土曜日は娘の学校で懇談会がありました。
クラスの様子とか、研修旅行の説明とか、担任の先生から聞きました。
まあ特段変わったこともなく、ふつーの懇談会でした。
帰りは娘と一緒に帰ってきました。
道々、どんな様子だったかを娘に話したのですが。
私の両隣のママは、私の逆側に座ったママと知り合いらしく、しきりにしゃべっていて、けっこうぽつん気味だったよ、と私が言うと
「そりゃあもう4年目だもの、みーんな知り合いいるでしょ。おかあさんは……おな小のママたちが、合わないタイプばっかりだもんね」
と、慰めるようなことを言う娘。
「そだねー。まあふつーに挨拶できて、知り合い程度のママは数人いるから別にいいけど」
と言うと、
「いいの? つか、おかあさんみたいな子を産んだら、ウチは絶対理解し合えないなぁ。なんで友だち少ないの? 作れないの? って、憐れみの目で見ちゃうな」。
あ わ れ み ?
何で上から目線なんだよ。
友だち多いとえらいの?
あのねぇ、そういうのは単なる個性なの、それを親が認めてあげることが大事であって、憐れむ必要ゼロなの。
とエキサイトする私。
「えーーー。とりあえず友だち少ない男とは結婚しない! 親が同じタイプなら、どっちにころんでも良いもんね」
「はぁ? 隔世遺伝があるでしょーが。私の遺伝子がどぉーんと出るかもよ、けけけ」
「えーーー。こまるーーー」。
ったく「理解し合えない」とはこっちの台詞だわ。
クラスの様子とか、研修旅行の説明とか、担任の先生から聞きました。
まあ特段変わったこともなく、ふつーの懇談会でした。
帰りは娘と一緒に帰ってきました。
道々、どんな様子だったかを娘に話したのですが。
私の両隣のママは、私の逆側に座ったママと知り合いらしく、しきりにしゃべっていて、けっこうぽつん気味だったよ、と私が言うと
「そりゃあもう4年目だもの、みーんな知り合いいるでしょ。おかあさんは……おな小のママたちが、合わないタイプばっかりだもんね」
と、慰めるようなことを言う娘。
「そだねー。まあふつーに挨拶できて、知り合い程度のママは数人いるから別にいいけど」
と言うと、
「いいの? つか、おかあさんみたいな子を産んだら、ウチは絶対理解し合えないなぁ。なんで友だち少ないの? 作れないの? って、憐れみの目で見ちゃうな」。
あ わ れ み ?
何で上から目線なんだよ。
友だち多いとえらいの?
あのねぇ、そういうのは単なる個性なの、それを親が認めてあげることが大事であって、憐れむ必要ゼロなの。
とエキサイトする私。
「えーーー。とりあえず友だち少ない男とは結婚しない! 親が同じタイプなら、どっちにころんでも良いもんね」
「はぁ? 隔世遺伝があるでしょーが。私の遺伝子がどぉーんと出るかもよ、けけけ」
「えーーー。こまるーーー」。
ったく「理解し合えない」とはこっちの台詞だわ。
PR
この記事にコメントする