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女のいない男たち

村上春樹(文藝春秋)

 短編が6本、収められているが、どれもこれも面白かった。
 そしてどれもこれも「その先を教えて」というところで終わっている。それが物足りなくもあり、想像をかき立てられるところでもあり。

 特にそう思ったのが『木野』。
 バーのマスターである木野。ある夜、柄の悪い客がやってきて、それを常連客である男が追い払ってくれたのだが……。
 木野はそのあとどうなったのさ!? とページの余白をながめて(ハルキふうに言うと)「やれやれ」とつぶやいた私だった。ふっ。

 唐突に「その女と寝た」的なフレーズも何度か出てきたし、傍点も多用されているし、ハルキをハルキにしているのはハルキだな、なんてことも改めて思った。
85点

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ナイスなアイディアだと思ったのに

もうすぐ決算ですが、今期は利益が出ちゃいそう(当社比)。
そういうときは「税金払うくらいなら」の、あの手があるじゃん! と思って、しゃちょーに
「期末賞与、ですかねぇ」
とご注進したらば「それは無い」って。
無いんかーい。
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もうすぐ辞める社員が、辞める前に源泉徴収票もらえる? って。
出せるわけないでしょ。
これから何時間残業するか、休むか分からないのに、なんでもらえると思うのか。
少し考えてから発言してはくれまいか。
**********************

会社の子と雑談してて、あれ? これって前にも言ったかな? って思って
「本当に最近記憶力がアレでねぇ。同じことを何度も言ったら、優しく注意してね」
と言ったら
「やですー、ふふふ、初めて聞いた! って顔して聞きます~」
と言われて笑っちゃいました。
いや、笑いごとじゃないんだけどね。


日々是衰え

最近、立て続けに一度買った本をまた買う、をやらかしました。
たぶん人生初(だと思う、自信はない)の重複買いは、穂村弘氏の「にょにょっ記」。
「にょっ記」「にょにょっ記」「にょにょにょっ記」と3冊出ていますが、最新刊だと思って買った「にょにょっ記」がそうではなく、すでに持っていた、という話でした。
タイトルが紛らわしいわ、無理もない、と思いますよね?(誰に確認している)

お次は中村文則氏の「R帝国」。
文庫になったんだ! とよろこんで買って積読したのが、おそらく1ヵ月くらい前。
また本屋に行って、「R帝国」、ぶ(ry で買っちゃったのですな。
本屋→自宅の間に「はっっっ」と思い出し、自宅で同じ文庫を見付けたときのやるせなさったら。
でも途中で思い出したから、まだ大丈夫ですよね?(だから誰に)
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見たり見なかったりの24時間テレビ、MCによるよね。
今回はけっこう見てました、ええ。
なんかもう涙腺がゆるすぎて、自分でも疲れます……合唱とか、無理。

いろいろあったけど、最後の最後でイラッとしました。
ブルゾンちえみさんがゴールして、コーチとハグしているシーン、徳光がその横で櫻井くんに君もいきなよ的な仕草をしていました。
そういう感動の押し付けが「×」なんだって。

櫻井くんは「いえいえいえ」と拒否してましたが、それを見た人が「冷たい」とか、またつぶやくわけですわ。
たとえばハグしてたら、今度はアホなファンがブルゾン許さねぇってなるでしょうが。
ったく徳光が余計なことするからもう。
とイラッとしたのでした。


肩はバリバリ、目はしょぼしょぼ

連休中は一度も起きなかった頭痛ですが、仕事が始まった途端、華麗に復活。
やっぱり一日中パソコン眺めているのが良くないんでしょうなぁ。

昨日は我慢ならず、仕事中に
「会社が終わったらマッサージに行く」
と心に決めて、近場のマッサージ店を検索、電話してみました。
が。
3軒かけて、どこも予約でいっぱい、遅い時間か明日以降と言われてしまいました。
何それ。
町じゅうにあふれているのに直前予約が取れないモノ
・美容室
・歯科医院
の次にマッサージ店も追加だ。

しょうがないので昨日は頭痛薬でしのいで、翌日のマッサージの予約をしました。
でも今日は今のところ大丈夫なんだよなぁ。
なのに数千円払うのかー、だんだん勿体なくなってきた。


姑はつらいよ

友人から聞いた話です。

息子が彼女を連れてきたので料理をふるまったが、お煮しめが嫌いだとわかった。
それなら残していいのよ、とその場では伝えた。
やがて息子はその彼女と結婚することになり、一緒に住み始めた。
息子がひとりで家に遊びに来たとき、お持ち帰りように料理とかお菓子とかを詰めたら、お煮しめは「要らない」と言われた。
彼女は嫌いでも、アナタは食べるでしょ、持って帰りなよとすすめるも、息子は
「○子(彼女)が嫌いなもの、要らないよ」
って。

「別に意地悪で言ってるわけじゃないのに、そこまで拒否しなくてもいいじゃんね? 親より嫁を大切にして欲しいけど、そこまでされるとねぇ」
と友人。
そのあと、披露宴で使うってことで、息子さんの幼いころの写真を選んでいたら、
「ああ、なんてかわいかったんだろう、満面の笑みで『おかあさん!』ってくっ付いて来てたなぁと思ったら泣けてきたよ」。

人によるでしょうけど、母親と息子ってのは、母親と娘とは違う愛情がある気がします。
ウチの娘が、とっくに憎たらしくなっていた小学生(高学年)のとき、たまたま教室で見たシーンを思い出しました。
1人の男子生徒が、そのママに何かをお願いしていたのですが、手を合わせて一生懸命に
「ね、いいでしょ? ママぁ」
って言ってて、それがかわいくてキュンっとなったっけ。
まあ男子は男子なりの大変さもあるとは思いますけどもね。


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