今月から、ウチのダンナの休日が土日から木金に変わりました。
出勤していく人をベッドから「いってらっしゃ~い」ってやるのも気がひけて、寝坊できる日が無くなってしまいましたわ。
今まで、ちょっと念入りに掃除するのは土日と決めていたのですが、ダンナは家にいれば手伝ってもくれたのですが、それもなくなっちゃったしー。
いろいろと不都合。
*******************************
6月分の勤務表が提出されてきました。
新人の女の子が出したものを見たら、例の「ランチお呼びでない」事件の日の休憩時間が「1.0」と書かれていました。
ぷちっ。
ちーとばかしキレた私、でも怒りを抑えつつ、事務担当として冷静に尋ねました。
「○○さん、この日はお昼に2時間外出したよね? 誰かが1.0で良いって言ったの?」
「あ、いえ、言われてません」
「ふーん。あの日さぁ、1時間で戻らなくちゃって思わなかったの?」
「思ったんですけど、○○(某派遣先)勤務の人が、昼休みの時間に合わせて帰りたいって言うので……」
「あぁ、あっちは1時半までだっけ。つか○○さん(39歳独身女性)がそう言ったんだね」
「はい」
「ふーん。ま、次からは勤務表はちゃんとつけてね」
「はい……」
そんなやりとりでした。
1時間くらいの私用外出なら、たとえちゃんとつけても控除金にはならないんですけどね、ええ。
言わずにはいられませんでしたわ。
これはアチラ側から言わせると
自分が誘われなかったからって、か弱い新人OLに意地悪なことを言う、人間性のねじ曲がったお局様
ってことになるのかしら。
望むところだわ。
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昨日、娘の学校で懇談会がありました。
子どもたちは試験中なので、本当に懇談のみ。
なんやかんやと毎月学校に行かされてるよ。
で。
13:30~15:00だったんですが、5,6分遅れて教室に到着したアテクシ。
したらばもう教室内はほぼ満席、来てない保護者は2/43だけ。
ひぃぃ。
(ちなみに途中退席者もゼロ)
後ろのドアからそーっと入り、席が無いなぁと途方にくれていると、先生+学年委員ママが鎮座する前方の席へと誘導されてしまいました。
ひぃぃ。
雰囲気はすっごく和気あいあい。
何でみなさま、そんなににこやかですの?
テーブルにはドーナツとコーヒーまであって、懇談っつーかお茶会?
次々と質問がとんで、先生が答えて、冗談で笑いをとるママあり、長々と演説を打つママあり、もうとにかくすべてが別世界さ。
懇談が終わってもあちこちで輪ができて、あははおほほとおしゃべりに花が咲いてました。
私としては、娘が一緒にコンサートに行った子のママに挨拶したかったのですが。
前の参観のときに娘に紹介してもらったのですが。
人の顔を覚えるのが苦手なオイラには、もう誰が誰やら。
すごすごと教室をあとにしました。
と、学校へ行くたび同じようなことを書いている気がしますが。
いつかはこの世界観に慣れるのでしょうか。
ダンナは
「そりゃあ受験させてまで私立へ子どもを入れようって親だもの、バリッとした親が多いんじゃないの」
「えーーー。たまたま子どもが受かったから……って親はいないの?」
「中にはいるでしょ。オレが懇談に行ったときは、1/3くらいはふつーのオバサン、あるいはそれ以下(!)って感じだったけど?」
「そうか……派手な人に目がいってるだけかな」
「ていうか、いつまでそんなこと言ってるの?」
ひーん。
子どもたちは試験中なので、本当に懇談のみ。
なんやかんやと毎月学校に行かされてるよ。
で。
13:30~15:00だったんですが、5,6分遅れて教室に到着したアテクシ。
したらばもう教室内はほぼ満席、来てない保護者は2/43だけ。
ひぃぃ。
(ちなみに途中退席者もゼロ)
後ろのドアからそーっと入り、席が無いなぁと途方にくれていると、先生+学年委員ママが鎮座する前方の席へと誘導されてしまいました。
ひぃぃ。
雰囲気はすっごく和気あいあい。
何でみなさま、そんなににこやかですの?
テーブルにはドーナツとコーヒーまであって、懇談っつーかお茶会?
次々と質問がとんで、先生が答えて、冗談で笑いをとるママあり、長々と演説を打つママあり、もうとにかくすべてが別世界さ。
懇談が終わってもあちこちで輪ができて、あははおほほとおしゃべりに花が咲いてました。
私としては、娘が一緒にコンサートに行った子のママに挨拶したかったのですが。
前の参観のときに娘に紹介してもらったのですが。
人の顔を覚えるのが苦手なオイラには、もう誰が誰やら。
すごすごと教室をあとにしました。
と、学校へ行くたび同じようなことを書いている気がしますが。
いつかはこの世界観に慣れるのでしょうか。
ダンナは
「そりゃあ受験させてまで私立へ子どもを入れようって親だもの、バリッとした親が多いんじゃないの」
「えーーー。たまたま子どもが受かったから……って親はいないの?」
「中にはいるでしょ。オレが懇談に行ったときは、1/3くらいはふつーのオバサン、あるいはそれ以下(!)って感じだったけど?」
「そうか……派手な人に目がいってるだけかな」
「ていうか、いつまでそんなこと言ってるの?」
ひーん。
今日から期末テストの娘。
毎日深夜まで勉強、と言いたいところですが、1日深夜まで起きていると、翌日の夜は気付いたら寝てた状態のようで。
ひとり飛び石連休実施中。
私がプレッシャーをかけまくってますからね、気合だけは入っているようですが、どうもとんちんかんなんだなぁ。
「5教科合計で中間より順位が下がったら……」
「え! 何で5教科なの!? 音楽とかテストあるんだよ」
「音楽? そこは手を抜いてもいいよ。ピアノ習ってるんだから、ある程度は点数とれるでしょ」
「えーーー。全部の合計にしてよぉ。音楽、一生懸命勉強したのに」
「はぁ? 音大に行くわけでもあるまいし」
「行くかもしれないじゃん!」
「なんだ急に。思い付きでそーいうこと言わないの!」
「ひっどーーーーい。何で音楽を入れてくれないの」
「だーかーらー(以下、エンドレス
かーちゃんを疲れさせないでくれ。
****************************
最近、娘が
「K-POPって、いいよね~」
って言うから
「 ど こ が ? 」
と聞くと
「えー、だってみんな聞いてるみたいだしさ」。
ったくこの主体性の無さは何なんだ。
AKB48も、この間まで興味なかったくせに、
「名前を覚えないと! みーんな知ってるんだよ。とりあえずあっちゃんが好きだな~」
って。
ありえねぇ。
周囲がどうだから、なんて関係ねぇ。
そんなふうにして誰かを好きになるなんて、信じられねぇ。
毎日深夜まで勉強、と言いたいところですが、1日深夜まで起きていると、翌日の夜は気付いたら寝てた状態のようで。
ひとり飛び石連休実施中。
私がプレッシャーをかけまくってますからね、気合だけは入っているようですが、どうもとんちんかんなんだなぁ。
「5教科合計で中間より順位が下がったら……」
「え! 何で5教科なの!? 音楽とかテストあるんだよ」
「音楽? そこは手を抜いてもいいよ。ピアノ習ってるんだから、ある程度は点数とれるでしょ」
「えーーー。全部の合計にしてよぉ。音楽、一生懸命勉強したのに」
「はぁ? 音大に行くわけでもあるまいし」
「行くかもしれないじゃん!」
「なんだ急に。思い付きでそーいうこと言わないの!」
「ひっどーーーーい。何で音楽を入れてくれないの」
「だーかーらー(以下、エンドレス
かーちゃんを疲れさせないでくれ。
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最近、娘が
「K-POPって、いいよね~」
って言うから
「 ど こ が ? 」
と聞くと
「えー、だってみんな聞いてるみたいだしさ」。
ったくこの主体性の無さは何なんだ。
AKB48も、この間まで興味なかったくせに、
「名前を覚えないと! みーんな知ってるんだよ。とりあえずあっちゃんが好きだな~」
って。
ありえねぇ。
周囲がどうだから、なんて関係ねぇ。
そんなふうにして誰かを好きになるなんて、信じられねぇ。
でした。
えーと、詳しくは書きませんが、とにかく貧血がひどくなっているんです、ええ、分かりますとも。
とりあえず先生に状態を説明して、止血剤を追加してもらいました。
で、どんだけ貧血になってるか、血液検査。
若い看護師さんでしたが、これが下手だったんだなぁ。
私の血管なんて、うっすら見えてて「ここですよ~」って言ってるのに。
ほとんど失敗されたことなんて無いのに。
ぷすっと刺して、
「あれ?」
と小声で言ったかと思ったら、ぐぐーっと刺してきた。
いてて……
と思った次の瞬間、何も言わずに針を抜いちゃったんですよ。
こっちは手をぐっと握っていたもんだから、ぷしゅっと吹き出る血、あぁ、貴重な血がっ。
これが目に入ったら、坂本竜馬のお告げが聞こえるようになっちゃうよ!<違
腕を載せていた枕、その下の布、カルテに点々と血が付きました。
「ごめんなさいねー。じゃあ逆の腕で」
と、落ち着いた様子の看護師。
きっとこういう場面であたふたしちゃいけないって決まり(?)があるんだろうな。
いやぁ、それにしても痛かったー。
えーと、詳しくは書きませんが、とにかく貧血がひどくなっているんです、ええ、分かりますとも。
とりあえず先生に状態を説明して、止血剤を追加してもらいました。
で、どんだけ貧血になってるか、血液検査。
若い看護師さんでしたが、これが下手だったんだなぁ。
私の血管なんて、うっすら見えてて「ここですよ~」って言ってるのに。
ほとんど失敗されたことなんて無いのに。
ぷすっと刺して、
「あれ?」
と小声で言ったかと思ったら、ぐぐーっと刺してきた。
いてて……
と思った次の瞬間、何も言わずに針を抜いちゃったんですよ。
こっちは手をぐっと握っていたもんだから、ぷしゅっと吹き出る血、あぁ、貴重な血がっ。
これが目に入ったら、坂本竜馬のお告げが聞こえるようになっちゃうよ!<違
腕を載せていた枕、その下の布、カルテに点々と血が付きました。
「ごめんなさいねー。じゃあ逆の腕で」
と、落ち着いた様子の看護師。
きっとこういう場面であたふたしちゃいけないって決まり(?)があるんだろうな。
いやぁ、それにしても痛かったー。
ゆうべの豪華ディナーは、本当に豪華でした。
もったいないオバケが出そう。
和牛ステーキ
江差産のウニ
うなぎの蒲焼き
マグロ中トロとアルゼンチン赤エビの刺身
サラダ3種類
って、食べきれるかーっ。
とりあえずダンナはご満悦でした。
*********************
NHKラジオの電話相談。
昨日は子どもの心についてで、電話してきたのは小5の孫のことを心配するおばあちゃん。
何でも小3から不登校なんですって。
その子は慣れてる人にはわがままを言ったりするけど、人と打ち解けることが苦手で、嫌だと思ったらかたくなに拒否するタイプ。
回答者は、
「比較的仲が良いという大学生のいとこに、人と接する楽しさを教えてあげるよう頼んでみては。そういう経験を積んでからじゃないと、学校へ行かせても良い結果は得られない」
というふうなことを言ってました。
不登校の問題ってのは簡単にはいかないのでしょうが。
なんつーか方向としては
「行けるようになったら行けばいいさ」
って話が多い希ガス。
私が幼い頃は、学校へ行かないなんて言語道断、中学のとき学年に1人くらい不登校の生徒がいたかな~って感じでした。
そういう厳しい風潮だったから、私もズル休みをしいしい何とか学校へ通っていました。
そんな私が今、小学生だったら……
完全なる不登校児になっていたんじゃないかな。
えー何が言いたいかっつーと、不登校もアリでしょ的なユルい空気が、叱咤激励すれば行けるはずの子まで不登校児にしてるんじゃないのかな、ってことです。
そして今から心配なのが、我が娘が、↑の電話相談にあるような子を持ったときのこと。
つまり私みたいな子ですわ。
このDNAが娘の子に伝わらないことを祈るばかりです。