タイトルにはまったく関係のない話。
日曜日、前回書いた親戚(甥っ子)の結婚式に、ダンナと2人で行ってきました。
ダンナ実家に前泊する案もあったのですが、なんとか回避し、ひたすら高速で会場となったホテルへ。
渋滞かと思ったけど、ガラガラでした。
親戚なので結婚式にも参列しました。
そこで初めてお嫁さんと会いましたが、小さくて可愛くてひょうきんな感じの子でした。
前回(ここに記事があった!)とはまったく違うタイプ。
義兄夫婦から再婚するという話を聞いたとき、お嫁さんの外見についての言及がなく、30代なかばということで、てっきりオバサンくさーい人なのかと思ったら、全然そんなことはありませんでした。
披露宴は、お嫁さんの実家が商売をしているということで、その関連商品が料理にも使われていたりして、大変おいしゅうございました。
列席者もこぢんまりとしたもので、これもウン百人規模だった前回とは違い、ほのぼのとしたものでした。
最後の挨拶では甥っ子が新婚生活が楽しくて仕方ないと言っていて、オバサンひと安心。
それから両親への感謝を素直に述べていて、オバサンの涙腺崩壊。
往復の運転はダンナがしてくれたのですが、何しろ長丁場の社交に、帰宅したらぐったり。
胃痛で翌日もボロボロでした←恒例
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