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これが日常になる日まで

あれほど笑顔で、と言ったのに引っ越しの日はダダ泣きでした。とほほ。

朝食のとき、娘に
「言いたいことがあるんだけど」
と言った瞬間、涙。
「え~、何?」
と問われて泣いている自分にあたふたしてしまい、つい「まなつがいなくなったらさびしいよ……」と本音がぽろっとな。
ふと見ると、娘の目にも涙が。
今度はこっちが驚き。
ウチの娘、めったに泣かないですから。

「どうしても嫌なことがあったら、いつでも帰って来なね。それだけ言いたかった」
とgdgdになりつつも娘に伝えました。
うんうんと娘は頷いてました。

その後、駅まで娘を送って、帰宅してリビングに脱ぎ捨てられたパジャマをみてはまた涙。
片づけて行けや。
10時過ぎには引っ越し業者がやってきて、荷物を積み込みました。
そこで娘からLINEが来て
「鍵がない」。
車を見たら、後部座席に鍵の束が…あわてて荷物の中にねじ込みました。
ったく最後までやらかす女だぜ。

午後は母の命日だったので、一人で墓参りに行ってきました。
墓前でまたまた涙。
私の母親は、こういう別れで泣いているところを私に見せませんでしたが、実はどうだったのかな。
まぁ「子どもが巣立っていって何で泣くの? ひたってるの?」なんて言う人も世の中にはいるわけで、さびしさは人それぞれですな。

実は引っ越しの日の3日くらい前から不調でした、ココロが。
砂をかむような、なんて表現がありますが、本当に食事の味がしなくて参りました。
でもここで体調を崩してなるものか、と普通に食べてましたけども。
眠れないし。
それらは本当に薄皮をはぐように、少しずつ少しずつ良くなってきていて、止まない雨はないんやでーby松本人志を実感しております。

そんでもって、やはり失ったものより得たものに目を向けたい、うん。
得たもの、それは時間だよね。
とりあえずBSで放送していた映画「あん」を平日に見れたー。


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巣立ち

娘もダンナもココは見ないので、本音を書きたいと思います。

来週あたまに娘の引っ越しをひかえております。
ついでに現在横浜にいるダンナも、同時に東京の某所へ引っ越し、父と娘の2人で暮らす予定です。
娘はもちろんまだ卒業していませんが、早めに引っ越しをして、バイトをしたいと言うのでOKしました。

で。
この脱力感はなんでしょうね。
娘が出て行くのがこんなにさびしいなんて、まったく想像もしていませんでした。
つい先日まで、ダンナに
「頼むから仲良くしてくれよ……」
と言われるほどケンカばっかりしていたのに。
こんなに気の合わない娘と、いったいいつまで一緒にいなくちゃいけないんだよ、と絶望したことさえあったのに。
そうは言っても楽しいこと、うれしいこと、わくわくさせてくれることが、山ほどあったんだよね。

だいたい家から通える大学を否定して、東京へ行くように仕向けたのは私です。
一度は外に出たほうが良い、いろんな経験をしたほうが良い、と心底思っていました。
大学の4年間を、たぶん人生で一番キラッキラの時間を、思いっきり楽しんでほしいと……それはもしかすると自分の不甲斐なかった人生を、娘に生きなおしてもらう行為だったかもしれません。
良くないことだけど、別人格だし。
わかっちゃいるけど、ピアノをやらせたり、中学受験させたり、そして東京の大学へ行かせたりしちゃったよね。

……やばい、会社なのに泣けてきた。

引っ越しの日は笑顔で送り出したい。
おかあさんは強いな、ひとりでも平気だな、と思われるように。


凍てつく寒さ

昨日会社から帰宅したらば、どこからか「シャーーーー」という音が。
見ると玄関前が水浸しになっていました。
外にある水道管が折れて、そこから水が噴き出していました。
寒さで破裂したもようです。
でも朝出ていくときには何でもなかったのに、凍ったところが溶けるときに折れたのかな?
と、今なら冷静に書けますが、そのときは軽くパニくるよね。

とりあえず元栓閉めなきゃ! な事態なのに、郵便受けを覗いて郵便物を取ったり。
おかしい、行動がおかしい、と我ながら思って、次に水道メーターのところへ走って元栓をぐりぐり。
それで水は止まりましたが、さて、水道屋を呼ぶべきか? と思ってダンナにLINEしてみました。

LINEの会話で思い出したのですが、外の水道ってのは地面すれすれに蛇口があって、そこからダンナが立水栓を自作したのでした。
今回壊れたのは、その立水栓の部分なので、修理するならダンナがすることなんだな。
まぁしばらくこのままで、ってことで終了。

しかし、次の水道代がこわい……
と帰宅した娘に言ったら
「じゃあ、じゃんじゃん使おう!」。

おかしい、言動がおかしい。

テレビのこととか

ゆうべの「この差って何ですか」、けっこう面白かったです。
娘と一緒に見ていたのですが、ウチの父(ダンナ)って三男、末っ子なのに長男っぽいよね、という話になりました。

会費6500円というパーティーに出席するとき、
長男・長女→きっちり6500円を用意する。何なら茶封筒に入れる
末っ子→その場で財布を見て、あれば6500円、なければ10000円を払う
という話を番組内でしていました。

「おとうさん、絶対6500円を用意するよねー」と娘。
うんうん、ほんと長男っぽいよね、生真面目、と私。
生まれ持った性格はそういうふうでもないのに、周りが破天荒すぎてまっとうにならざるを得ずって感じだよね、おとうさん……
周りって兄二人? そうだねーと私が応じると、おかあさんだよ!!! と娘。
あらあら、破天荒にみせかけた小心者、マジメ人間なのにわかってないねぇ。
******************************

今期のドラマは「カルテット」だけかな。
「タラレバ」は1回で挫けちゃった。
「A LIFE」は面倒くさそうだし。
でも満島ひかりがなー、いけ好かないんだよなー、クラスにいたら友だちになりたくないタイプ。
今回の役はぴったりですね、なんか「みぞみぞする」とか造語? 言っちゃうような女性。
かわいいから不思議ちゃんでも許されるアテクシ風味が鼻につくわー。

なんだかんだ言いつつ、きっと見続けるけどね。

親の期待がデカすぎた

もうすぐ家を出る娘、積もる話もあるってもんだ。
先日聞いたのは、付き合っていた彼氏とは昨年夏には別れたってこと。
受験生だし勉強に専念しましょうね、ってことで別れたらしいが、本当の理由は「女々しくて女々しくて女々しくてつらいよ~」だったそう。

彼氏は家庭の事情で国公立しか受験できないって話は前から聞いていましたが、ずっと志望校として言っていたA大学(偏差値62くらい)は手も足も出ず。
次の候補であったB大学(偏差値50台前半)も、センターの結果からいって不可能ということが判明しました。
実はB大学でさえ模試でB→C判定と右肩下がりで、もともと無理っぽい志望校だったのです。
娘いわく、
「センターが終わっても親に事実を言えなくて、『どうだったの?』って聞かれて『うん、まあまあ』とか言ったんだって! 信じられない! 早く軌道修正して学校の最終三者面談に備えないといけないのに、私立に切り替えるなら学校で書いてもらわないといけない書類とかあるのに、ぐだぐだ言ってるばっかりなんだよ」
私「えーーーー、何それ。もう奨学金でも借りて私立にするしかないんじゃないの? C大なら何とか通えるでしょ。あるいは専門学校とか」
娘「ダメだよ、プライド高いんだから」
私「あー、ちょっと待て、行けそうな国公立あるじゃん。D大とかE大とか。つか別れたのに何やってんの?」
娘「LINEはするよ、ほかの男子とだってするし」。
へぇ、そんなもんすかね。

結局、面談では某県の国公立・D大学を志望することで決着したそう。
娘ったら東京じゃなくてほっとした……とのたまっております。
「でもさ、D大だって油断したら危ないよね。やっぱりどこか私立受けたほうがよくない? まぁ奨学金返すの大変だけど。社会人になった途端、ウン百万とか借金あるわけじゃん? うーん、でもなぁ」
と私がぶつぶつ言うと
「おかあさんの進路指導、もういい」
と返されてしまったさ。
ちっ。


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