先月末、ウチの会社でも賞与が支給されました。
例によって金額が決まったのは支給日の2日前。
しゃちょーに
「今日中に決めていただかないと、明細が出せませんっ」
って言ったら、やっと出ましたよ。
何でそんなに決まらないのか?
社長がいろいろ小細工するからです。
こっちから1万けずって、あっちに5千円足して……って。
いや、社長の頭の中にはその基準たるものがあるのかもしれませんが。
どーも気分っつーか、なんとなーくでやっちゃってる気がしないでもない。
社員がその査定っぷりを見たら、どう思うかねぇ。
ダンナに言ったら
「個人が興した会社なんてどこもそうだよ。それが社長業の醍醐味なんじゃないの?」
って。
はぁぁ。
会社なんてさ、いかに上司に好印象をもたれるかが一番大事なんだね、結局。
*******************************
漫画家の和田慎二さんがお亡くなりになりました。
昔、夢中になって読んだっけ。
「銀色の髪の亜里沙」
なんて、少女マンガの枠を超えてたよなぁ。
私のなかで、あの頃の別マは最強でした、うん。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
例によって金額が決まったのは支給日の2日前。
しゃちょーに
「今日中に決めていただかないと、明細が出せませんっ」
って言ったら、やっと出ましたよ。
何でそんなに決まらないのか?
社長がいろいろ小細工するからです。
こっちから1万けずって、あっちに5千円足して……って。
いや、社長の頭の中にはその基準たるものがあるのかもしれませんが。
どーも気分っつーか、なんとなーくでやっちゃってる気がしないでもない。
社員がその査定っぷりを見たら、どう思うかねぇ。
ダンナに言ったら
「個人が興した会社なんてどこもそうだよ。それが社長業の醍醐味なんじゃないの?」
って。
はぁぁ。
会社なんてさ、いかに上司に好印象をもたれるかが一番大事なんだね、結局。
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漫画家の和田慎二さんがお亡くなりになりました。
昔、夢中になって読んだっけ。
「銀色の髪の亜里沙」
なんて、少女マンガの枠を超えてたよなぁ。
私のなかで、あの頃の別マは最強でした、うん。
謹んでご冥福をお祈りいたします。
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