クリスマスツリーはもちろん、リースを飾る前にクリスマスが来ちまったよ。
そんななかにあっても、ケーキだけは予約していたんだな。
今年はモンブランのホールケーキ。ぐふふふ。
栗の、栗による、私のためのケーキさ。
味は、まあまあでした。
他にはフライドチキン(惣菜)、スモークサーモン(惣菜)、など。
あまりにそうざいそうざいなので、サラダは作りました。
娘へのプレゼントは、無駄にデカいキイロイトリのぬいぐるみ。
バリィさんかとおもた。
これは父のポケットマネーから。
先日のコンサートで大金を払ったんだもの、クリスマスプレゼントなんてあげるわけないでしょ?
という私に、
「まなつは何が欲しいの?」
とダンナが私に訊くので、前もって伝えておいたのです。
大喜びの娘に、
「私はびた一文、出してないからっ」
と言わずにはいられない母でした。
そんななかにあっても、ケーキだけは予約していたんだな。
今年はモンブランのホールケーキ。ぐふふふ。
栗の、栗による、私のためのケーキさ。
味は、まあまあでした。
他にはフライドチキン(惣菜)、スモークサーモン(惣菜)、など。
あまりにそうざいそうざいなので、サラダは作りました。
娘へのプレゼントは、無駄にデカいキイロイトリのぬいぐるみ。
バリィさんかとおもた。
これは父のポケットマネーから。
先日のコンサートで大金を払ったんだもの、クリスマスプレゼントなんてあげるわけないでしょ?
という私に、
「まなつは何が欲しいの?」
とダンナが私に訊くので、前もって伝えておいたのです。
大喜びの娘に、
「私はびた一文、出してないからっ」
と言わずにはいられない母でした。
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ももクロ、ありがとう。うん、なんかありがとう。
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土曜日が終業式だった娘。
成績表を持ち帰ってきました。
「1学期より下がった教科が多いじゃん」
と言うと
「え!? そうかなー、上がったほうが多いと思うけど」。
計算してみたら、プラス1でした。
「ほらーーーー、もうおかあさんはネガティブなほうにばっかり目がいくんだから!」
と娘。
バレちった。
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土曜日が終業式だった娘。
成績表を持ち帰ってきました。
「1学期より下がった教科が多いじゃん」
と言うと
「え!? そうかなー、上がったほうが多いと思うけど」。
計算してみたら、プラス1でした。
「ほらーーーー、もうおかあさんはネガティブなほうにばっかり目がいくんだから!」
と娘。
バレちった。
松浦弥太郎(PHP研究所)
タイトルからして自分には合わない世界だと想像できなかったのかと、今、自身を問い詰めたい気分である。
共感できる部分もあった……
2006年から雑誌『暮らしの手帖』の編集長をしている松浦氏のエッセイ。
タイトルからして自分には合わない世界だと想像できなかったのかと、今、自身を問い詰めたい気分である。
たとえば。
「腕を組まない」。目の前の相手に対して、心を閉ざすしぐさ、足を組むのもまたしかり、傲慢でえらそうだと筆者は言う。
そんなに強い気持ちを感じてしまう人がいるとは驚いた。足を組む癖がある私としては、誰に対しても(一人のときも)それをしないという意見は厳しすぎる。
共感できる部分もあった……
孤独を受け入れ、自分の意見、自分の立場を貫くこと。軋轢や波風を恐れない強さを持つこと。そこから初めて本物のコミュニケーションが生まれる。
……が、全体的に「雑ですみません」と自分のダメさ加減に落ち込むようなところが多かった。
40点
昨日、娘の学校で三者面談。
直前の期末テストが散々な成績だった&みぞれちっくな雨のためgkbrしながら学校へ。
面談は予定よりも早く始まったため、娘(自習室で遊んでたらしい)が到着する前に先生に愚痴る母。
「ほんっとにテレビばーっかり見て、期末が下がったのも当然の結果なんですっ」
と言うと
「確かに期末は下がりましたが、1年の頃から比べたらだんだんに上がってきてますから」
と先生に慰められる始末。とほほ。
その後、娘も入ってきて、選択科目のこととか。
「芸術学部を目指すのなら、美術の選択、優先しますけど」
と仰るので
「いやっ、ぜんぜん、ないです」。
業者テストのこととか。
「T大を目指すのなら、○ランク上ですからかなり頑張らないと……」
と仰るので
「いやっ、先生、ありえないですから」
と、娘と顔を見合わせてふきだしてしまいました。
しかしよく考えたら芸大やT大を目指す生徒はいるんだよね。
同じ学校で、同じ先生に学んでいるのに、どーーーーーしてこうも差がつくのかねぇ。
は、置いておいて。
いつものお約束、英語を何とかせねばならないぞ、な話になりまして、塾へ行っていることを言うと
「うーん、塾での受け身の学習より、自分で問題を解いていくほうが良いんですけどね。(娘に)先生をもっと利用して良いんだぞ」
と先生。
ええ、ええ、ごもっともなんですけど、何が分からないのかさえ分からないんですよ、とりあえずの方向性(?)だけでも塾で教えてもらわないと……
とは言えず。
もちろん地固めができたら、塾はやめるつもりですが、娘の「地」は、まだまだふにゃふにゃなんだよね! うふっ。
直前の期末テストが散々な成績だった&みぞれちっくな雨のためgkbrしながら学校へ。
面談は予定よりも早く始まったため、娘(自習室で遊んでたらしい)が到着する前に先生に愚痴る母。
「ほんっとにテレビばーっかり見て、期末が下がったのも当然の結果なんですっ」
と言うと
「確かに期末は下がりましたが、1年の頃から比べたらだんだんに上がってきてますから」
と先生に慰められる始末。とほほ。
その後、娘も入ってきて、選択科目のこととか。
「芸術学部を目指すのなら、美術の選択、優先しますけど」
と仰るので
「いやっ、ぜんぜん、ないです」。
業者テストのこととか。
「T大を目指すのなら、○ランク上ですからかなり頑張らないと……」
と仰るので
「いやっ、先生、ありえないですから」
と、娘と顔を見合わせてふきだしてしまいました。
しかしよく考えたら芸大やT大を目指す生徒はいるんだよね。
同じ学校で、同じ先生に学んでいるのに、どーーーーーしてこうも差がつくのかねぇ。
は、置いておいて。
いつものお約束、英語を何とかせねばならないぞ、な話になりまして、塾へ行っていることを言うと
「うーん、塾での受け身の学習より、自分で問題を解いていくほうが良いんですけどね。(娘に)先生をもっと利用して良いんだぞ」
と先生。
ええ、ええ、ごもっともなんですけど、何が分からないのかさえ分からないんですよ、とりあえずの方向性(?)だけでも塾で教えてもらわないと……
とは言えず。
もちろん地固めができたら、塾はやめるつもりですが、娘の「地」は、まだまだふにゃふにゃなんだよね! うふっ。
明菜ちゃんに松田聖子がいたように(古っ
ピンクレディーにキャンディーズがいたように(もっと古っ
ライバルがいてこその5人組だと思ってましたよ、ええ。
でもよぉ国立でコンサートだ? いくら温厚な私でもかちーーーーん来たわ。
別にあそこが「聖地」だとか「5人組のものよ!」とか思ってないけど、私が行ったフェスのDVDが出ない、は無いわー。
つか7万人×二日間なんて、席うまるのかしら、心配だわ(棒
つか5人組のファンでおかしな人が、何かやらかさないか心配(こっちは本気)。
ピンクレディーにキャンディーズがいたように(もっと古っ
ライバルがいてこその5人組だと思ってましたよ、ええ。
でもよぉ国立でコンサートだ? いくら温厚な私でもかちーーーーん来たわ。
別にあそこが「聖地」だとか「5人組のものよ!」とか思ってないけど、私が行ったフェスのDVDが出ない、は無いわー。
つか7万人×二日間なんて、席うまるのかしら、心配だわ(棒
つか5人組のファンでおかしな人が、何かやらかさないか心配(こっちは本気)。