Back To The Past
よしなしごとども 書きつくるなり
毎週、何かが巻き起こる
土曜日、オステオパシーの施術を受けたあと、実母の入院先へ洗濯物を取りに行きました。
病室へ入るなり、興奮した様子の母が言うことにゃ。
友だち・Aさん(=宗教関係での知り合い。お偉いさんらしい)が見舞いに来てくれた。
ちょうど昼時だったため、向かい側の入院患者である老婆が
「こんな時間に見舞いに来るなんて、非常識!」
とわめき始めた。
Aさんは謝罪したものの、老婆はずっとぐちぐち言っていた。
私は居たたまれなかった。
ここまでは
「ふーん」
と聞いていた私でしたが、母の次の台詞でキレました。
「Aさんに、本当に悪いことしちゃったよ。アンタからも電話して謝っておいて」。
「はぁ? 私がその場に居合わせたわけでもないのに? しかもAさんなんてほぼ知らないし。電話なんて嫌だよ! これ以上ストレスかかったら、こっちが倒れるわっ」
と言ってるのに、しつこく
「いやぁ、それとこれとは別でしょ。電話してよ」。
どれとどれが別なんだよ。
もう何なの?
私がおかしいの?
と思って、帰宅して娘とダンナにこの話をしたら、
「えーーー、ヘンなの」。
昔から、こと宗教がらみのこととなると、引くような言動があった母でしたが、ここまでイカれているとは。
1対1でしゃべっていても水掛け論なので、病室では黙った私。
でもおかしいのは母だという確証を得たので、次は言ってやるわ。
つか少しは気持ちよく介護させてくれよ。
「やってあげたい」
って思わせてくれよ。
次から次へと私をイラつかせることばっかり言う母に、何かの復讐をされているのかと小一時間。
病室へ入るなり、興奮した様子の母が言うことにゃ。
友だち・Aさん(=宗教関係での知り合い。お偉いさんらしい)が見舞いに来てくれた。
ちょうど昼時だったため、向かい側の入院患者である老婆が
「こんな時間に見舞いに来るなんて、非常識!」
とわめき始めた。
Aさんは謝罪したものの、老婆はずっとぐちぐち言っていた。
私は居たたまれなかった。
ここまでは
「ふーん」
と聞いていた私でしたが、母の次の台詞でキレました。
「Aさんに、本当に悪いことしちゃったよ。アンタからも電話して謝っておいて」。
「はぁ? 私がその場に居合わせたわけでもないのに? しかもAさんなんてほぼ知らないし。電話なんて嫌だよ! これ以上ストレスかかったら、こっちが倒れるわっ」
と言ってるのに、しつこく
「いやぁ、それとこれとは別でしょ。電話してよ」。
どれとどれが別なんだよ。
もう何なの?
私がおかしいの?
と思って、帰宅して娘とダンナにこの話をしたら、
「えーーー、ヘンなの」。
昔から、こと宗教がらみのこととなると、引くような言動があった母でしたが、ここまでイカれているとは。
1対1でしゃべっていても水掛け論なので、病室では黙った私。
でもおかしいのは母だという確証を得たので、次は言ってやるわ。
つか少しは気持ちよく介護させてくれよ。
「やってあげたい」
って思わせてくれよ。
次から次へと私をイラつかせることばっかり言う母に、何かの復讐をされているのかと小一時間。
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