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小さいおうち

中島京子(文藝春秋)

 昭和初期、14歳のタキは女中として平井家に入る。赤い屋根瓦の洋館はモダンで、若い奥様も気さくなかただった……。
 映画化され、主演は松たか子だったようだが、きっとはまり役だったのではないだろうか。
 根っからのお嬢様で屈託がなく、美しくて社交家。読んでいる間、ずっと時子奥様は松たか子で再現されていたほどだ。
 内容のほうは、と言うと女中タキの仕事に対する誇りや情熱には胸を打たれた。ただ終盤の時子奥様への「配慮」は、やり過ぎな感じがした。
 進言だけにしておけば良かったのに。
80点

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厄払いしようかな

ちょうど私が事故にあったあたりから、ダンナがずーっと体調不良だったのであります。
あら、心配のあまり身体こわしちゃった?
なーんてことはあるはずもなく。

昨日、やっと診断がくだりました。
亜急性甲状腺炎、という聞きなれない病気だそうです。
熱、喉の腫れと痛み、頭痛、だるさなどが主な症状。

インフルかと思って2回も検査したり。
入院中の私に、もろもろ届けたり。
娘はいるけど、時間がない&気が利かないため、家事を1人でやっつけたり。
まぁハードな日々だったそうな。

やっと峠は越えたらしく、ロキソニン1日2回で何とかしのいでます。

お風呂のボイラーも壊れてしまい、ただいま工事日を調整中。
入浴できなくはないけど、湯張りするとあふれちゃうから見張ってないといけない状況。
で、買い替えは30万円くらいかかるそうで…gkbr

15年ものの食器洗浄機も壊れて、ネットで注文したり。
置き型のモノって、パナ製しかないんだねー、びっくりだねー。

車も買わないといけないしなぁ。
消費税が上がる直前でよかった、って思うしかないやね。


今日から出勤

えーと、毎日記事が長すぎですかね?
書くことがありすぎて、話が長くなってます、すみません。

さて。
今日から会社に来てみましたよ。
休んでいても仕事がたまるいっぽうですからねー。

私が休み始まったのが月末で、そこから給与支給とか、住民税の支払とか、外注費の振込とか、まぁいろいろあったわけで。
しゃちょーと営業の子ともう1人社員とで、なんとかやってくれたようです。
病室からもスマホでやりとりしたりして、んもうパソコンごと持ってきて~って感じでした。

普段からWordで作業手順マニュアルを作っていたので、それが役立ったようで良かったです。
まきまきさん、えらいでしょ? じゃなくて、いつ「明日から来なくていいよ」「あぁ、辞めてやる、こんな会社、辞めてやる!」となってもいいように、です。
前任者がしゃちょーの逆鱗にふれて、そんな感じで退職したんですよね。
困るのは後任の人ですもんね。

そんな今日この頃。
まーすっごいメールの山、郵便物の山、請求書の山。

ぼちぼちやりましょう、うん、身体にひびかないようにね。


さっそくの通院日

鼻ガーゼ抜き取り地獄の日から1週間、今日は通院日でした。

はれてギプスも取れ、すーっきり。
だがしかし。
まだまだちくちく痛むし、左の鼻が詰まっているし、そしてニオイと味がよく分からないのであります。

医師にそれを言うと、検査してくれました。
臭いのもととなる薬品を注射して、どれくらいで臭い(ニンニク臭)を感じるか? というもの。
私は1分くらいで感じはじめ、3分後くらいに感じなくなりました。

これ、だいぶダメダメだそうです。
普通は15秒、つまり注射し始めてすぐ感じるそうです。

医師いわく
「嗅覚の神経経路って細いから、切れやすいのね。早めに治療すれば大丈夫。血液の流れを良くする薬を出します」。

まぁ、いろいろと巻き起こるわね。
つか食べることに執着があったら、これってただ事じゃないよねぇ。

そして鼻の見た目。
医師に「どうですか?」と聞かれたので、
「うーん、ちょっと低くなったような気がします」
「そっかー」
「私、鷲鼻だったんですけど、もう出っ張ってないですね」
「そうなの? たぶん出っ張りは砕けちゃったんだね」
「よ、よかったです。あと左右の穴の形が違いますけど…」
「あぁ、鼻の下のほうって軟骨なのね、だからそのへんはどうしようもないの。もし、どうしてもってときは早めに再手術したほうが良いんだけど」
「えっ、いや、いいです、これで」。

さいしゅじゅつぅぅぅぅ? 想像しただけで倒れそう。

とりあえず嗅覚がもどるかどうか、また来月病院へ行くことになりました。
首も微妙に痛いのですが、整形外科にかかるかどうかは私の判断に任せるそうで。
う~ん、悩みどころですな。


鼻骨骨折 体験記 その4

診察時間の前に処置するということで、朝8時半ごろ病棟から耳鼻科へ。

診察用の椅子に座って、医師に
「あの……痛いですよね?」
と聞くと
「うん、痛い。そっとやるけど」。

そして医師が鼻のガーゼをピンセットで抜き始めた。
激痛がおそってくる。
「あ゛ぅぅぅぅぅ」
と思わず声が出る激痛。

「右は抜いたよ、次は左ねー。はい、これで最後。次に止血用の薬を塗ったガーゼを入れるね」
と医師。
何で鼻の穴は2つもあるんだよ、ちくしょー。

たぶんほんの数分の処置だったと思うが、永遠にも感じられた。
きっと地獄には、血の池地獄やら、針山地獄やら、鼻ガーゼ抜き取り地獄があると思う、うん。

止血用ガーゼを入れた時点で、あまりの痛さに貧血を起こしてしまった。
「き、気持ち悪い……」
と訴えると、医師は椅子をフルフラットにして、私の脚を肩に担いだ。
「血圧測って!」
「80の50です」。
ひぃぃぃ、何その聞いたことない数字、あたしゃ高血圧なんだからね。

しかし無情にも処置は続く。
顔色が戻ったところで、お次は止血用ガーゼを抜く→再度貧血を起こす私。
気持ち悪すぎて、耳まで聞こえないー。

徒歩で耳鼻科に来たのに、帰りはストレッチャーで病室に運ばれた。
点滴をされて、何とか持ち直す。
その後は痛みはあるものの、出血もなく、経過は良好。
ということで、翌日の退院が決まった。

2月13日。
午前中に退院。
入院は16日間であった。
**************************

今後は通院の話などを書きたいと思います。
あ、会社もえらいこっちゃだったんだ……それもまたいつか。


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