実母の親戚が、山形から毎年りんごを送ってくれるのです。
で、ウチにもそのおすそわけがきました。
新生児の頭ほどもあろうかという大きさのりんご、6個。
で、この前の土曜日、華道の先生にまたりんごを5個、いただき。
（長野から取り寄せている特別なりんごらしい）
日曜日には某所から御歳暮としてラ・フランス16個詰めが届き。
庭のゆずを全部収穫したら、80個ほどもあったり。
あぁ、こういうとき、人はなぜふつーのみかんが食べたくなるのであろーか。
********************************
娘の「意地悪されても許しちゃう性格」について先日ココに書きましたが。
ふとmaki-mariは思った。
「すっごく嫌い」
が無い人は
「すっごく好き」
も無いのでは？
早速ダンナに問うてみた。
「うーん、どうだろう。オレはオレなりに『とても好き』とは思うけど」。
オレなり、ねぇ。
私のような執着の強い人間からみると、それは薄～いんだなぁ、やっぱり。
まだ付き合ってる頃アナタに感じた違和感の正体が、やっと分かった気がしたよ。
で、ウチにもそのおすそわけがきました。
新生児の頭ほどもあろうかという大きさのりんご、6個。
で、この前の土曜日、華道の先生にまたりんごを5個、いただき。
（長野から取り寄せている特別なりんごらしい）
日曜日には某所から御歳暮としてラ・フランス16個詰めが届き。
庭のゆずを全部収穫したら、80個ほどもあったり。
あぁ、こういうとき、人はなぜふつーのみかんが食べたくなるのであろーか。
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娘の「意地悪されても許しちゃう性格」について先日ココに書きましたが。
ふとmaki-mariは思った。
「すっごく嫌い」
が無い人は
「すっごく好き」
も無いのでは？
早速ダンナに問うてみた。
「うーん、どうだろう。オレはオレなりに『とても好き』とは思うけど」。
オレなり、ねぇ。
私のような執着の強い人間からみると、それは薄～いんだなぁ、やっぱり。
まだ付き合ってる頃アナタに感じた違和感の正体が、やっと分かった気がしたよ。
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熱く語ってみた。
すっごく嫌いは今でもいますね。
嫌いで、そして許せない人。
私や娘に実害をもたらした人ですね。
すっごく好きは、そういえばいないかなぁ。
ご主人、ウチのダンナみたく他人に激昂しないタイプでつかね～。
（私には激昂しますけど）
そういう人がそばにいると、いつまでも怒ってるのがバカらしくなる瞬間はあります。
そんでも後々思い出しては「やっぱり許せん！！」ってなるんですねぇ。
執念深いです。
好き、のほうは難しいねー。
若い頃は我ながらすげぇ情熱的でした。
今はダンナは親戚（肉親まではいかない）みたいな感じだし。
ちなみにおかずは良く出来たほうを夫用にします、文句言われたら腹立つから。
娘は、食べたいくらい可愛いときと、顔も見たくないほど憎ったらしいときがあって、何と言ったらいいのやら。
でも自分の命と引き換えに娘が助かるっていうなら、氏んでもいいかな。
娘がいない人生は耐えられそうにないから…。
↑の日記は、他人を念頭において書いたかなぁ。
でもぴーのさんの書き込み、とても面白かったですわ～。
嫌いで、そして許せない人。
私や娘に実害をもたらした人ですね。
すっごく好きは、そういえばいないかなぁ。
ご主人、ウチのダンナみたく他人に激昂しないタイプでつかね～。
（私には激昂しますけど）
そういう人がそばにいると、いつまでも怒ってるのがバカらしくなる瞬間はあります。
そんでも後々思い出しては「やっぱり許せん！！」ってなるんですねぇ。
執念深いです。
好き、のほうは難しいねー。
若い頃は我ながらすげぇ情熱的でした。
今はダンナは親戚（肉親まではいかない）みたいな感じだし。
ちなみにおかずは良く出来たほうを夫用にします、文句言われたら腹立つから。
娘は、食べたいくらい可愛いときと、顔も見たくないほど憎ったらしいときがあって、何と言ったらいいのやら。
でも自分の命と引き換えに娘が助かるっていうなら、氏んでもいいかな。
娘がいない人生は耐えられそうにないから…。
↑の日記は、他人を念頭において書いたかなぁ。
でもぴーのさんの書き込み、とても面白かったですわ～。
興味深い･･･
ふむ、maki-mariさんご自身は、「すっごく嫌い」と「すっごく好き」が両方いますか？
その、すっごく好きっていうのは、やっぱりまりかちゃん？（ご、ご主人ですよね？と言いたいところですが･･･）
それとも、身の周りのお友だちとかですか？
私は、結婚前、ものすごく敵が多くて、嫌いなやつはとことん嫌いだったのですが、その分、当時の彼（今の夫）への執着とか依存が強かったような気がします。
しかし、結婚して夫に鋭気を吸い取られ、なんか好きも嫌いもだんだんなくなってきちゃったんですよねぇ～。
嫌い！って思っても、「ま、いいか。一生付き合う人じゃないし」とか、「私は私でいいや！」って考えるようになったんです。
その代わり、すごく好き！とか自分より大事！っていう気持ちもないかも、とmaki-mariさんの↑を読んでそう思った次第です。
夫は、家族としては大事、なのに焦げた方の魚を夫用にしちゃう私。
（細かいことですが・汗）
自己犠牲を払うほど、大事に扱ってないかも･･･。
娘はたしかに別格なのだけど、
なんかねえ。
maki-mariさんは、例えばまりかちゃんが命の危険に晒されて、自分の命と引き換えに助けてやると言われたらどうしますか？
自分の命を投げ出せますか？
母親たるもの、「自分よりも娘の命が大事！」と言い切らなくてはいけない気がして。
私は、いざそういう危機に直面したら、自分だけ助かりたいかもしれないなあ、と思うのです。
母親失格な気がして人に言えませんが。
こんな話、maki-mariさんの書いた趣旨と違うかしら。
嫌いな人間（他人）と好きな人（身内）を同じ線状に語れないっすもんね。
嫌いな人間（他人）と、好きな人（他人）について、ってことですかいな？
その、すっごく好きっていうのは、やっぱりまりかちゃん？（ご、ご主人ですよね？と言いたいところですが･･･）
それとも、身の周りのお友だちとかですか？
私は、結婚前、ものすごく敵が多くて、嫌いなやつはとことん嫌いだったのですが、その分、当時の彼（今の夫）への執着とか依存が強かったような気がします。
しかし、結婚して夫に鋭気を吸い取られ、なんか好きも嫌いもだんだんなくなってきちゃったんですよねぇ～。
嫌い！って思っても、「ま、いいか。一生付き合う人じゃないし」とか、「私は私でいいや！」って考えるようになったんです。
その代わり、すごく好き！とか自分より大事！っていう気持ちもないかも、とmaki-mariさんの↑を読んでそう思った次第です。
夫は、家族としては大事、なのに焦げた方の魚を夫用にしちゃう私。
（細かいことですが・汗）
自己犠牲を払うほど、大事に扱ってないかも･･･。
娘はたしかに別格なのだけど、
なんかねえ。
maki-mariさんは、例えばまりかちゃんが命の危険に晒されて、自分の命と引き換えに助けてやると言われたらどうしますか？
自分の命を投げ出せますか？
母親たるもの、「自分よりも娘の命が大事！」と言い切らなくてはいけない気がして。
私は、いざそういう危機に直面したら、自分だけ助かりたいかもしれないなあ、と思うのです。
母親失格な気がして人に言えませんが。
こんな話、maki-mariさんの書いた趣旨と違うかしら。
嫌いな人間（他人）と好きな人（身内）を同じ線状に語れないっすもんね。
嫌いな人間（他人）と、好きな人（他人）について、ってことですかいな？
