでに作れそうにないからお願いします」
って。

「え? 誰だって作れますよ。第一、時間がないって言ったら、私のほうが早く帰るわけだから、もっと時間ないですよ」
「ん~でも請求書作るなんて、営業の仕事じゃないんだよなぁ」
「……それは上の人が決めることじゃないですか?」。

しゃべればしゃべるほどイライラする~。
社長が嫌うのも無理もないわ。

そのあと、会社のお中元を出す話を、私が社員さんたちにしたら
「それこそ営業の仕事でしょ!」
と言われたので、それもそうか、と思って社長に相談したら、
「ダメダメ! あんなやつに任せられないよ。Kさん、行って」
って。

ううう。
何のための営業なのー、誰か教えてー。

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