今日はひとりで映画。
「ワールド・ウォーZ」も上映中でしたが、いくらブラッド様でも、ゾンビ映画はちょっと。
で、櫻井くんの「謎ディ」ですよ。
まー映画館が近年まれにみる混雑。
とは言っても、謎ディはジャニヲタしか観ないでしょ、ってうわさだしな、空いてるべーと思ったら大間違い。
半分は埋まっていたような。
おかげで隣に人が座っているという、珍しい状況でした。
それがまた、母&幼稚園生くらいの娘って組み合わせで、上映中にちょっと大きな音がすると「こわーい、こわーい」と娘が騒ぐというね。
背後の人もトントンと私の席をたぶん膝でつっついてくるし。
次やったら言ってやる! と構えてるとやらない、忘れたころに、またトントン。
う~。
って文句はこれくらいにして。
映画は面白かったです。
ドラマの続きって感じなので、まぁ安定感があるっつーか。
最後のいろいろな「謎解き」も良かったです。
アンジャッシュ・児嶋の正体とか。
さてさて。
次は「神様のカルテ2」だなぁ。
楽しみ。
「ワールド・ウォーZ」も上映中でしたが、いくらブラッド様でも、ゾンビ映画はちょっと。
で、櫻井くんの「謎ディ」ですよ。
まー映画館が近年まれにみる混雑。
とは言っても、謎ディはジャニヲタしか観ないでしょ、ってうわさだしな、空いてるべーと思ったら大間違い。
半分は埋まっていたような。
おかげで隣に人が座っているという、珍しい状況でした。
それがまた、母&幼稚園生くらいの娘って組み合わせで、上映中にちょっと大きな音がすると「こわーい、こわーい」と娘が騒ぐというね。
背後の人もトントンと私の席をたぶん膝でつっついてくるし。
次やったら言ってやる! と構えてるとやらない、忘れたころに、またトントン。
う~。
って文句はこれくらいにして。
映画は面白かったです。
ドラマの続きって感じなので、まぁ安定感があるっつーか。
最後のいろいろな「謎解き」も良かったです。
アンジャッシュ・児嶋の正体とか。
さてさて。
次は「神様のカルテ2」だなぁ。
楽しみ。
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昨日は休日出勤。
ある会社から、ウン千万単位の振込がある予定だったのですが。
しゃちょーが先週、
「月曜日、ちゃんと振り込まれるかなぁ。心配だなぁ。Kさん(←私)、確認してくれない? 豪華ランチおごるからさ~」
「はい! そーいうことならば。予定もありませんし」。
ってことで、11時過ぎには無事お金が入ったので、ほかの社員さんも一緒に、4人でランチに行きました。
お刺身定食、おいしくいただきました。
ある会社から、ウン千万単位の振込がある予定だったのですが。
しゃちょーが先週、
「月曜日、ちゃんと振り込まれるかなぁ。心配だなぁ。Kさん(←私)、確認してくれない? 豪華ランチおごるからさ~」
「はい! そーいうことならば。予定もありませんし」。
ってことで、11時過ぎには無事お金が入ったので、ほかの社員さんも一緒に、4人でランチに行きました。
お刺身定食、おいしくいただきました。
ゆうべもとび森で花火見物。
娘がプレイ中に
「あ゛ーーーー!」
と叫ぶのでどうしたのかと思ったら、
「うらないテレフォン、出た!」。
説明しよう。
花火の夜にはつねきちが屋台を出していて、そこでくじが買える。
A~H賞、残念賞とあり、そのA賞が「うらないテレフォン」なのである。
残念賞ばっかりじゃん、A賞なんてどんだけ買えば出現するのやら。
と思っていたら、そんな数回で出るの!?
ってんで、私も「くじ」を大人買い、どうにかうらないテレフォンを手に入れました。
早速部屋に飾って占ってもらうと
・
・
・
「今日の みずがめ座さんは……」。
え、私はさそり座なんだが? みずがめ座って、どゆこと?
そばで見ていた娘が
「だってしょう君だもの」。
あーーーー、そうだ、翔くんになりすましてたんだっ。
はぅぅ、苦労して手に入れたのに、自分の運勢は分からんのねorz
娘がプレイ中に
「あ゛ーーーー!」
と叫ぶのでどうしたのかと思ったら、
「うらないテレフォン、出た!」。
説明しよう。
花火の夜にはつねきちが屋台を出していて、そこでくじが買える。
A~H賞、残念賞とあり、そのA賞が「うらないテレフォン」なのである。
残念賞ばっかりじゃん、A賞なんてどんだけ買えば出現するのやら。
と思っていたら、そんな数回で出るの!?
ってんで、私も「くじ」を大人買い、どうにかうらないテレフォンを手に入れました。
早速部屋に飾って占ってもらうと
・
・
・
「今日の みずがめ座さんは……」。
え、私はさそり座なんだが? みずがめ座って、どゆこと?
そばで見ていた娘が
「だってしょう君だもの」。
あーーーー、そうだ、翔くんになりすましてたんだっ。
はぅぅ、苦労して手に入れたのに、自分の運勢は分からんのねorz
川上未映子(文藝春秋社)
エッセイ集。
句点がない、長い長い文章があったりするが、不思議と読みやすかった。筆者には嫌がられそうだが、物事を考える順序が似ているのかもしれない。
内容も面白かった。ぐずる子どもを一瞬で笑いのるつぼに叩き落とすワザ、とか。ベルリンの小熊・クヌートに関しての考察、とか。特に「!」と思ったのは、太宰治の小説についてのくだり。
「太宰治の文章を再読すれば、どこも、一文字も、何にも、変えられない。……(略)『単語全員』が同時に安堵しているよう」。
どんなに何げないシーンでも手を抜いてる感がまったくない、隙のない、それゆえ息苦しくなるような太宰の文章。彼の選択は唯一無二、まったく同感である。
90点
会社、明日から10連休です。
予定といえば
・12日、ちょっと出勤
・「謎解きはディナーのあとで」を観る
・墓参り
のみ。
うん、無駄な10連休と呼ぼう。
予定といえば
・12日、ちょっと出勤
・「謎解きはディナーのあとで」を観る
・墓参り
のみ。
うん、無駄な10連休と呼ぼう。