昨日はしゃちょーがゴルフで休みだったので、私も半年休を取って映画を観たった。
落ち目の役者役がレオナルド・ディカプリオ、彼のスタントマンがプラッド・ピットでした。
寝不足ってのもありましたが、途中までは眠くて眠くて大変でした。
が、終盤がもう血だらけでドキドキしっぱなし、さすがタランティーノ監督。
以下、思い付くままに感想など。
60年代のハリウッドを知らないと理解できないシーンが多くあった気がします。
何かの皮肉? たとえ? ジョーク? って「?」がたくさん浮かびました。
ブルース・リーっぽい役者が出てくるシーンがあるのですが、ブラッド・ピットが彼を
「カトー」
って呼んでました。
加藤? かな、米国人にとって中国人も日本人も一緒なんだよね。
ディカプリオと共演する役だった女の子、うまかったねぇ、生意気で賢くて。
いい女優、じゃなかった俳優(劇中、彼女が『女優って呼び名は嫌い』みたいなこと言ってた)になるね。
ラストのエンドロールにも仕掛けがあるので、最後の最後までみること推奨。
しかしブラッド様も年を取ったものよのう。
額のシワとか、頬のたるみとか、まあ私は嫌いじゃないけどさ……こんな50代、いないもの。
脚の長さは相変わらずで、惚れ直したけど。
落ち目の役者役がレオナルド・ディカプリオ、彼のスタントマンがプラッド・ピットでした。
寝不足ってのもありましたが、途中までは眠くて眠くて大変でした。
が、終盤がもう血だらけでドキドキしっぱなし、さすがタランティーノ監督。
以下、思い付くままに感想など。
60年代のハリウッドを知らないと理解できないシーンが多くあった気がします。
何かの皮肉? たとえ? ジョーク? って「?」がたくさん浮かびました。
ブルース・リーっぽい役者が出てくるシーンがあるのですが、ブラッド・ピットが彼を
「カトー」
って呼んでました。
加藤? かな、米国人にとって中国人も日本人も一緒なんだよね。
ディカプリオと共演する役だった女の子、うまかったねぇ、生意気で賢くて。
いい女優、じゃなかった俳優(劇中、彼女が『女優って呼び名は嫌い』みたいなこと言ってた)になるね。
ラストのエンドロールにも仕掛けがあるので、最後の最後までみること推奨。
しかしブラッド様も年を取ったものよのう。
額のシワとか、頬のたるみとか、まあ私は嫌いじゃないけどさ……こんな50代、いないもの。
脚の長さは相変わらずで、惚れ直したけど。
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