事故で入院したとき、急だったもので読む本がなかったわけです。
で。
病室からスマホでアマゾンに注文して、家に届いたものをダンナに持ってきてもらいました。
便利な世の中だねー。
ココに感想を書いたものも何冊かあったのですが、後回しになってしまったのが
津村記久子・著「ポトスライムの舟」。
読んでるときはけっこう面白いって思ったのに、何も残らなかったなぁ。
あらすじさえ思い出せない……そんな自分が心配。
もういっちょ、
諏訪哲史・著「アサッテの人」。
これはあやうく挫折本になるところだったです。
暇で暇でしょうがないから最後まで読んだけど。
主人公の叔父が、イッちゃってる感じの人で、奇声を上げたりするのです。
号泣会見をした県議をみていたら、これを思い出しました。
で。
病室からスマホでアマゾンに注文して、家に届いたものをダンナに持ってきてもらいました。
便利な世の中だねー。
ココに感想を書いたものも何冊かあったのですが、後回しになってしまったのが
津村記久子・著「ポトスライムの舟」。
読んでるときはけっこう面白いって思ったのに、何も残らなかったなぁ。
あらすじさえ思い出せない……そんな自分が心配。
もういっちょ、
諏訪哲史・著「アサッテの人」。
これはあやうく挫折本になるところだったです。
暇で暇でしょうがないから最後まで読んだけど。
主人公の叔父が、イッちゃってる感じの人で、奇声を上げたりするのです。
号泣会見をした県議をみていたら、これを思い出しました。
PR
この記事にコメントする