仕事を再開して忙しかった今年(あ、もう言い訳が始まってる)。
本はほんとに読めなかったなぁ。
人生それどころじゃないっつーか。
もうつまんない本は早めに見切りをつけて投げ出すことも必要だなぁと思う今日この頃。
そこまで読んだ時間が無駄になると思って、我慢して読むようにしていましたが、さらに時間の無駄になることが多いし。
今、小川洋子氏、堀江敏幸氏共著の「あとは切手を、一枚貼るだけ」を読んでいるのですが……くっそつまらん。
もうやめる。
ちうわけで、全8冊中(え、8冊!? 最少記録じゃね)今年のベストはフレドリック・ブラウン著「真っ白な嘘」でした。
次点はドニー・アイカー著「死に山」。
映画は20本観てました。
ベストは「バベットの晩餐会」かな
一番衝撃を受けたのは「冷たい熱帯魚」。
映画館で観たブラッド・ピット様の「ブレット・トレイン」も面白かったなあ。
興行的にはどうだったんだろ? なんかタイトルで損してる気がする。
原作の「マリアビートル」はてんとう虫って意味らしいけど、こっちのほうがいいよね。
ブラッド様の役名だし。
本はほんとに読めなかったなぁ。
人生それどころじゃないっつーか。
もうつまんない本は早めに見切りをつけて投げ出すことも必要だなぁと思う今日この頃。
そこまで読んだ時間が無駄になると思って、我慢して読むようにしていましたが、さらに時間の無駄になることが多いし。
今、小川洋子氏、堀江敏幸氏共著の「あとは切手を、一枚貼るだけ」を読んでいるのですが……くっそつまらん。
もうやめる。
ちうわけで、全8冊中(え、8冊!? 最少記録じゃね)今年のベストはフレドリック・ブラウン著「真っ白な嘘」でした。
次点はドニー・アイカー著「死に山」。
映画は20本観てました。
ベストは「バベットの晩餐会」かな
一番衝撃を受けたのは「冷たい熱帯魚」。
映画館で観たブラッド・ピット様の「ブレット・トレイン」も面白かったなあ。
興行的にはどうだったんだろ? なんかタイトルで損してる気がする。
原作の「マリアビートル」はてんとう虫って意味らしいけど、こっちのほうがいいよね。
ブラッド様の役名だし。
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