ちょいと風邪っぽかった週末、こんだけストレスかかったら免疫力だって落ちちゃうよね。
でもウダウダしてるともっと悪化しそうな気がしてジム行きを強行。
汗をかいたら少しすっきりしました。
あーあ、何かいい話はないものか。
いい話、そうそう、増税前にウォシュレットを買いました。
今のモノは新築時に付けたもので20年以上経過していまして、温水が出るときと出ないときがあって、毎朝スリル満点でした。
9月末、まずはリフォーム専門店へ。
そしたら工事は込んでて今月中は無理。
納品時が支払時なので、増税前にするのは無理。
と無理無理言われて断念しました。
そこでダンナが
「やっぱりネットで買って、取り付けはオレがする」
と言うので、評判が安定していたTOTOのものを購入しました。
決め手は「水圧が弱いんだけど」という評価。
私のおしりはセンシティブ、優しさ大事、もう一つのトイレは東芝製なのですが最弱でも強いのです。
やっぱり新しいものはいいねぇ。
そんなに高機能ではないものにしましたが十分ですわ。
でもウダウダしてるともっと悪化しそうな気がしてジム行きを強行。
汗をかいたら少しすっきりしました。
あーあ、何かいい話はないものか。
いい話、そうそう、増税前にウォシュレットを買いました。
今のモノは新築時に付けたもので20年以上経過していまして、温水が出るときと出ないときがあって、毎朝スリル満点でした。
9月末、まずはリフォーム専門店へ。
そしたら工事は込んでて今月中は無理。
納品時が支払時なので、増税前にするのは無理。
と無理無理言われて断念しました。
そこでダンナが
「やっぱりネットで買って、取り付けはオレがする」
と言うので、評判が安定していたTOTOのものを購入しました。
決め手は「水圧が弱いんだけど」という評価。
私のおしりはセンシティブ、優しさ大事、もう一つのトイレは東芝製なのですが最弱でも強いのです。
やっぱり新しいものはいいねぇ。
そんなに高機能ではないものにしましたが十分ですわ。
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免許の更新で自分の老けっぷりにガッカリだった今日この頃。
会社は来ました、ええ、休んで仕事が減るならいいですけど、そうじゃないもの。
毎日早朝に目が覚めるわけですが、ゆうべは飲み会だったダンナのいびきも加わって、何度も目が覚めました。
アサイチでダンナに「どんな拷問かと思いました」って言っちゃったよね。
どうせ早く目覚めるなら、毎日早く出勤しちゃおうかしら。
そういえば前任の営業の女性は、よく早出してました。
その意味がやっと分かったかも。
誰もいないほうが雑念なく落ち着いて仕事が出来るもんね。
彼女、執務する部屋も変えて欲しいって言ってた。
うんうん、今ならわかるよ、同じ部屋にいるだけでイライラするもんね。
私は気を遣って総務 VS 営業ってならないようにしていたつもりだけど、完全にシンママ VS お局になっちゃったなあ。
早く辞めたい。
会社は来ました、ええ、休んで仕事が減るならいいですけど、そうじゃないもの。
毎日早朝に目が覚めるわけですが、ゆうべは飲み会だったダンナのいびきも加わって、何度も目が覚めました。
アサイチでダンナに「どんな拷問かと思いました」って言っちゃったよね。
どうせ早く目覚めるなら、毎日早く出勤しちゃおうかしら。
そういえば前任の営業の女性は、よく早出してました。
その意味がやっと分かったかも。
誰もいないほうが雑念なく落ち着いて仕事が出来るもんね。
彼女、執務する部屋も変えて欲しいって言ってた。
うんうん、今ならわかるよ、同じ部屋にいるだけでイライラするもんね。
私は気を遣って総務 VS 営業ってならないようにしていたつもりだけど、完全にシンママ VS お局になっちゃったなあ。
早く辞めたい。
今日も会社を休んじゃったわ。
いや、免許の更新という立派な理由はあったんだけど、そんなもんは1時間ちょいで終わるし、取っても半年休だけど、どうしても行きたくなくてさ。
休む時って、事前に言うとしたら直属の上司A取締役、それからしゃちょー、そしてメールでB部長、同僚シンママ(言い方に棘があるのは自覚している)のCとDって面倒すぎるわ。
ってことでだいたい当日朝に電話していたのですが。
それもきっとシンママCが出るから嫌で、昨日の残業時間に電話したった。
ダメだ、とってもダメな流れ。
シンママたちが厨房のようなノリでキャッキャウフフしていても、私は毅然と仕事をするのみ。
この間までは「私さんに付いていきます!」だったCが、小馬鹿にしたような態度を取り始めたって関係ないさー。
空気を悪くすると仕事がやりづらいからそこは我慢よ、平常心で。
といろいろ自分に言い聞かせるも、身体が拒否ってしまって、また何か嫌な態度を取られるんじゃなかろーかって皮膚がぴりぴりしちゃうような感じ。
私とCは総務、Dは営業なのですが、新部長が来てからはその線引きがあやふやになり、C、Dがオキニな彼は、とりあえず2人に話し掛けるって寸法よ。
もうさぁ2人を総務にして欲しい。
私は1人経理がいい、できたら部屋も別にしてくれ。
やっぱりバリバリの元ヤンとは無理っす。
ヤンにもいろいろいるとは思うけど、コンビニでゴツい入れ墨した人がいたら、ちょっと「ひっ」ってなるよね、その感覚だわ。
つか私の後任にどんな人が来るか未知数だけど、同じ人種だったら会社は終わると思う。
コンプライアンス何それおいしいのな人たちばっかりなんだもの。
ま、私には関係ないけどな。
いや、免許の更新という立派な理由はあったんだけど、そんなもんは1時間ちょいで終わるし、取っても半年休だけど、どうしても行きたくなくてさ。
休む時って、事前に言うとしたら直属の上司A取締役、それからしゃちょー、そしてメールでB部長、同僚シンママ(言い方に棘があるのは自覚している)のCとDって面倒すぎるわ。
ってことでだいたい当日朝に電話していたのですが。
それもきっとシンママCが出るから嫌で、昨日の残業時間に電話したった。
ダメだ、とってもダメな流れ。
シンママたちが厨房のようなノリでキャッキャウフフしていても、私は毅然と仕事をするのみ。
この間までは「私さんに付いていきます!」だったCが、小馬鹿にしたような態度を取り始めたって関係ないさー。
空気を悪くすると仕事がやりづらいからそこは我慢よ、平常心で。
といろいろ自分に言い聞かせるも、身体が拒否ってしまって、また何か嫌な態度を取られるんじゃなかろーかって皮膚がぴりぴりしちゃうような感じ。
私とCは総務、Dは営業なのですが、新部長が来てからはその線引きがあやふやになり、C、Dがオキニな彼は、とりあえず2人に話し掛けるって寸法よ。
もうさぁ2人を総務にして欲しい。
私は1人経理がいい、できたら部屋も別にしてくれ。
やっぱりバリバリの元ヤンとは無理っす。
ヤンにもいろいろいるとは思うけど、コンビニでゴツい入れ墨した人がいたら、ちょっと「ひっ」ってなるよね、その感覚だわ。
つか私の後任にどんな人が来るか未知数だけど、同じ人種だったら会社は終わると思う。
コンプライアンス何それおいしいのな人たちばっかりなんだもの。
ま、私には関係ないけどな。
番組の改編期で特番ばっかり。ツマンネ。
さて、この夏みたドラマは
「これは経費で落ちません!」
「あなたの番です」
「偽装不倫」
「サギデカ」(ときどき)
「ノーサイドゲーム」(最終回だけ)
でした。
「経費」がやっぱりダントツ面白かったなあ。
経理の報われなさとか、んもう分かり過ぎて、おい会社の奴ら全員これを見ろ! って言いたかったよね。
太陽くんとの恋愛模様も愉快だったし。
仕事だろうが恋愛だろうが、イーブンでなくちゃと思う森若ちゃん、いいねぇ。
私が男ならこういう女性に惚れるんだけどな、ドラマでは非モテっぽく描かれていたけどさ。
余談ですが。
我が社のしゃちょーもこれを見ていることは前に書きましたが、同僚女性にも話をふったら
「NHKは見ないので」
「あ……もしかして受信料?」
「はい、払ってません」。
うーむ、自分の周りにはいないタイプ、やっぱり相容れないわ。
さて、この夏みたドラマは
「これは経費で落ちません!」
「あなたの番です」
「偽装不倫」
「サギデカ」(ときどき)
「ノーサイドゲーム」(最終回だけ)
でした。
「経費」がやっぱりダントツ面白かったなあ。
経理の報われなさとか、んもう分かり過ぎて、おい会社の奴ら全員これを見ろ! って言いたかったよね。
太陽くんとの恋愛模様も愉快だったし。
仕事だろうが恋愛だろうが、イーブンでなくちゃと思う森若ちゃん、いいねぇ。
私が男ならこういう女性に惚れるんだけどな、ドラマでは非モテっぽく描かれていたけどさ。
余談ですが。
我が社のしゃちょーもこれを見ていることは前に書きましたが、同僚女性にも話をふったら
「NHKは見ないので」
「あ……もしかして受信料?」
「はい、払ってません」。
うーむ、自分の周りにはいないタイプ、やっぱり相容れないわ。
Amazonプライムビデオでみました。
1974年製作のもので、丹波哲郎、加藤剛が主演のものです。
何度もリメイクされたけど、これを超える作品は出来ないよねーと某所で激賞されていたのでみてみました。
ストーリーは知っていましたが、それでも終盤では泣きました。
緒形拳がいい人過ぎてもう……いい人って時にお節介なんだよね……うん、わかる。
それから加藤剛の父親、加藤嘉の苦悩。
命ある限り息子を守るんだ、という固い決意ですよね……ううう、思い出すだけで泣きそう。
小説では気付かなかった、偶然に頼り過ぎじゃね? な部分もありましたが。
電車の車窓から女が紙をばらまく、それを見た人が新聞に投稿する、それを刑事が読む、って無くない?
あと加藤剛のピアノと指揮は、もうちょっとどうにかならんかったかのう。
ピアノを弾く手のアップが、ぷくぷくしてて明らかに別人なんだもの。
丹波哲郎のセリフも聞き取りづらかったなあ。
出だしはいいんだけど尻すぼみで、字幕を出そうにも古い映画のせいか設定がないし。
と文句たらたらですが、結論としては面白い映画でした。
みてよかった。
1974年製作のもので、丹波哲郎、加藤剛が主演のものです。
何度もリメイクされたけど、これを超える作品は出来ないよねーと某所で激賞されていたのでみてみました。
ストーリーは知っていましたが、それでも終盤では泣きました。
緒形拳がいい人過ぎてもう……いい人って時にお節介なんだよね……うん、わかる。
それから加藤剛の父親、加藤嘉の苦悩。
命ある限り息子を守るんだ、という固い決意ですよね……ううう、思い出すだけで泣きそう。
小説では気付かなかった、偶然に頼り過ぎじゃね? な部分もありましたが。
電車の車窓から女が紙をばらまく、それを見た人が新聞に投稿する、それを刑事が読む、って無くない?
あと加藤剛のピアノと指揮は、もうちょっとどうにかならんかったかのう。
ピアノを弾く手のアップが、ぷくぷくしてて明らかに別人なんだもの。
丹波哲郎のセリフも聞き取りづらかったなあ。
出だしはいいんだけど尻すぼみで、字幕を出そうにも古い映画のせいか設定がないし。
と文句たらたらですが、結論としては面白い映画でした。
みてよかった。