逢うときにはいつでも他人の2人

久しぶりに土日とも天気が良かったので、両日ダンナと近所の公園でウォーキング。
最近、股関節に違和感があって、こりゃあ運動不足かな？　と思いまして。

まず土曜日は某幼稚園の運動会が広場で開催されていて、車も人もいっぱいでした。
それでもでっかい公園なので、歩いたり走ったりするのは無問題。

日曜日も何かの陸上競技会開催ちうでしたが、2人で40分くらい歩いて良い気分。

歩きながら、自分の性格で直したいところは？　という話になりました。
ダンナは
「無い」。

でしょうね。
あ、完璧な性格というコトではなく、自分大好き、直す必要なんてありゃしまへん、って思っているんだろうなーってコトです。

私は
「一番って言ったら、人見知りなところ」
と言うと
「へぇ、直したいんだ」
「うーん、まぁ。でもいいかげん諦めの境地でもあるけど。つか頑張ってテンション上げて振舞って知り合いが増えたとして、それで得るものと、テンション上げた分、疲れて具合が悪くなるのと、はかりに掛けたら微妙なんだよね」。

この前の結婚式後の二次会のことを思い出しながら、そんな結論に達しましたとさ。
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「昼顔」、やっと録画していたのを見ました。
斎藤工、「あ～ん」に応じるってどゆこと！？
そこがいちばんイラッとしました。

ドラマ「恋」で彼をみたときには、鳥肌立つほど「良い！」って思ったのに、どんどん「良い！」が減っていくわー。