先日ダンナを駅まで迎えに行ったとき、嫌な事件がありました。
詳細は省きますが、ダンナも居合わせて、同じように嫌な気分になったと思います。
で翌日。
私はその事件を思い出しては不快な気分になり、アレがそうなって……だからどう考えても私は悪くないよね? 相手にこう言ってやればよかった、ああ口惜しいとうじうじ1日考えていました。
夜になってダンナに
「昨日〇〇ってことがあったでしょ? そのことを思い出した?」
と聞いたら
「うーん、車の運転をした瞬間にちらっと思い出したかな」。
そっか、これはもう考え方の癖っつーか、思い出したくもないのに考えちゃうんだよね、と言うと
「でも嫌な出来事を考えないように蓋をするのもよくないと思うよ。思い出してしまうなら、むしろとことん考えて、悔しさに向き合ったほうが、のちのちの為には良いと思う」。
うん、それもそうだね、ってことで事件の前段はダンナが見ていなかったので、ドラレコを引っ張り出してきて、2人で見てみました。
「うん、あなたは悪くない」
とダンナも認めてくれて、ちょっとすっきりしたのでした。
詳細は省きますが、ダンナも居合わせて、同じように嫌な気分になったと思います。
で翌日。
私はその事件を思い出しては不快な気分になり、アレがそうなって……だからどう考えても私は悪くないよね? 相手にこう言ってやればよかった、ああ口惜しいとうじうじ1日考えていました。
夜になってダンナに
「昨日〇〇ってことがあったでしょ? そのことを思い出した?」
と聞いたら
「うーん、車の運転をした瞬間にちらっと思い出したかな」。
そっか、これはもう考え方の癖っつーか、思い出したくもないのに考えちゃうんだよね、と言うと
「でも嫌な出来事を考えないように蓋をするのもよくないと思うよ。思い出してしまうなら、むしろとことん考えて、悔しさに向き合ったほうが、のちのちの為には良いと思う」。
うん、それもそうだね、ってことで事件の前段はダンナが見ていなかったので、ドラレコを引っ張り出してきて、2人で見てみました。
「うん、あなたは悪くない」
とダンナも認めてくれて、ちょっとすっきりしたのでした。
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