Back To The Past
よしなしごとども 書きつくるなり
マルちゃん正麺がうますぎる件
って、そのまんまなんですけどね。
いやー中華三昧以来の衝撃的おいしさですわ。
そんなことはさて置き。
またゲームの話で恐縮ですが「とびだせ どうぶつの森」。
島へわたって「ツアー」に参加し、クリアするとメダルがもらえるって、アレ。
昨日は初めて迷路が出た、ってんで張り切って参加するも、3回やってもダメorz
娘は1回でクリアし、
「だってさー、道おぼえるじゃん?」。
それが出来れば苦労はないんじゃっ。
方向オンチがこんなところでも遺憾なく発揮されるとは。とほほ。
いやー中華三昧以来の衝撃的おいしさですわ。
そんなことはさて置き。
またゲームの話で恐縮ですが「とびだせ どうぶつの森」。
島へわたって「ツアー」に参加し、クリアするとメダルがもらえるって、アレ。
昨日は初めて迷路が出た、ってんで張り切って参加するも、3回やってもダメorz
娘は1回でクリアし、
「だってさー、道おぼえるじゃん?」。
それが出来れば苦労はないんじゃっ。
方向オンチがこんなところでも遺憾なく発揮されるとは。とほほ。
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深いい話
先週末、ダンナは知人の葬儀に出席しました。
亡くなられたのは60代の女性、喪主はその御主人。
「いやー喪主のあいさつにやられたよ」
と言うダンナ。
どんな話かっつーと。
5年くらい発病→寛解→再発を繰り返していた奥様。
元気なときは、御主人の誕生日には欠かさずプレゼントを用意するようなかただった。
死期がせまり、いよいよ買い物にも出られなくなったとき、御主人の誕生日がきた。
その日、奥様が御主人に
「抽斗、見てみて」
と言うので開けてみると、そこにはプレゼントの腕時計が。
奥様はご近所の小さな時計店に連絡し、予算を言って何点か家に持ってきてもらい、プレゼントを選んだ、と。
そのときの時計がこれです、と挨拶で御主人は披露されたそう。
ううう、良い話だ~と聞いただけで涙が止まらない私。
ふと見ると、ダンナったらまた泣いてるし。
年取ると涙もろくなっていけねぇやね。
亡くなられたのは60代の女性、喪主はその御主人。
「いやー喪主のあいさつにやられたよ」
と言うダンナ。
どんな話かっつーと。
5年くらい発病→寛解→再発を繰り返していた奥様。
元気なときは、御主人の誕生日には欠かさずプレゼントを用意するようなかただった。
死期がせまり、いよいよ買い物にも出られなくなったとき、御主人の誕生日がきた。
その日、奥様が御主人に
「抽斗、見てみて」
と言うので開けてみると、そこにはプレゼントの腕時計が。
奥様はご近所の小さな時計店に連絡し、予算を言って何点か家に持ってきてもらい、プレゼントを選んだ、と。
そのときの時計がこれです、と挨拶で御主人は披露されたそう。
ううう、良い話だ~と聞いただけで涙が止まらない私。
ふと見ると、ダンナったらまた泣いてるし。
年取ると涙もろくなっていけねぇやね。
目標は高く
土曜日、娘の学校で懇談会がありました。
まずはホールで学年集会を1時間ほど。
そのあと各教室でクラス懇談会。
今回の主たるテーマは「思春期」だったようで。
担任の先生も、熱く語ってらっしゃいました。
先生ご自身が中学生のとき不登校だったそうで、
「とにかくいろんなことをずーっと考え続けていました。父親と朝まで語り合ったこともありました。でも当時何を考えていたのか、まったく思い出せないのです」
なんてことを言ってました。
まぁなんつーか、先生は頭よすぎたんじゃ? って思いました。
2年間も学校へ行かず、でもそのあと某一流大学へ行かれたんですもん。
それはさておき。
先生は、親に見せるとは言わずに、生徒に
「10年後の自分」
という作文を書かせたそうな。
で、それをプリントしたものをもらったのですが、ウチの娘は
「建築家になるべく、資格を取ろうと努力している」
と書いてました。
「大きな家、新しい家を見るのが大好き。将来、自分が設計した家に、家族と住みたい」んですって。
家族とね、そうかそうか、うるうる~。
となりましたが、よく考えたら家族って「結婚したダンナさんと子ども」って意味だよね。
親と、じゃないわよね。
いや、いいんだよ、同居なんて望んでないしな、あ~でも何なのこの寂しさは。
ひゅ~るり~。
まずはホールで学年集会を1時間ほど。
そのあと各教室でクラス懇談会。
今回の主たるテーマは「思春期」だったようで。
担任の先生も、熱く語ってらっしゃいました。
先生ご自身が中学生のとき不登校だったそうで、
「とにかくいろんなことをずーっと考え続けていました。父親と朝まで語り合ったこともありました。でも当時何を考えていたのか、まったく思い出せないのです」
なんてことを言ってました。
まぁなんつーか、先生は頭よすぎたんじゃ? って思いました。
2年間も学校へ行かず、でもそのあと某一流大学へ行かれたんですもん。
それはさておき。
先生は、親に見せるとは言わずに、生徒に
「10年後の自分」
という作文を書かせたそうな。
で、それをプリントしたものをもらったのですが、ウチの娘は
「建築家になるべく、資格を取ろうと努力している」
と書いてました。
「大きな家、新しい家を見るのが大好き。将来、自分が設計した家に、家族と住みたい」んですって。
家族とね、そうかそうか、うるうる~。
となりましたが、よく考えたら家族って「結婚したダンナさんと子ども」って意味だよね。
親と、じゃないわよね。
いや、いいんだよ、同居なんて望んでないしな、あ~でも何なのこの寂しさは。
ひゅ~るり~。
場違い?
昨日は某デパートで会社の御歳暮を注文しました。
御中元と御歳暮、年に2回のお楽しみです。
会社関係にはお菓子、御自宅へのお届けはハムの詰め合わせにしました。
基準は
「ウチにもこういうの、誰かくれよ~」。
あ、これは前にも書いたな。
で。
御歳暮の特設会場の隣で、ファッションバザールなるセールが開催ちうでした。
初日だったこともあって、すんごい人。
平日の10時にデパートへ来られる女性=優雅なオバサマたちでごった返していました。
でもナリは優雅でも、戦闘態勢のオバサマたち、そらもうエネルギッシュ。
ラックに掛かった洋服を順番に見ていたら、逆サイドから見ていたオバサマが、
「シャーッ シャーッ」
と、えらい勢いで私のほうへハンガーを押し出してくるもんだから、たまらず撤退。
なーんてやっているうちに、時間はどんどん過ぎ、会社に戻らないといけない私は、何も買うことなく、あえなく戦場を後にしました。
「何かあるかなー」
くらいじゃダメですな。
「何か買うわよ! フンガーッ」
じゃないと。
御中元と御歳暮、年に2回のお楽しみです。
会社関係にはお菓子、御自宅へのお届けはハムの詰め合わせにしました。
基準は
「ウチにもこういうの、誰かくれよ~」。
あ、これは前にも書いたな。
で。
御歳暮の特設会場の隣で、ファッションバザールなるセールが開催ちうでした。
初日だったこともあって、すんごい人。
平日の10時にデパートへ来られる女性=優雅なオバサマたちでごった返していました。
でもナリは優雅でも、戦闘態勢のオバサマたち、そらもうエネルギッシュ。
ラックに掛かった洋服を順番に見ていたら、逆サイドから見ていたオバサマが、
「シャーッ シャーッ」
と、えらい勢いで私のほうへハンガーを押し出してくるもんだから、たまらず撤退。
なーんてやっているうちに、時間はどんどん過ぎ、会社に戻らないといけない私は、何も買うことなく、あえなく戦場を後にしました。
「何かあるかなー」
くらいじゃダメですな。
「何か買うわよ! フンガーッ」
じゃないと。
優しさと想像力と
昨日は県民の日で学校はお休み。
とび森やりまくるんだ! と鼻息も荒かった娘。
私は仕事だったので、
・朝食の食器を洗っておく
・布巾も洗っておく
・ピアノの練習をする
を言い置いて出掛けました。
で、仕事帰りにスーパーで買い物をしていたら、お客さんが
「すごい雨だよ」
と言ってるのを聞き、急いで家に電話。
「雨降ってきたよ!」
と私が言うと、娘がのんびりと
「え~? あ、本当だ」。
洗濯物を取り込んでくれた? と聞くと今やる~、と。
帰宅すると、すでに洗濯物はじっとりと濡れてしまっていました。
「あーあ、家にあなたがいると思って安心してたのに……。今日に限って2回も洗濯したのに、洗い直しだよ」
とぶつぶつ言うと
「だってそんなことやれって言われてないもん! 言われたことはやったもん!」
と娘。
言われてないって…おまいは幼稚園児か?
だいたい、普段から感謝の気持ちがないからこーいうことになるんだよ。
洗濯カゴに服をポイッとすりゃあ、洗って、干して、畳まれたものが、全自動で出来上がってくると思っているんだろ?
雨に気付かなかった?
だーかーらー、暗くなってきたら雨が降るかも、そしたらおかあさんが干した洗濯物が濡れちゃうかも、って想像できないところがダメダメなんだよ。
おとーさんが甘やかすから、私は何もしなくて良いんだもーん、って思っちゃうんだよな。
と、文句の倍返し。
「もういい!!!」
とキレる娘。
何がいいんだよ、ばーか、という意味を込めて、いくら言っても自室に持っていかない学校のブラウスを、スリッパで踏みつけてやりました。
はい、大人げないです。キリッ
とび森やりまくるんだ! と鼻息も荒かった娘。
私は仕事だったので、
・朝食の食器を洗っておく
・布巾も洗っておく
・ピアノの練習をする
を言い置いて出掛けました。
で、仕事帰りにスーパーで買い物をしていたら、お客さんが
「すごい雨だよ」
と言ってるのを聞き、急いで家に電話。
「雨降ってきたよ!」
と私が言うと、娘がのんびりと
「え~? あ、本当だ」。
洗濯物を取り込んでくれた? と聞くと今やる~、と。
帰宅すると、すでに洗濯物はじっとりと濡れてしまっていました。
「あーあ、家にあなたがいると思って安心してたのに……。今日に限って2回も洗濯したのに、洗い直しだよ」
とぶつぶつ言うと
「だってそんなことやれって言われてないもん! 言われたことはやったもん!」
と娘。
言われてないって…おまいは幼稚園児か?
だいたい、普段から感謝の気持ちがないからこーいうことになるんだよ。
洗濯カゴに服をポイッとすりゃあ、洗って、干して、畳まれたものが、全自動で出来上がってくると思っているんだろ?
雨に気付かなかった?
だーかーらー、暗くなってきたら雨が降るかも、そしたらおかあさんが干した洗濯物が濡れちゃうかも、って想像できないところがダメダメなんだよ。
おとーさんが甘やかすから、私は何もしなくて良いんだもーん、って思っちゃうんだよな。
と、文句の倍返し。
「もういい!!!」
とキレる娘。
何がいいんだよ、ばーか、という意味を込めて、いくら言っても自室に持っていかない学校のブラウスを、スリッパで踏みつけてやりました。
はい、大人げないです。キリッ
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