中山庸子(光文社)
お金持ちじゃなくても心の持ちようで「ぜいたく」な生活が送れる、というエッセイ。
こぎれいなオバサマの、等身大エッセイ。特別なことはあまり書いてないので、気楽に読める本である。
ただ、けっこう優等生的発言が多いので、そういうものに拒否反応を感じる方は読まないほうが良いかもしれない。
55点
お金持ちじゃなくても心の持ちようで「ぜいたく」な生活が送れる、というエッセイ。
こぎれいなオバサマの、等身大エッセイ。特別なことはあまり書いてないので、気楽に読める本である。
ただ、けっこう優等生的発言が多いので、そういうものに拒否反応を感じる方は読まないほうが良いかもしれない。
55点
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