昨日は会社を休んで、いろいろ用事をやっつけました。
その1、母のアパートの退去処理。
10時に行くと、県の職員と思しき若い男性と、内装業者らしきオジサマが来ました。
ざっと確認してもらって、畳の張り替え費用などの修繕費を払いました。
そこで問題発生。
オジサマ「あれ、敷金を引いた金額じゃないの? オレ、その金額で領収書つくって来たんだけど」
若い男性「……先に領収書を作るって、問題じゃないですか?」
オジサマ「うーん、困ったな」
若い男性「……(完全無視)」
はなっから若い男性はオジサマに対して口を利くのも面倒な様子で、いやぁな雰囲気。
こっちがヒヤヒヤするっつーの。
つか大人なんだから、打ち合わせくらいしてきてよ~。
その2、抵当権の抹消。
家のローン、某銀行の分を完済しました。
(念のため書いておくと、他の銀行のが残ってます、たっぷり)
したらば法務局へ行って、抵当権を抹消しないといけないそうな。
まず電話して「ダンナじゃなくて奥さんでも可?」って聞いたら「委任状もってきて」。
しょうがないのでダンナの会社まで行って、委任状もらいーの。
法務局へ行きーの。
と思ったら移転したらしく、住所をナビに入れたのですが、まぁ迷う迷う。
すっかり疲れてやっと到着。
係りの人にいろいろ聞いて書類作成、と思ったら
「あれ、住所が違う」
「引越ししたわけではなくて、住居表示が変わっただけです」
「じゃあ役所行って、その証明書をもらってきて」
「え!! 今日手続き出来ないんですか? 会社休んで来たのに…」
「無理だね。でも書留で送ってもらってもいいよ。書類、書ける? ここ見て、コレはこうで、そこの日付はこうで」
「うーーーーーん」(複雑すぎて固まる)
見かねた係りの人が、コピーが必要なモノを取ってくれたり、封筒に入れてくれたり。
「普通はここまでやらないんだけどねぇ」
「う、はい、あの、ありがとうございます、助かります」。
おバカで良かった♪
結局、委任状なんて使わないし。
つかほぼお付き合いでローンを組んだのに、後処理がこんなに大変だなんて。
もう金輪際ローンはいやだ、と決心しましたとさ。
その1、母のアパートの退去処理。
10時に行くと、県の職員と思しき若い男性と、内装業者らしきオジサマが来ました。
ざっと確認してもらって、畳の張り替え費用などの修繕費を払いました。
そこで問題発生。
オジサマ「あれ、敷金を引いた金額じゃないの? オレ、その金額で領収書つくって来たんだけど」
若い男性「……先に領収書を作るって、問題じゃないですか?」
オジサマ「うーん、困ったな」
若い男性「……(完全無視)」
はなっから若い男性はオジサマに対して口を利くのも面倒な様子で、いやぁな雰囲気。
こっちがヒヤヒヤするっつーの。
つか大人なんだから、打ち合わせくらいしてきてよ~。
その2、抵当権の抹消。
家のローン、某銀行の分を完済しました。
(念のため書いておくと、他の銀行のが残ってます、たっぷり)
したらば法務局へ行って、抵当権を抹消しないといけないそうな。
まず電話して「ダンナじゃなくて奥さんでも可?」って聞いたら「委任状もってきて」。
しょうがないのでダンナの会社まで行って、委任状もらいーの。
法務局へ行きーの。
と思ったら移転したらしく、住所をナビに入れたのですが、まぁ迷う迷う。
すっかり疲れてやっと到着。
係りの人にいろいろ聞いて書類作成、と思ったら
「あれ、住所が違う」
「引越ししたわけではなくて、住居表示が変わっただけです」
「じゃあ役所行って、その証明書をもらってきて」
「え!! 今日手続き出来ないんですか? 会社休んで来たのに…」
「無理だね。でも書留で送ってもらってもいいよ。書類、書ける? ここ見て、コレはこうで、そこの日付はこうで」
「うーーーーーん」(複雑すぎて固まる)
見かねた係りの人が、コピーが必要なモノを取ってくれたり、封筒に入れてくれたり。
「普通はここまでやらないんだけどねぇ」
「う、はい、あの、ありがとうございます、助かります」。
おバカで良かった♪
結局、委任状なんて使わないし。
つかほぼお付き合いでローンを組んだのに、後処理がこんなに大変だなんて。
もう金輪際ローンはいやだ、と決心しましたとさ。
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