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フードコートに魅せられた

実母のことを書くと、人でなし感が半端ねぇ。
きっと母娘で仲良しなかたから見たら、ドン引きされる関係性でしょうね。

まあいろいろあって、こうなってしまった私たち……
結婚式の前日に、独りになってしまう母親が心配で、ふとんの中で涙が止まらなかったあの日は遠くになりにけり、だわ。
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バラのブログのほうにも書きましたが、日曜日にダンナと2人でコストコへ行きました。

最初に会員になるのですが、行列ができていたので、そばにいた店員に聞いてそこに並びました。
したらば、一度説明を聞いてから並ばなければいけなかったようで、10分くらい? 無駄に並んでいたことが分かり、2人で
「なんだよー、段取り悪っ。店員に聞いたのにっ」
とぶーぶー。

さいさき悪い~と思いながらも、4320円を払って無事会員になりました。

まずはざっと店内を見ようか、と散策開始。
けどすぐ「腹減ったー」となって、フードコートで
ホットドッグ(飲み物付きで180円)
チュロス(100円)
を買って食べました。

どっちも安っ、でかっ、そしてウマママ~。
特にチュロスはあまり好きじゃないのですが、ここのは中が柔らかくて美味でした。

買い物再開。
ナッツがいろいろ入っているおつまみ、スタバのコーヒー、噂(?)のディナーロールなどをお買い上げ。
冷蔵モノは保冷バッグを持っていかなったので、次回のお楽しみとしました。

しかし、ほんっとに全部がどでかくて、半分なら買うのに~と何度つぶやいたことか。
次は誰かと行きますかねぇ……身近な友だちは独身が多いので、誰かって誰よ? って話ですが。


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毎週、何かが巻き起こる

土曜日、オステオパシーの施術を受けたあと、実母の入院先へ洗濯物を取りに行きました。
病室へ入るなり、興奮した様子の母が言うことにゃ。

友だち・Aさん(=宗教関係での知り合い。お偉いさんらしい)が見舞いに来てくれた。
ちょうど昼時だったため、向かい側の入院患者である老婆が
「こんな時間に見舞いに来るなんて、非常識!」
とわめき始めた。
Aさんは謝罪したものの、老婆はずっとぐちぐち言っていた。
私は居たたまれなかった。

ここまでは
「ふーん」
と聞いていた私でしたが、母の次の台詞でキレました。
「Aさんに、本当に悪いことしちゃったよ。アンタからも電話して謝っておいて」。

「はぁ? 私がその場に居合わせたわけでもないのに? しかもAさんなんてほぼ知らないし。電話なんて嫌だよ! これ以上ストレスかかったら、こっちが倒れるわっ」
と言ってるのに、しつこく
「いやぁ、それとこれとは別でしょ。電話してよ」。

どれとどれが別なんだよ。
もう何なの?
私がおかしいの?
と思って、帰宅して娘とダンナにこの話をしたら、
「えーーー、ヘンなの」。

昔から、こと宗教がらみのこととなると、引くような言動があった母でしたが、ここまでイカれているとは。
1対1でしゃべっていても水掛け論なので、病室では黙った私。
でもおかしいのは母だという確証を得たので、次は言ってやるわ。

つか少しは気持ちよく介護させてくれよ。
「やってあげたい」
って思わせてくれよ。
次から次へと私をイラつかせることばっかり言う母に、何かの復讐をされているのかと小一時間。


ぜーんぶ自分のモノ。うふ。

朝っぱらからうっかりセールで4点も買っちった。
しかも1点はまだセールになってなかったんだけど、ずーっと狙っていたので、もう待てなくなって買っちった。
まあ、しょうがないよ。
セール時期に、私にストレスかけるんだもの。

しかし6月から夏物のセールて。
いやうれしいけども。
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今日は会社を休んだのであります。
病院あんど美容院。
びょーいん あんど びよーいん。←しつこい

美容院って、どんどん予約が取りづらくなっています。
1週間前に電話しても、ぜんぜんダメ。

新規開拓するか? と思って新しい店をネットで探したら、ネット予約ができる店を発見。
「まずは会員登録してね!」
って言うから、いろいろ入力して会員になって、いざ予約! と思ったら土日はずっといっぱい。
先に予約状況を見せろっつーの。

美容院はどんどん増えてるのに、どーいうことざます?


こっちの川も深かった

ほぼ毎晩、飲酒するダンナ。
ゆうべも食事をしながら日本酒をぐびぐび、と。

何杯飲んだの?
と聞くと「2杯半」。

じゃあ、1杯半に減らしたほうがいいね。
最近、酔うまで飲んでるでしょ、まなつが「酔っている父を見るのが苦痛だ」って言ってたこと、忘れたの?
と言うと
「うーん、まなつももっと大人になって、理解してくれるといいなぁ」
とのんきなことを言うので
「え? そういう問題? 違うでしょ。私だって見たくないもの」。

ダンナ、だいぶ気分を害した模様でした。
しばらく経って何を思ったか
「オレが食洗機をセットするって、いつの間に決まったんだっけ。なんか、いーーーつもオレがやってるんだけど」。

出た。
家事に協力的な夫から豹変する瞬間がきたよ。
前も風呂掃除のことで言い合いになって、それっきりダンナは風呂掃除しなくなったのでした。

私のことを気遣っていろいろやってくれるのね、なーんて思ったら大間違い。
気付いたらオレがやらされてる、って思ってるわけね。

あとになって文句やら愚痴やらぐだぐだ言われるくらいなら、自分でやるわっ。


深くて暗い川がある

土曜日は娘の学校で懇談会がありました。

クラスの様子とか、研修旅行の説明とか、担任の先生から聞きました。
まあ特段変わったこともなく、ふつーの懇談会でした。

帰りは娘と一緒に帰ってきました。
道々、どんな様子だったかを娘に話したのですが。

私の両隣のママは、私の逆側に座ったママと知り合いらしく、しきりにしゃべっていて、けっこうぽつん気味だったよ、と私が言うと
「そりゃあもう4年目だもの、みーんな知り合いいるでしょ。おかあさんは……おな小のママたちが、合わないタイプばっかりだもんね」
と、慰めるようなことを言う娘。

「そだねー。まあふつーに挨拶できて、知り合い程度のママは数人いるから別にいいけど」
と言うと、
「いいの? つか、おかあさんみたいな子を産んだら、ウチは絶対理解し合えないなぁ。なんで友だち少ないの? 作れないの? って、憐れみの目で見ちゃうな」。

あ わ れ み ?
何で上から目線なんだよ。
友だち多いとえらいの?

あのねぇ、そういうのは単なる個性なの、それを親が認めてあげることが大事であって、憐れむ必要ゼロなの。
とエキサイトする私。

「えーーー。とりあえず友だち少ない男とは結婚しない! 親が同じタイプなら、どっちにころんでも良いもんね」
「はぁ? 隔世遺伝があるでしょーが。私の遺伝子がどぉーんと出るかもよ、けけけ」
「えーーー。こまるーーー」。

ったく「理解し合えない」とはこっちの台詞だわ。


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