NHK-BSで放送したのを録画して見ました。
まさにタイトルどおりの、そして噂どおりの熱い人でした、ゴッホ。
主演のカーク・ダグラスや郵便配達の男性が、ゴッホの描いた絵にそっくりでリアリティーがありました。
耳を切るシーン、拳銃自殺をはかるシーンなども「来るぞ来るぞ」感満載で、ドキュメンタリーのよう。
有名な画家たちが次々に登場し、一緒に暮らしたゴーギャン(アンソニー・クイン)もいい演技しとるのぉ(上から)と思ったら、アカデミー助演男優賞でした。
ゴッホは天才ゆえの悩みも多く抱えていて、絵のことで頭がいっぱい、奥さんともうまくいかなくなるし、優しい弟ともいざこざが絶えないし。
全力疾走しては壁に激突してこっぱ微塵、そんな人生だったのですね。
で、映画で一番印象に残ったことは
「ゴッホ」の「ホ」は発音しない
ということです。
前にイッテQで出川イングリッシュが通じなくて、河北麻友子さんが「ヴァンゴーだよ、ホは要らない」と言っていたのを思い出しました。
本当だった、うん。
まさにタイトルどおりの、そして噂どおりの熱い人でした、ゴッホ。
主演のカーク・ダグラスや郵便配達の男性が、ゴッホの描いた絵にそっくりでリアリティーがありました。
耳を切るシーン、拳銃自殺をはかるシーンなども「来るぞ来るぞ」感満載で、ドキュメンタリーのよう。
有名な画家たちが次々に登場し、一緒に暮らしたゴーギャン(アンソニー・クイン)もいい演技しとるのぉ(上から)と思ったら、アカデミー助演男優賞でした。
ゴッホは天才ゆえの悩みも多く抱えていて、絵のことで頭がいっぱい、奥さんともうまくいかなくなるし、優しい弟ともいざこざが絶えないし。
全力疾走しては壁に激突してこっぱ微塵、そんな人生だったのですね。
で、映画で一番印象に残ったことは
「ゴッホ」の「ホ」は発音しない
ということです。
前にイッテQで出川イングリッシュが通じなくて、河北麻友子さんが「ヴァンゴーだよ、ホは要らない」と言っていたのを思い出しました。
本当だった、うん。
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