最近の娘の勉強をみていて、愕然としたことがありました。
慣用句、四字熟語、ぜーんぜん知らないのっ。
身体の部分を入れなさい。
( )がすわる
( )を洗う
( )が立つ
とか。
色を入れなさい。
( )息吐息
朱に交われば( )くなる
( )菜に塩
とか。
もちろん答えも出ないし、意味も分からない。
どーしたもんか。
と悩んだすえ、とにかく生活のあらゆるシーンで、それらの話を持ち出すことにしました。
「日本人は○色人種、これなら分かるでしょ?」
「うーん、白色?」
「はいはい、アナタ個人的には白色で通るね、でも日本人は黄色ナノネ」
「黄色? どこが?」
「そーいう問題ジャナイネ」
お先真っ暗です。
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えと、
ちと話を端折りすぎました。
身体の部分を入れる問題は、選択問題でして、いくつかの答えから選ぶ、というものでした。
(それでも分からないウチの子って)
ぴーのさん。
私も「だから本を読めって日頃から言ってるのにーっ」って真っ先に思いました。
某掲示板でも「受験に必要なのはまず読書量」ってあって「うーむ。」と唸ってしまいましたよ。
そうそう、問題解くだけではダメみたいで、何度教えても忘れるんです。
馬耳東風? <ちょっと違うか
Cakeさん。
ふふふ、肝がすわってるCakeさんらしい考察ですな。
桃色、その手があったか!
粋な試験官なら「○」にしてくれそう。
身体の部分を入れる問題は、選択問題でして、いくつかの答えから選ぶ、というものでした。
(それでも分からないウチの子って)
ぴーのさん。
私も「だから本を読めって日頃から言ってるのにーっ」って真っ先に思いました。
某掲示板でも「受験に必要なのはまず読書量」ってあって「うーむ。」と唸ってしまいましたよ。
そうそう、問題解くだけではダメみたいで、何度教えても忘れるんです。
馬耳東風? <ちょっと違うか
Cakeさん。
ふふふ、肝がすわってるCakeさんらしい考察ですな。
桃色、その手があったか!
粋な試験官なら「○」にしてくれそう。